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どうも!こんばんは〜

クレアです(๑•̀ㅁ•́ฅ✨

えー、今回の内容は前回の続きです!!

後、いいねありがとうございます‼️

めっちゃモチベになります!!✨️

優しい人多くて泣く😭


pn「」

rd『』

です!!

⚠️めっちゃキャラ崩壊&キャラ目線変わる&主でてきます。⚠️

それでは、スタート!!!!!


あ、ごりごりのR入ってますので、

地雷の方ばいちゃ^^





pn side


くそ、、、どうしてこんな目に、、、

皆さんこんにちは!ぺいんとです!!俺は今、

恋人であるらっだぁに姫抱きにされてます。 え??何故かって??前回の話を見てください!!

まぁいいや、、

rd『ぺんちゃ~ん♡鬼ごっこ負けちゃったね~??♡♡』


pn「ぅ‪”‬っ、、、」


rd『さっきも言ったけど、今日1日何でも言う事聞いてくれるんだよね??♡』


pn「、、、、、、はい。」


rd『あは♡じゃ~、、、』


らっだぁはそう言うと棚にしまってあった大人のおもちゃを取り出し、俺に近付いてくる。


rd『ぺんちゃん♡これ何かわかる??♡』

大人のおもちゃ__ローターを見せてくる。


pn「ぇ、、、、わかんない、、、、」


rd『んふふ~♡その内分かるよ♡』

そう言って俺のズボンとパンツを脱がして、

俺のアナに指を突っ込んできた


pn「ひっ、、、♡♡らだ、、、♡やめっ、、、♡」


rd『ごめんね~♡』

そう言いながら俺のナカをグチュ♡グチュ♡と掻き混ぜてくる


pn「らだッ♡♡やめッ、、、♡♡ 」

rd『んーそろそろいっか』

俺のアナから指が抜く。その感覚にも

ビクッ!と反応してしまう


rd『じゃあ入れるね~♡♡』


グチャッ♡♡


pn「んぃッッ!?!?♡♡」

ビクビク♡


rd『あは♡感じちゃってんの?♡♡かんわい~♡♡』


pn「らっだッ♡♡ぬいてぇ、、、♡♡」


rd『ん?‪‪‪♡笑無理だけど♡笑』

らだは俺のナカに入ってるローターのリモコンを俺に見せてくる


rd『強さどれがいい~??♡♡』


pn「んぇ??♡♡コレ、うごくのぉ??♡♡」


rd『うん♡そうだよ♡』


pn(強いの嫌だし、弱がいいかな)

pn「じゃ、弱、がいいな、、、」


rd『OK~♡強ね♡♡』


pn「ぇ??俺、弱って言った、、、」


rd『今日1日何でも命令できるでしょ?つまり_今ぺいんとに権利なんてないの♡』


pn「ぁッ、、、」

自分で自分の首絞めちゃったー!!!!汗

どどどどどどうしよぉぉぉぉ!?!?泣


rd『だから、まとめるとぺいんとの今の状況は俺に逆らえない__主人と執事みたいな関係だから、言うこと聞こうね~♡♡』


pn「、、、、はぃ、、、」


rd『んふ笑♡いいこ♡』

カチッ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!♡♡


pn「ひゃぁぁあ‪”‬ッッ!?!?♡♡♡♡」

ビクビクッ♡♡


rd『あは♡やっぱり敏感だね♡♡』


pn「ん‪”‬ぁ‪”‬ッ♡♡らだッ♡♡やめッ♡♡♡♡ぅあッ!?♡イク♡イクイクッ♡♡♡♡」

ビュルルルル♡


rd『あら〜♡もうイッちゃったの~?♡♡早いねー??♡♡』


pn「らっだッ♡♡とめッ♡♡♡♡」

rd『え?無理〜♡じゃ、頑張ってネ〜♡』


pn「ぇ?♡らだ??♡どこいくのっ♡」


rd『え?放置するけど』


pn「ぇッ♡なんれッ、、、♡♡ぅ‪”‬あッ♡♡」 ビクッ♡

rd『ごめんネ〜♡じゃ、また後で♡』


pn「らだッ!!♡行かないでっ!!!♡」


rd『、、、、』

ガチャッ バタン



rd side

あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、、、どうしよう彼女が可愛すぎて勃ってきた、、、

という事で、皆さんこんばんはらっだぁです。今の状況は、ぺいんとを放置してます。

え??ただ放置してて最低だって??

