❥・『 兄 弟 愛 』桃 × 赤
❥・ATTENTION
iris様のnmmn作品となっております。
桃×赤(R18)を含みますので、地雷の方は ご注意ください。
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「ただいま~」
学校終わりの平日。
玄関に声が響く。
「…桃くん、おかえり」
階段からそっけなく迎える弟。
桃「、待っててくれたの?笑」
靴を脱ぎ、近づきながら話しかける。
赤とは同じ学校だけど、生徒会があるから帰りは俺の方が遅い。
赤「別にそういうわけじゃないもん。。」
ぷいとそっぽを向きながら可愛らしく答える。
桃「ふふ笑、かわい~んだから」
チュ
小さい唇にキスを落とす。
赤「ん…」
嫌がる様子もなく目を閉じた赤。
赤「…、深いのがいい…//」
桃「、!笑」
フレンチキスで済ますと、更に求めてきた。
チュ、ッチュクチュ♡ヂュ~ッチュッ、チュル…ッ♡♡♡
赤「、っ…んぁ…ッ♡」
舌を絡め合う。
弱く喘いでいる赤の手が俺の体に絡んできて、抱き合っているような姿勢になる。
赤「ぷはっ//…は~、っ//」
桃「んふ、笑これで満足、?」
赤「…ぅん //」
分かりやすく顔を真っ赤にして言われた。
普段なら「別に!!///」って照れながら言うのに。なんかあったのかな~??
そんな赤も可愛いんだけどね
会話を聞いていればわかると思うが、俺と赤は恋人関係にある。 血が繋がっており、男同士なので周りには絶対に言えない秘密。
親は数年前に他界したので家には2人きり。
他の家庭より裕福だった親の残した金と、 少しのバイト代で生活している。
桃「…ご飯とか色々済ませちゃおっか。」
赤「、!うん」
「赤ご飯作っとくからお風呂いいよ」
桃「赤は風呂いいの?」
赤「先入った」
ちくしょう。今日は素直だから一緒に入ってやろうと思ったのに!!!!!!
赤「悔しそうな顔しないで、きもい」
顔にも出ていたようで、指摘されてしまう。
桃「は~ぁ??きもくないから!!!」
「これ当たり前!!!!」
赤「笑、はやくはいってきて」
「桃くんといちゃいちゃする時間なくなる」
笑ってくれたと思ったら、めちゃめちゃ可愛いことを言われる。
やっぱりな~んか今日の赤は甘えただぞ…??
何かあったのか後で自然に聞き出してみよう
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風呂、ご飯を済ませ、2人でリビングのソファーに座る。
桃「ね~赤?」
赤「ん、っ…なに」
桃「なんか今日やけに素直だけど…」
「なんかあった?
、。いやもちろん可愛いんだけどね」
バックハグの体制でいちゃいちゃしながら聞いてみる。
赤「…意識してるつもり無かったんだけど」
「今日学校でちょっとあって、」
桃「詳しく教えてくれる?」
赤「、全然大した話じゃないけどいいの」
桃「うん、赤の話聞かせて」
そういうとほっとしたような顔をする君。
赤「えっと、」
赤side
学校の教室で男友達と喋ってたら、偶然桃くんが廊下を通りすがった。
生徒会長の仕事のようで、隣には可愛い副会長の先輩が一緒だった。
友達「あ、お前の兄ちゃん」
赤「…」
友達「興味無しかよw」
「副会長とお似合いだなぁ、、」
やっぱり、女の子の方が桃くんにもいいのかな。。 色々不安になってしまう。
友達「あの副会長の先輩も桃さんのこと好きらし~ぜ??」
赤「ふ~ん…?」
たしかに思い返してみればそうかも…
生徒会長で、かっこよくて、人柄が良くて、頭も良くて。そりゃモテるよね
こんな事だけでちょっともやもやしてしまう自分が恥ずかしい。
友達「ま~誰でも好きになるか~」
「男の俺でも惚れそうだもん」
赤「!」
その言葉にドキッとする。
赤の桃くんなのに。
帰った後も少し気になってしまって、
自分は大好きな桃くんに愛されてるんだって優越感が欲しくていつもより甘えた。
桃side
赤「、ってかんじ…」
「ごめん、しょうもなくて、っ// 」
ふ~ん、、そういう事だったんだ。
そんな心配しなくても俺は赤一筋なのに
いろんなことを考えてたら、赤の顔が少しだけ曇ってきた。
桃「ぁあ、ごめんね」
「俺は赤だけだから。 」
赤「副会長の人に興味無い、?」
桃「うん、全く」
赤「ふふ…笑よかった//」
安心したように笑う赤が可愛い。
赤「桃くんは赤のだもん…」
桃「笑、ちがうでしょ」
「赤が俺のもんなの♡」
赤「!キュンッ」
赤「、桃くん、ちょっとわがまま言ってもいい?」
桃「赤の言うことならなんでも嬉しいよ笑」
赤「なにそれ…笑」
「…桃くん、赤のこと犯して」
「ちゃんと赤だけって分からせてよ」
桃「…仰せのままに、?笑」
