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コンコン
向井 「失礼します。〇〇帰ろう!って。何泣いてんの?」
〇〇 「泣いてないよ」
深澤 「俺のせいなんだよね。俺が悲しませるような話をしちゃったから」
〇〇 「先生は悪くない。私が勝手に泣いてるだけだから」
向井 「そうなん?よかった。ゆっくりでいいから落ち着こうか」
〇〇 「うん」
〇〇 「康二大丈夫」
向井 「よかった。ってよく見ない顔だけど、こんあ先生学校におった?」
〇〇 「教育実習生」
深澤 「深澤辰哉です。西山さんのクラスで3週間教育実習生としているから声かけてね」
向井 「教育実習生か。阿部先生思い出すね」
深澤 「阿部先生って去年来てたの?」
向井 「そうなんですよ。優しくて、勉強を教えるのがすごく上手で」
深澤 「俺、阿部先生の後輩なんだよね」
向井 「そんなことある?」
〇〇 「あるみたいだね。じゃあ先生また明日」
深澤 「じゃあまた明日。教室で待ってるね」
〇〇 「はい」
教室から出て
向井 「照兄も待ってるから、急ぎたいだけどお嬢さん走れますか?」
〇〇 「ねぇお嬢さん呼びやめて。隠してるのバレるじゃん」
向井 「ごめんって。隠してるの知らなかったんだよ」
〇〇 「知ってるくせに。よくいうよね。ってひーくん」
岩本 「〇〇と康二」
〇〇 「康二勝負しよ!」
向井 「いいよ。負けないからな」
結果 〇〇win
〇〇 「やったー」
向井 「距離が違かったからな。勝つのは当たり前」
岩本 「またいじけてるよ。早く帰ろう」
向井 「おいてかないで」
岩本 「はいはい。お二人さん今日は何があったの?」
向井 「〇〇が男子と話してた」
岩本 「え?」
〇〇 「違うの。康二違うこと言わないで!今日から教育実習生が来てて、その先生が深澤辰哉先生って言うんだけど、いつものところで勉強してたら、先生が来て各自で勉強したり作業をしてたの。終わって話してたら、康二がきたの!」
向井 「だって放課後に二人で話したら」
岩本 「康二も人の話をよく聞こうね」
向井 「はーい。ごめんな」
〇〇 「いいよ」
向井 「楽しい時だけあっという間に時間が過ぎるよね」
〇〇 「そうだね。もう少しで康二の家だね」
向井 「家に帰んの嫌だけど、親が心配するから帰るな」
岩本 「うん。心配かけるのは良くないからね」
〇〇 「またみんなで遊ぼ」
向井 「いいな。また計画立てよ」
岩本 「俺は部活ない時なら基本的には空いてるかな」
〇〇 「分かった。じゃあまた話し合お!」
向井 「そうだね。じゃあな」
岩〇 「うん。またね」
康二と別れて
〇〇 「あのさ、今日知らない男の子が話しかけて来てくれたんだけど」
岩本 「どう言う話だったの?」
〇〇 「私のことが好きです。付き合ってくださいって言われて、私は知らない男の子だったから、ごめんなさいって言ったけど間違ってないよね?」
岩本 「うん。間違ってないと思う。てか、〇〇って意外とモテるよね」
〇〇 「ねぇ一言多いし。意外とがいらないし」
岩本 「はいはい。でも、モテるから気をつけなよ 」
〇〇 「うん。ありがとう」
岩本 「ううん。気にしないで。俺はここで分かれ道だからこっちいくけど、大丈夫?」
〇〇 「うん。大丈夫だよ」
岩本 「ほんと?ならまた明日ね」
〇〇 「うん。また明日」
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