(((聞いてなi___……

うんうん、勿論ローター、、、じゃなくておもちゃ攻めして放置するなんて俺も嫌だよ??だって今すぐヤりたいし。でも、おもちゃでぐちゃぐちゃになったぺんちゃんを俺は見てみたいんだよね!!!だから、今の状況になってるんだよ( ´ ▽ ` )


pn「ぁ‪”‬っ!?♡♡らだっ♡♡らだぁ、、、♡♡」


う〜〜っわ。めちゃめちゃ聞こえてくるんだけど。無理。しんどい。俺の彼女可愛すぎて限界オタクになりそう。もうなってるわ。

( ᐛ )うーーん、、、もう少し放置するか!!!その方がもっとぺんちゃん素直になってくれる予感がするんだよね〜♡いや〜♡楽しみだなぁ〜〜♡




pn side


くそっ、、、放置されてもう10分以上経つのに、、、はやく、らだのがほしぃのにぃ、、♡♡

でも、ここで言ったら何か悔しい。腹立つ。

(((これがツンデレと言うやつですよ皆さん。

でも、もうそろそろ限界かもしれない、、、何回かイッてるんだけど、イッてもイッっても終わんないから死ぬ。だからはやくらだのがほしい♡♡


ガチャッ


pn「っ!!♡♡ら、だっ??♡♡」


rd『ぺ〜んちゃんっ♡ごめんね〜?ずっと放置しちゃって。』


pn「らだっ!! ♡はやくとって♡♡」

rd『はいはい。』


そう言って俺はぺいんとのナカにあるおもちゃを取った。撮ってる間でも感じてるし〜♡♡かんわい〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡


rd『よし!取ったよ〜』


pn「ぁ、の!らだ!」


rd『ん??なぁにぺんちゃん』


pn「おれ、、、めっちゃ放置さりぇた、、、だかりゃ、、、」

そう言って顔が真っ赤になってくぺいんと。もうほんっとにかわいいなぁ、、、


rd『ん〜??聞こえないなぁ??笑』

俺の彼女最高&最高すぎる。だからいじめたくなる。もう好きすぎて理性飛ぶて


pn「おれの、、、ココに、、、挿れてくらさい、、、」


rd『笑誰のをどこに??笑』

本当はいますぐ挿れたい。でも、俺とこの物語を見ている視聴者様の為に我慢我慢、、、

(((めちゃくちゃメタいっすね。)))

そうかぁ??たまーにアニメ見てたらくっそメタいこと言ってる主人公とかいるし、キャラ崩壊よりはましだろ。

(((なんかごめんなさい。)))

分かればいいんよ。うん。ってこんなどうでもいいことしてる暇はないんだよ!!!!!ぺんちゃん!!!!!!!!


pn「うぅ、、、いじわる、、、」

(涙目+上目+赤面)


rd『( ´ཫ` )グハァ、、、 』

やばい、、、ぺんちゃん、、、可愛すぎて、、、尊い、、、だめだ、、、意識がとうのいて、、、


pn「らだ!!!らっだ!!!」

ぺいんとの声、、、??いや、もうだめ、、、




pn side


pn「らだ!??らだー!!!?」そう言っても彼は返事をしてくれない。どどどどどどうしよう!??!うーん、、、


そうして考えているとはっ!とひらめいた。そっか!ヤればいいのか!!!!そしたららっだぁも気持ちよくて起きるんじゃね?うーわ俺天才すぎね?よし!もうこのでやっちゃおう!俺も溜まってるんだから!