赤の言葉に興奮しながら、了承を伝える。
桃「ベット行く?」
赤「、ううん…ここでいい」
ソファーでやったら体が痛くなるのではというところからの心配だったのだが。
早くシて欲しいという顔をしているので大丈夫だろう。
桃「ん、おっけ~」
ギシ…
ソファーの上で体を重ねる。
お互いのソレがぶつかり、 みるみる大きくなってくる。
赤「は、ッ…♡ふ~っ//」
ちんこを洋服の上から擦りあっているだけなのに興奮している赤。
少し緊張してるようにも見える。
桃「赤、自分で脱ぐ?それとも脱がしてほしい?」
赤「、ぬがして…っ///」
赤の服を脱がしながら、
やっぱり今日は素直だな~なんて考える。
甘えてくる赤が可愛くて、興奮する。
服を全部脱がすと、赤の手入れされた体が目に入る。
体毛もほとんど無い、白くて綺麗な肌。
チュ、ッチュ…
上から下まで全身にキスを落とす。
赤「ん…///ッ♡」
小さく喘ぎ声を零す君。
チュ、チュウッ♡ヂュ~ッ♡♡
胸、お腹と降りていって、赤の勃っているちんこのところにもキスをする。
赤「んや、ッ゛そこは、ぁっ//ビクビクッ♡」
桃「あは笑、きれいについた♡」
赤「ばか…っ//」
桃「ごめんってw」
「とかしていーい?」
そのまま突っ込む訳にもいかないので一応許可を取ろうと話しかける。
赤「ぅ、うん…ぁ、あの…」
何か言いかけていたがその時の俺の耳には入らず、指をもう挿入していた。
グチュ…ッ、グチュグチュッ♡♡
指を動かすと、赤の甘い声と共に水気のある音がした。
桃「…w、もうとろっとろじゃん、w♡ 」
「お風呂場で解かしてきたの?」
赤「ん、っ//言おうとしたのに…っ///」
桃「そ~なの?ごめんね」
なでなで
髪を優しく撫でると、赤は猫の様に顔をふにゃっとさせた。
赤「ほら、もうはいるよ…?♡///」
くぱぁ、ッ♡♡♡
ピンク色をした下の口を広げ、上目遣いをしてくる赤。
普段ならこんな行動はしないから、特別感があって俺の鼓動が早くなる。
ヌプ…ッ♡ヌププッ♡ズプンッッ♡♡♡
赤「ぁう゛、ッ//♡♡は、ッあっつぃ、っ//ビクビクッ♡」
桃「ん、久しぶりだから締め付けやば…// 」
「…赤、もう腰浮いてる♡」
赤「んぇ…ッ//だって、っ」
快楽を求める赤が可愛い。
焦らしちゃったから早く動いてあげよ
パン…ッ、パンパンッ♡パンパン、パンッ♡♡
赤「ぁんッ♡♡//ん、っ゛ビクッ♡♡」
声を聞かれるのが恥ずかしいのか、口を抑える赤。
普段はかっこよくて、王道イケボみたいな声をしているけど、夜になると甘くて可愛らしい喘ぎ声になる。
パンッ、パンパン…っ♡♡パンパンッパンパン♡
赤「ッ゛~ ♡♡ぁ、ッ//ピュルっ♡」
赤の先端から白濁液が少し溢れる。
桃「赤、声抑えないで。」
赤「、っ…///」
大人しく手を下ろし、恥ずかしそうにする赤。
パンパンッ、♡パンパンパン♡♡パンパンッパン♡
赤「んぁ゛ッ♡♡イく゛、っ//ぁ、ドピュッ♡ビュルルルルッ♡♡//ビクッ♡」
桃「ふふっ笑♡、いっぱい出せたね」
イった姿があまりに愛おしかったので 、 子供に対して言うように赤を褒める。
赤「んへ…っ//♡赤えらい..♡ビクッ♡ 」
パチュ、ッ♡パチュパチュッ♡♡パチュンパチュッ♡♡
赤「んにゃ゛ッ//♡♡ここっやばッ♡♡//ビクッ♡」
前立腺を刺激すると、猫のような汚い喘ぎ声が部屋中に響いた。
桃「赤はここお気に入りだもんね~♡」
パチュッパチュパチュパチュンッ♡パチュ、パチュンッ♡♡
激しく腰を突く。
赤「んん゛ッ♡♡すきッ、すきぃっ♡♡///ビクビクッ♡//キュンキュンッ♡♡」
桃「かわい…♡//」
幸せそうに叫ぶ赤。
だんだんおしりが締まってきて、俺も射精しそうになる。
赤「ッお兄ちゃんっ♡///赤の中だしてぇ…っ?♡♡」
桃「ッ!ほんとに、…//」
バチュッ、バチュバチュ♡♡バチュンッバチュン♡♡♡
赤「ぁ゛うッ♡♡//イく゛イく゛ッ♡ビュルルルルルルルッ♡♡♡♡」
桃「ッ、//出すよ」
「ビューッ♡ビュルルルルルルルッ♡♡♡/// 」
赤「ぁふッ、//♡♡ドクドクッ♡」
きゅうきゅうな赤の中に欲を吐き出す。
足ピンしながらイった赤は、俺のを注がれて少しアヘっている。
桃「…っ、大丈夫、?♡」
ヌポ、ッ//♡
卑猥な音をたてながら抜く。
少し時間がたったので、声を掛けた。
赤「ぅん…っ//」
チュ、チュゥッ♡♡チュ、チュ♡
赤の唇が俺の唇に何度も重なる。
赤「ね、もっかいシよ?…♡///」
桃「…笑、いいけど♡」
「俺疲れちゃったなぁ~、、」
赤「ぇ、」
桃「赤、俺動かないから自分で動いてよ♡」
顔をにやつかせながら仕掛けてみる。
本当はそんな疲れてないけど可愛い赤がみたいんだ、俺は!!!
