「ぅ゙あ゙っ、、いきそ….//♡」
イきそうな元貴は、奥に奥にとスピードを
上げて突いてくる。
「あ゙あ゙っ!、もときぃ….♡♡」
「あ゙っ、やべっ….♡」
「もとき、僕のナカでいってぇ♡♡」
「だめだよッッ、赤ちゃんできちゃう…. 」
「もときの赤ちゃん、ほしい….♡♡」
「くッッ、、♡」
バチュバチュバチュッッ
序盤の優しかった元貴からは想像できないくらいに激しく突いてくる。
「ん゙やあ゙っ、!いぐっ!もとき、いくっ♡♡ 」
「お、俺も….♡」
「涼架、愛してるよ….受け取れッッ、、♡♡」
バッチュッッ♡
元貴は僕の最奥で果てた。
沢山。僕を満たすように。
「あ゙ぁ゙っ、、♡♡もときのあかひゃん♡♡」
そこから何回も沢山とヤって、その度に気持ちよくなって、元貴は僕に一滴も残らず注ぐように果てる。
「あ゙ぅ゙っ、、もときとのあかちゃんうれしぃ…♡♡」
「出来たら嬉しいね、♡」
「ん、…..スー、、」
そこからの意識はなくて、多分寝たんだと思う。
Side Motoki
「りょーちゃん、!おはよ♡」
「んぅぃ、、、おはよぉ….. 」
うん、何だよ。「んぅぃ」って。
朝から可愛いすぎんだろ、俺の嫁。
「おはよぉ、、朝ごはんつくるねぇ….」
え、え?昨日あんだけヤったんだよ?
「だめだめ、!」
「んへ?」
スクッ
「ッッ…..!、」
ほら、やっぱり痛みが….
「ひぅ゙っ、、昨日の、ドロって出てきたぁ…泣 」
やばい。
朝から誘うのはやめて、リョウカサン。
「出さなきゃ….だよね?」
「ひぅ゙ん…..」
「もときぃ、、抱っこ….//♡泣」
破壊力がやばすぎますって、奥さん。
ヒョイッ
軽ッッ!
ちゃんと食ってんのか?こいつ…..
「りょうちゃん、、ダイエット?」
「し、してないし….!」
あ、挙動不審。確定だな。
「もう!りょうちゃんは有りの儘が一番素敵だって言ってるじゃん!!」
「だってぇ….泣」
「りょうちゃんが自分に自信がないなら、僕がなってあげる。」
「りょうちゃんが人からの目線を気にするのも忘れるくらいに、俺だけがりょうちゃんを見てる。」
「ぅ゙ッッ…/」
「キザなやつめ….////」
「喜ぶ人が居るんですもの♪」
はあい、一旦甘々で汚れた心を浄化…..🫠
いいよね、別に。
コメント
5件
最高すぎ。大好き。
浄化から昇天しちゃうって👼 セリフがいちいち甘いよぉ〜⤴️⤴️癒されますぅ(*´﹃`*)