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22 - 今回重大な決断をした

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2024年09月18日

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皆さん…主は重大な決断をしました。


それは…………


さくすおを消すことにしました。


理由はいくつかあります。


まずは書きたいことがわからなくなったからです。


重いテーマのためか何が書きたいのかわかんなくなってしまって……


本編をいざ書いてみたら3タップ分書いたらもう行き詰まって…


何故か全然書けなくなってしまって…


1つの理由はそんな感じです。


次の理由は攻めについてです。


今回はさくすおじゃないですか。


つまりは桜くんが攻めで蘇枋さんが受けなわけですよ。


桜くんのセリフを書いてたらなんか彼のよさが活かしきれてなくて…


もしかしたら自分の中で桜くんには受けでいてほしいのかもしれないです


昨日まで梅桜を更新していてそこであんなにもたくさんの人に愛された


それが後を引いてるのか桜くんの攻めが全然書けなくなってしまって…


あともう1つ理由があります。


それは主が考えた設定が嫌になりました。


自分で決めた設定ながら何を今さらと思うかもしれません。


ただ自分はやっぱりキャラには原作のままでいてほしいみたいです。


もちろん原作で語られてない部分は想像したりでいいのですが……


今回は蘇枋さんが色んな人から歪んだ愛情を受けてきたという設定でした。


まだ書きたいネタは沢山あるんです。


けれど上手くまとまらないし、またあの症状がでてきちゃうし、でも色んな人が楽しみにしてるから書かないといけないってプレッシャーが…


そこで一旦リセットすることに決めたのです。


だから今後さくすおは別の形で復活させます。


そこで1つお願いがあります…


主は今『さくすお同盟』に入らせてもらっているのですが…


入るときに『さくすおを書いてる人として!』って言ってしまったんですよ。


もしここでさくすおを消したら入ってていいのかな?って思ってしまって…


別にさくすおが地雷になるとかじゃなくて自分が書けないだけで他の人が書いたさくすおは楽しく読めています。


だからこれは主の我が儘かもしれません。


でもできるなら『さくすお同盟』の一員でいたいと思ってます。


本当は自分も作品を消すのは嫌なんです。


けれどこのまま自分を苦しめてまで続ける理由はないと思いました。


まずは自分が楽しくないと何事も楽しい物語は生まれないので



なので主は考えました。


さくすおは無理だったけどそれを消したら逆にすおさくを作ろうと!


桜くんが受けになった途端アイデアがたくさん浮かんできたのです。


攻めの時は乾いていた泉が受けになったら泉の水が口切り一杯にまで満たされたのです。


なので今のさくすおは消えますが今後また書くかもしれません。


そしてこれからはすおさくの方を皆さんに読んでいただければと思います。


先にどういうものか説明しちゃいますね。


題名は『純粋な猫は特別レッスンを受ける』にしようと思います。


桜くんは見た目のせいで好きな人にフラれしてしまったことあり、それ以来恋愛を遠ざけてきた。


そしてたまたまその話を知ってしまったのは蘇枋さんだった。


そして彼が提案するんです。


「それなら俺がキミにレッスンをしてあげようか?克服したいなら物は試しだ」と


そして桜くんは1つずつ愛に触れてまた恋愛と向き合うそんな話です。


はい、これを書いていきます。


今のさくすおとは全くの別物です!


はいということでさくすおは今後すおさくに変わって新作として出します。


あまり上手く纏まってはないですが目を通してくれたら嬉しいです。


昨日の今日で本当にごめんなさい……


しかし今のままではいいものができないと判断した上ですので…


ご了承ください。


以上、作者からの重大な決断でした。

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