赤はというと、戸惑ったように顔を赤くさせていた。
桃「ほら、♡」
そういい、俺の再び勃ったちんこを突き出す。
赤「…ッ、♡//ドクンッ」
「わか、った…ッ♡// 」
チュプ…ッ、♡チュプチュプッ♡♡
ゆっくり自身に挿れていく赤。
赤「ひぁ゛…ッ♡♡//ん、ッ♡んッ♡♡ビクッ」
桃「…♡♡」
パチュ…ッ♡、パチュ、、パチュンッ♡♡
ゆっくり腰を動かす赤。
いわゆる騎乗位の体制になっているので、
赤の顔が良くみえる。
パチュ、ッ、、、パチュ♡パチュンッ…♡
赤「あぁ゛ッ♡♡//は~ッ、ビクッ♡イけない、ッ、これじゃいけないよぉっ//ポロポロ」
桃「それならもっと腰振らなきゃ~♡ 」
赤「むりぃ、ッ//グスッ」
パチュ、パチュ…ッ♡パチュン、ッ♡
赤「んぅ゛ッ//♡グスッお兄ちゃッ//うごいてよッ//」
上手くいかなくて泣いてしまった。
…しょ~がないな、♡♡
グイ
赤の腰を掴む。
赤「え、?」
ドチュッッ♡♡ドチュドチュッ、ドチュンドチュンッ♡♡
赤「?!?!あへッ゛♡♡♡//むぃ゛ッ!!、はげし♡//ドピュッ、ビュルルルルッ♡ 」
桃「笑、喘ぎ声きったな♡」
ドチュッ、ドチュンドチュッ♡♡ドチュンドチュドチュ♡
赤「おほ゛ッ//♡♡おくッ゛、おくぅ~ッ♡♡//ビクビクッ♡」
桃「はぁ…ッ、//♡」
赤の最奥を下から突く。
やば、またイきそ…//
ドチュッ、ドチュンドチュ♡♡ドチュッドチュンッッ♡♡
赤「ぉ゛~ッ!!!♡♡♡♡//おにいちゃ、ッ//ビュルッ♡いっしょにイこ、ッ??♡///キュウ♡」
桃「っ、///♡ 」
ドチュッドチュドチュ♡♡ドチュドチュッドチュンッ♡
赤「んにゃあ゛ッ♡♡♡//イく゛~ッ!!♡♡ビュルルルルルルルッ♡ビュルルルル♡♡キュウウッ♡」
桃「ッッ♡イく、゛っ//ドピュッ、ビュルルルルルルルッ♡♡」
精液を赤にたっぷり注ぐ。
赤のおしりから白く溢れ出た。
赤「~ッ♡♡、はぁッ♡♡」
疲れたらしい赤は、俺の体にもたれ掛かる。
そのまま体をハグした。
赤「ん…///ッ♡♡、はぁ…ッ♡」
「お兄ちゃん、ッ//すきぃ…っ♡」
桃「、俺も♡」
「赤だけを愛してるよ♡」
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スクロールお疲れ様です^>~<^🫶🏻⭐️
今回は桃赤でした~❕❕
駄作だけど楽しんで貰えたら嬉しいです🎵
前回の作品を投稿したあたりに、凄い好きな作者さまとffになっちゃったんですけど
誤フォロかな⁉️⁉️
1人で勘違い(?)して喜んでます🤞🏻💗
あとあと、
メンズランジェリー♡2000⤴︎︎︎
早朝セッ×ス♡1000⤴︎︎︎ 達成‼️
いっぱい♡ありがとうございます🥹♡
個人的にメンズランジェリー自信作なので是非🙌🏻 ❤︎
コメント・♡下さると嬉しいです꒰ᐡᴗ ·̫ ฅᐡ
ここまでご閲覧ありがとうございました🪄
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コメント
14件
時差💬失礼しますっ!!最高すぎますっ!💗桃くんの赤ちゃん愛が伝わってきますっ!
初コメ失礼します! 最高すぎます✨✨
桃赤大好きです...🫶💕 神ですか...?😇✨ フォロー失礼します🙇🏻♀️