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21 - 親子軸

♥

31

2023年11月21日

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育てる knkz

叶は小さい子です

葛葉が親ポジ

でも大きくなったら…

グフフフフフフフ

「kn」『kz』









「くじゅは~!くじゅはかいたよ~!」

『お、上手く書けてるやん』

『それじゃあ、また壁に飾ろうか』

「うん!」

叶から紙を受け取り

壁に貼り付ける

多分俺であろう人物が叶であろう人と手を繋いでいる

顔はニコニコとしていた

近くにはバケモンに近い黒猫

ロトだ

「しょうらい、くどぅはとけっこんする〜」

『ッハハww、』

『出来るならなww』

ワシャワシャと頭を撫でる

「ぜったい、できるもん!」

そんな子供の小さな願いが”叶”うことはない


「葛葉!僕葛葉と結婚するから」

『だから無理だって言ってるだろ』

『お前今何歳だ』

「16…」

『16は法律でダメになってんだよ』

『いい加減俺から離れてくれ』

「やだ!それだけは」

「絶対に葛葉とがいいの~!」

『だーかーらー!諦めろ』

『もっと学校に良い奴いるだろ?』

『そいつらでも遊んどけ』

「やだ、葛葉の体以外興味無いから」

「絶対に葛葉とセッ(((((『あ”ァァァァァァァァァ!?』

『おま、それ言うなよ』

『まず俺男』

『あーゆーおーけー?』

「NO」

『オーマイガー』

「とりあえず、僕は葛葉と結婚するから!」

『はいはい、無理だと思うけど』

ハハッ-と笑い

俺はゲームにしに行った


「葛葉、僕と結婚してください」

『は?』

叶は18歳になった瞬間

俺に指輪を差し出してくる

いや俺お前にプレゼント買ったんだぞ?

なんで俺がプレゼント貰う側な訳?

「いやだっ…た?」

『指輪は!有難くいただく』

「結婚は?」

『無理』

「なーんでー!!!!!」

「それじゃあ、奥の手」

俺をドンと押し倒し

床ドン的なやつになる

「ヤろっか?」

『は?』

2回目のは?きたー

いや待ってなんて?

「ベッド行こっか」

混乱のまま俺はベッドに連れていかれる

「あれ?もしかして乗り気?」

いや混乱してるだけ

「いっぱい気持ちよくしてあげるからね?♡」

セクハラ?同意無しはやばいからな?








なんか怒られそうなところで切った

てかみんなー!テスト終わったから

投稿していくねー!

フォローしてくれたからありがとう!

よし良かったら他の小説♡してね?

全然キャラ変えてネタとして

小説あげてもいいよーん!

よいスーパーライフ!♡(は?)

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