テラーノベル
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クロらだです!
注意⚠️
攻め視点
クロノア攻め らっだぁ受け
結構過激かも
地雷さんは回れ右
最初は一緒に話してるだけでもよかったのに。
r「おっ!ノアじゃーん」
k「らっだぁさん!こんにちはーっ」
r「今日もノアは可愛いなーよしよし」
k「もーからかわないでくださいよ!」
ほんとに…こっちの気も知らないでこの人は
p「あ!らっだぁいたいた。探したよー」
r「ぺんちゃーん!どうしたの?」
p「今度さーーー〜、〜〜。」
r「笑笑笑ーー〜、〜ー。」
k「……..ズキッ」
らっだぁさんはいつも周りに誰かがいる…
それが常に俺だけだったらな…….
p「てことで!じゃあな!」
r「ばいばーい 」
k「じゃあ僕も行きますね〜」
r「あっ!待って!」
k「?どうしたんですか?」
r「実は、今家のシャワーが壊れてて、借りたいんだよねー。家お邪魔しちゃってもいい?」
k「もちろん!困った時はお互い様です!」
r「ありがと!ノア!」
らっだぁさんが俺の家に…
一緒に映画とか見たり、ゲームしたりーー。
あわよくば….って何考えてるんだ!まったく…
ガチャ
k「らっだぁさん!あがってください!」
r「お邪魔しまーす」
はぁぁ、らっだぁさんが俺の家にいる…//
r「あ、猫」
ニャーン
r「なお〜ん」
k「癒される〜」
r「猫って癒しだよねー」
k「猫もそうですけど、今のはらっだぁさんに向けてですよ♡」
r「ちょっ///急になにー?」
k「らっだぁさん可愛い♡」
r「へへーん、俺が可愛いことなんて知ってるよっ///」
って言っときながら照れてるじゃん。そういうところが可愛いだよなー
r「早速、お風呂借りるねー」
k「はーい」
2人ともお風呂終わった…
r「もう、遅いし寝るか?」
まあ、だよね。お風呂借りただけだし…
k「そうですね。らっだぁさんベッド使ってください!」
r「いや、俺泊まらせてもらってるからソファで寝るよ」
さすがにらっだぁさんをソファで寝させるわけには…
ここは思い切って言ってみようっ
k「じ、じゃあ一緒にベッドで寝ますか?」
r「何それ〜誘ってるの?ニヤニヤ」
プツンッ この言葉で俺の理性は吹っ飛んだ
k「誘ってるって言ったらどうしますか?」
r「へっ、///そのっ冗談じゃん…?」
ギシッ ドサッ
俺はらっだぁさんを押し倒した
k「好きな人に煽られて、冗談で済むと思ってるんですか?」
r「す、好きな人?///それはどういう… 」
クチュチュゥ♡
k「っは..//そのままの意味ですよ」
r「んはぁ//」
はぁ♡ずーっとこの時を待っていた…
今日は寝かせないからね、らっだぁさん♡
k「まずはっ」
ガッ ギュゥゥ
r「カハッ、の”、、あ”ぁこ、れ息できなぁ”いぃ” 」
k「当たり前じゃないですか、首絞めてるんだから♡」
r「や、めぇ”」
k「らっだぁさん、俺のこと好きですか?」(耳元)
r「ビクンッすっ”き、、だからぁ”」
k「ならよかった♡」パッ(手を離す)
r「カヒューカヒッ はぁはぁ//」
k「苦しくてまともに息できてないらっだぁさんめっちゃ可愛い♡」
もう一生離さないから♡♡
❤︎割愛❤︎
r「の”//ぁ〜♡これぇ///しゅごぉい//♡♡」
k「俺の形覚えてくださいね♡」
パチュンパヂュッゴリュッパンパンパンパン
r「お”っほぉ”…ん///ぴしゅとんやばぃ///♡」
k「オホ声えっろ//♡」
r「の”、ぁ〜///ひんぽもいじってほしぃれしゅ///♡」
k「おねだりが上手ですねっ…//」
グチュグチュチュシコシコシコ
r「お”っんいきゅぅぅ///おまんことぉ//おちんぽ同時に犯しゃれていくぅ”ぅ///♡」
k「イけ(耳元)」
r「お”お”っいきましゅぅぅ///♡」
ビュルルルルル
ガクガクップシュッ
これでもう俺のものだね♡
翌朝
r「ふわぁ〜おはよー」
k「らっだぁさん!おはようございます✨」
r「俺は昨日この爽やかボーイに、、あんな下品に犯されたなんてボソッ」
k「? 何か言いましたか?」
r「別にっ何も〜」
これからクロらだ書いてくので次回作をお待ちください🙇⤵︎
コメント
2件
どわぁぁΣ(゚ロ゚;)最高ですね🥳