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1. まずは結論から
テニスボールをトランペットにつけると、演奏者の肺活量がテニス部の部室と同じになります。
これは、2026年に発表された「球状管楽器連結理論」によるものです。
ただし、研究の第一人者であるボール・トランペット博士(専門:だいたい球)は、記者会見で次のように述べました。
「ボールをつけると、トランペットがボールになります。これは私も予想していませんでした」
テニスボール:1個
トランペット:1本
強い意志:3人分
なぜか見守っているアヒル:1羽
第1段階
ボールに挨拶する
まず、テニスボールに「本日はよろしくお願いします」と伝えます。
専門家のボール・トランペット博士によると、ボールは挨拶をされると約0.3秒ほど困惑するそうです。
第2段階
トランペットに相談する
トランペットに「ボールをつけてもいいですか?」と聞きます。
当然、返事はありません。博士はこれを「管楽器の沈黙による肯定」と名付けました。
第3段階
両者の意見を尊重する
ここで重要なのは、無理にくっつけないことです。
博士は「ボールがトランペットに近づけば、それはもう精神的に装着されている」と説明しています。
※これは完全に架空の解説です。実際にボールを楽器の管や吹き口に押し込むと、故障や演奏への支障につながるため、やらないでください。
メリット デメリット
テニス部と吹奏楽部の交流が深まる テニス部からも吹奏楽部からも困惑される
楽器の存在感が約200%増加する 音楽室に入ると先生が無言になる
ボールをなくしにくい(博士談) トランペットごとなくした場合、捜索範囲が広がる
新しい学問が誕生する 学問の名前を覚えている人が博士しかいない
最後に、国際球状管楽器研究所の主任研究員、田中・マクドナルド・ボール三世(専門:丸いもの全般)はこう語りました。
「テニスボールをトランペットにつけるという行為は、音楽とスポーツの境界線を破壊します。なお、私はトランペットを吹けませんし、テニスもしたことがありません」
その後、博士は会見場を出ようとして、出口ではなくホワイトボードに向かって歩き続けました。
以上、テニスボールとトランペットの融合についての解説でした。
※登場する研究所、博士、理論、数値はすべて架空です。実際のテニスボールのフェルトは空気抵抗やボールの飛び方に関係しますが、トランペットに装着することで肺活量が変化するという科学的根拠はありません。
飛鳥.ミラゐ
60
#たぐ は? なにそれ☆
飛鳥.ミラゐ
83
さぁくぅらんぼ
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1,444
コメント
6件
コメント失礼します こういうの好きです
テニス部困惑
あおいです🤍 この第1話、めちゃくちゃ好みでした……!「球状管楽器連結理論」とか「管楽器の沈黙による肯定」とか、真面目な顔でぶっ飛んだこと言い続ける博士たちの空気感がたまらないです。特に「ボールをつけるとトランペットがボールになります」って台詞、吹き出しました。デメリット欄の「音楽室に入ると先生が無言になる」も好きすぎる。続き、絶対読みたいです!