育てる knkz
叶は小さい子です
葛葉が親ポジ
でも大きくなったら…
グフフフフフフフ
「kn」『kz』
「くじゅは~!くじゅはかいたよ~!」
『お、上手く書けてるやん』
『それじゃあ、また壁に飾ろうか』
「うん!」
叶から紙を受け取り
壁に貼り付ける
多分俺であろう人物が叶であろう人と手を繋いでいる
顔はニコニコとしていた
近くにはバケモンに近い黒猫
ロトだ
「しょうらい、くどぅはとけっこんする〜」
『ッハハww、』
『出来るならなww』
ワシャワシャと頭を撫でる
「ぜったい、できるもん!」
そんな子供の小さな願いが”叶”うことはない
「葛葉!僕葛葉と結婚するから」
『だから無理だって言ってるだろ』
『お前今何歳だ』
「16…」
『16は法律でダメになってんだよ』
『いい加減俺から離れてくれ』
「やだ!それだけは」
「絶対に葛葉とがいいの~!」
『だーかーらー!諦めろ』
『もっと学校に良い奴いるだろ?』
『そいつらでも遊んどけ』
「やだ、葛葉の体以外興味無いから」
「絶対に葛葉とセッ(((((『あ”ァァァァァァァァァ!?』
『おま、それ言うなよ』
『まず俺男』
『あーゆーおーけー?』
「NO」
『オーマイガー』
「とりあえず、僕は葛葉と結婚するから!」
『はいはい、無理だと思うけど』
ハハッ-と笑い
俺はゲームにしに行った
「葛葉、僕と結婚してください」
『は?』
叶は18歳になった瞬間
俺に指輪を差し出してくる
いや俺お前にプレゼント買ったんだぞ?
なんで俺がプレゼント貰う側な訳?
「いやだっ…た?」
『指輪は!有難くいただく』
「結婚は?」
『無理』
「なーんでー!!!!!」
「それじゃあ、奥の手」
俺をドンと押し倒し
床ドン的なやつになる
「ヤろっか?」
『は?』
2回目のは?きたー
いや待ってなんて?
「ベッド行こっか」
混乱のまま俺はベッドに連れていかれる
「あれ?もしかして乗り気?」
いや混乱してるだけ
「いっぱい気持ちよくしてあげるからね?♡」
セクハラ?同意無しはやばいからな?
なんか怒られそうなところで切った
てかみんなー!テスト終わったから
投稿していくねー!
フォローしてくれたからありがとう!
よし良かったら他の小説♡してね?
全然キャラ変えてネタとして
小説あげてもいいよーん!
よいスーパーライフ!♡(は?)
コメント
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かなくずの絡みすき もちのろんでこんはだいすき