ある程度解したらから、、、もう挿れていいよね?ふぅ、、、何か緊張する〜笑


ドチュンっ!!♡♡♡


pn「あ‪”‬っっ!?♡♡♡♡」

ビクビクっ!!!♡

やばい、、、らっだぁのが奥にッ、、、♡♡♡挿いってりゅうぅ、、、♡♡


ぱん♡ぱちゅん♡ぱちゅ ♡


pn「ん‪”‬ぁッ♡♡はぁッ♡はぁッ♡らっだ、、、♡もっとほしぃ、、、♡♡♡こりぇじゃ奥、、、とどかないよぉ、、、♡♡♡ 」



rd side

ん?何か肌と肌がぶつかる音が聞こえ、、、?うっすらと目を開ける。そこには俺の上に乗ってヤっている最中のぺいんとがいた。、、、え???


rd『ぺ、、、いんと??』


pn「へぁッ!?!?♡♡♡ら、らだッ??♡♡♡♡」


rd『ぇ〜っと、、、??何してるのかな?』


pn「 ぇと、、、その〜、、、」

rd『何?そんなに欲求不満だったの?笑』


pn「ぃや、、、そういう訳じゃ、、、// 」

rd『そんなぺいんと君にはた〜っぷり俺の愛が必要みたいだね?♡』


pn「ぇ‪”‬ッ、、、遠慮しときま__」


rd『拒否権なーし!はい!ベッドに行っくよ〜!!♡ 』

pn「やだぁ!!!!!!」




ぱん♡ぱん♡ぱちゅん♡♡ばちゅんっ♡♡♡ごりゅ♡ごりゅん♡♡


pn「お‪”‬〜〜ッ!?♡♡もぁやめへ!♡♡あ、あへぇぇ〜ッ♡♡♡♡」チカチカ


rd『っはー♡すぐにアヘっちゃってさぁ?♡ ほんとに弱いねぇ〜??♡♡弱マンじゃあん♡♡』


ごん♡ごちゅっ!!!♡♡ばちゅ♡♡ばちゅんっ!♡♡♡


pn「あ‪”‬へっ!?♡♡♡♡まっれ!♡もぉはいんなッ、、、!?♡♡♡♡♡」

ビュルルル


rd『はは笑またイッちゃったのぉ〜??♡ほら、まだ足りないだろッ♡♡もっと奥はいらせろ♡♡』


pn「い‪”‬やぁ‪”‬ッ!!♡♡♡も、おなかいっぱい!♡♡♡あ‪”‬ぅう‪”‬♡♡♡」


rd『はは笑あ、そうだ!』







pn side

な、なんからだが凄い不気味な笑みを浮かべてるんだけど、、、なに??もう気持ちいのはいらないよぉ、、、♡♡♡


rd『ぺ〜んちゃん♡いっつも同じ体位は飽きちゃうよね??♡』


pn「ん‪”‬ぁッ、、、??♡♡そんなことッ、、、♡♡ないよぉ?♡」嫌な予感がする、、、だからここは否定をしておく。ヤってる時にらっだぁがニコニコしてる時ってだいたい朝まで続くか激しく犯される。、、、でも、きもちいから許しちゃうんだけどな、、、♡なんて思っているとらっだぁはスマホの画面を俺に見せてきた


rd『ぺんちゃん♡次はこの体位で頑張ろうね〜〜♡♡』そう言って見せてきた画像は、、、!?!?対面座位!?!?

(分からない人は調べてみてね!)


rd『あれ?ぺんちゃんもしかして、、、知ってる??♡』


pn「あぇ?し、しらないッ!」


rd『ふーん、、、♡そっか!でもぺんちゃんは知らなくても知っててもどっちでもいいよ♡だってどうせ犯すから!!♡♡』


あ、、、俺の腰終わったわ、、、あと声もか、、、あとそれから喉もか、、、ほぼ全部やんけ!!


