ズプププププッッ
「はぐゅ、、はっ゙…..♡♡」
この迫りくる圧迫感が堪らない。
僕の中にあった空間が満たされるように、
幸せ。
「んはあ゙っ…..はあっ、、♡」
「あ゙っ、りょうちゃん、、もうちょっと….ん゙っ♡」
クププッ
グチュンッッ!
「あ゙あ゙っ、はいった….♡♡」
「ん゙あ゙あ゙っ…、、♡♡」
「りょうちゃん、、愛してるよ…./」
「えへぇ゙っ、、ぼくもぉ…泣♡ 」
「何で泣いてるの….?痛かった?」
「んーん、しあわせぇ….もとき、らいすきぃ♡♡泣」
幸せ涙は止まらなくて、元貴はそれを掬うようにキスを落としてくれる。
「…..うごくね?」
コクッ
ズチュズチュズチュッッ
「あ゙ん、はあ゙っ♡♡」
初めてでもないのに、元貴はゆっくりと味わう様に動く。
「ん゙あっ、きもち…」
「あ゙っ、っあ゙…もとき、♡」
「りょーちゃん、、」
グチュグチュグチュ。
元貴は自身を動かしながら、僕のを扱く。
「あ゙っ!んぶぅあっ♡♡」
「気持ちよさそ、♡」
「もときもぉ♡、もときも僕できもちよくなってぇ♡♡」
「充分気持ちいいですよ、」
ズプズプズプッッ
「ひん゙ゃ゙っ、!奥っ!やあ゙っ♡♡」
「奥好きじゃん、りょうか」
「な、なまえぇ♡♡」
「んふふ、りょうかは可愛いね」
「ん゙っん、♡あーと♡」
蕩けた顔で、感謝を伝えると元貴の扱く力とスピードは倍以上になる。
「あ゙あ゙っ!やっ、ん゙っ!いぐっ、いくっ、いっちゃあ゙あ゙っ!!♡♡」
「いけっ、♡」
耳元で囁かれ、呆気なく達した。
「あ゙あ゙ぅ、、はぁ゙っ♡♡」
余韻に浸っていると、元貴は奥に奥にと進めてくる。
「ん゙ぅ゙っ、♡もとき、もときっ♡」
「煽んないでッッ♡」
「はぁ゙っ、りょうかのナカきもちぃ…..♡」
「溶けそう….♡」
「ぁ゙っ、えへっ….♡」
「もときぃ、ちゅーしよっ、♡♡」
「ん゙っ、ちゅくッッ、、れろちゅ♡ 」
「ふ、きもちぃ゙っ….♡」
「もときぃ、らいすきぃ♡♡」
ちょっと良いところでカット✂️
続きをお楽しみにぃ、、🫠
コメント
16件
いやぁぁぁぁあ!!神様ありがとう
きゃ〜っ、可愛いすぎる…、
甘〜(*´﹃`*) もう、こういうのが一番幸せ〜✨