TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

新人ライバー、いつ凸してもお風呂入ってる件について。

一覧ページ

「新人ライバー、いつ凸してもお風呂入ってる件について。」のメインビジュアル

新人ライバー、いつ凸してもお風呂入ってる件について。

第3話 - # 🫧‪🛀🧴🧼 .

655

2024年10月21日

#にじさんじ夢小説

#🌈🕒

#2434

#にじさんじ

#2j3j

Hkr

シェアする

この作品はいかがでしたか？

655

Hkr

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ホーム

検索

通知

本棚

『…えーと、

まずいっすよねこれ』

葛葉「…想像の5000倍はやべぇかも」

『詰んだーッ！！！』

『てか葛葉せんぱいも練習しなきゃでしょ！』

葛葉「いや俺は優勝するから大丈夫だとして…」

『その優勝の座ゆのが取るかも知れませんよ？笑』

葛葉「やれるもんならやってみろよ笑」

葛葉「じゃ、

頑張れな~笑笑笑」

『…せんぱいって後輩いじめるの好きなの？』

<笑笑笑

<草

────時間後

『もう大会ということで』

『えー、

どんだけ練習しても変わりませんでしたね？』

<はい

<壊滅的だった

<ショトカえぐかったな笑笑笑

『…てか先輩たちの呼び名すご笑笑笑』

『愛のスナイパーて笑笑笑』

『痛すぎやろ笑』

『え、

ローレンせんぱいやし、笑』

『ゆのまだー！？！？』

“天然人たらし！無邪気な彼女は純粋に強い！

この強さは全ゲーマーお墨付き！

そしてその領域は至高に近い！！！

この女のエイムは神をも凌駕する！

最年少天才ゲーマー！ゆの~ッ！！！”

<は！？

『あれ、

へたくそな“ふり”してたのに…ばれてんじゃん』

<は！？

<は

『…笑』

『改めて自己紹介しますね？笑』

『CR所属の“ゆの”と申します😉』

<え、CRのゆのって

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

湊視点

湊「ちょっ、と待ってくれ！？！？」

湊「え、

あんな強くないやろゆの！」

<いまゆのの配信覗いてきたけどCRのゆのらしいよ

湊「は、！？

それまじか」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

葛葉視点

葛葉「いや待て待て待て笑」

葛葉「絶対違うよなそれ笑」

<ゆのってCRのゆのだってよ！？

葛葉「は？おいおいCRのゆのって言ったら…」

葛葉「大会優勝の称号総なめした人だろ！？」

葛葉「俺らなんかよりもずっっとプロじゃん…」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

『驚かせちゃった？笑』

『でもやっぱ人気者はばれちゃうんだね~笑』

<頭追いつかない

<優勝常連の女王じゃんか…

『まぁとりあえずマリカ集中しなきゃね笑』

<え勝ちやんもう

<が、がんばってください

『え、

まって敬語使い始めたマ！？笑笑笑』

『なんか気まづ笑笑笑』

『あの気ぃ使わないでゆのに笑』

<えむりむり

<下手とか言ってごめん

『でもさっき見たでしょゆのの下手っぷり』

『カッコつけちゃったけどマリカはアレがんのの全てです😭』

<じゃあどっこいどっこいか！

『黙れくそリスナー！😭』