pn「な、なに、、、するの、、、??」


rd『そんなに怯えないで〜♡だいじょぉうぶ!出来るだけ激しくするから!♡(大丈夫!流石に優しくするから!)』


pn「、、、ッはッ!?!?//」


rd『ありゃ?本音がでちゃったてへ‪☆』


pn「、、、カワイイ。((ボソ」


rd『?なんか言った??』


pn「!?な、なんもないよ!!?」


rd『ふーん、、、そっか♡』


危ない危ない、、、らだにさっきの聞かれてたら確実に死んでた、、、本音は心の中へ、、、


rd『じゃぺんちゃんおいで?♡』


!?!?////  なんで俺が照れてるかって??目の前には彼氏が両手を広げておいで?っていってるんだよ!?そりゃ照れるって!!


pn「ぅ、、、///、、、はい。/////」


rd『んふふ〜♡いい子♡じゃこのままヤっちゃうね〜♡♡♡』


pn「やっぱり、、、//最初からそれが狙いだったか、、、///」


rd『んは笑じゃ、動くよ〜♡』


ゴリュ♡どちゅん!♡♡ぱんぱ んぱん♡♡♡ごりゅごりゅ♡ぐぽっ!!♡♡♡

pn「あ‪”‬ッ、、、♡♡♡へぉお??!♡♡きゅ、に、♡♡ぅう‪”‬〜〜〜ッ??♡♡♡」

ビュルルルルル


rd『あ、イッちゃった??♡ほんと、♡変態さんだね♡♡』


ごん♡ごんごん♡ぐぽ っ!!♡♡ごりゅ♡ごりゅん!!♡♡

pn「あ‪”‬ぅ??♡♡♡けっ、♡♡ちょぅ♡♡はいったぁ、、、♡♡はうぅ〜ッ♡♡」

ビュルルル プシャァァ


rd『あは、♡潮ふいたの?♡ほんとにかわいいなぁ〜♡♡』


pn「はひゅっ、、、♡♡♡も、はいんなッ♡いよぉ、、、♡♡♡あへぇ♡♡♡」


rd『はぁ、♡ほんとにかわいい〜、、、♡♡でも、そろそろイきそう、、、!!♡奥に出していい??♡いいよね??♡♡』


pn「ぁ、、、♡♡へ??♡ぅん、、、♡♡らだのいっぱいちょーらぃ、、、??♡♡♡」


rd『っっ!♡ほんとッ♡どこで教わったのッ、、、♡♡かわいすぎっ♡』


ゴチュンっ!!!♡♡♡

ビュルルルルルル!びゅー!!どくっ、、、どくっ、、、


pn「ぁ‪”‬あッ♡♡あ‪”‬へぇぇぇ〜♡♡♡♡」


俺は盛大にイッたあとの記憶は無いが、朝起きたら腰と喉と声がめちゃくちゃ痛かったので朝まで犯されたんだなと察した。









〜おまけ〜

‪☆事後‪☆

pn「、、、あ‪”‬、あ‪”‬、、、 」


朝起きたら声が変だし腰痛いし喉痛いしで最悪の目覚めだ、、、隣には清々しく寝てるらだの姿があった。

バチン!!!!


rd『いっっっっったっ!?!?ぺんちゃん!?流石に酷くない!?ちょー痛いんだど!!』


pn「お‪”‬れ‪”‬に‪”‬ぐら‪”‬べだら‪”‬、、、ま‪”‬じだろ‪”‬こっぢばこじも‪”‬のども‪”‬いたい‪”‬し、、、」


rd『、、、あ!ごめーん!!昨日可愛すぎてヤりすぎちゃったんだー!!』


pn「お‪”‬ま‪”‬え‪”‬、、、ゆ‪”‬る‪”‬さ‪”‬な‪”‬い‪”‬」


rd『ごめんごめん笑次から気をつけまーす』


まぁ、謝ってくれたからよしとするか、、、そう思った俺は眠りについた。












━━━━━━━━━━━━━━━

はい!

お疲れ様でした〜!!

5394字、、、笑流石にかきすぎだな、、、笑

あ、あと私事で申し訳ないのですが、今日から4日間旅行に行ってくるので、しばらくお話が出ないと思うので、ご了承ください!

それでは、(^^)/~~~サヨーナラー

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