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こんな夜中にすみません🙇♀️ Latte様の小説や雑談を見させてもらっています。 雑談の方で見かけたのですが 「リクエストは募集してなくてもしていいですよ〜」っと仰っていたので リクエスト失礼します... srf愛され srfにメイド服を着させたいお兄ちゃん達(ギリR15でお願いします) 忙しい中だと思いますが良ければでいいのでよろしくお願いしますorz
…最近と言うか…2年前ぐらいから2434を好きになってた…
アー…皆様お久しぶりですね…1年ぐらいやってなかった?!?! …ネッ友に「なんかテラーで小説かけこの野郎 」と3時間前に言われたので書きます;;
プリ小説に浮気したのバレたか…()
米 ちゅうい 米
・ ご本人様 運営様には関係ない二次創作小説となります ・主はボイス、ドラマ等を視聴未です… (無料のは聞いてます) (srf hbr knt skng) の配信をあまり追っていないので喋り方に違和感があるかもしれません・文章のどこか間違っているかもしれません
今日のお品書き🎻🦉
【催涙スプレーと遊び心】
srf side
シューーーー
「これでもk…バタ」
完全に油断していた… 敵の攻撃が当たるなんて… 「最近鈍ったなぁ…しかもこれ催涙スプレーじゃん…めちゃくちゃ涙で前見えないんですが…」
血が付いていない服の袖で目から垂れる水を拭く これを繰り返すが頬を伝う涙は滝のように目から流れていく あー…めんどくさいことになったな…
と一瞬思ったがその考えが真逆になった
待てよ? これ(傍から見たら泣いてる俺)を使って皆にイタズラできるな…? そうと決まれば やるしかない…と思い
頭の中で作戦を練りに練ってランドリーへと足を向けた…
ガチャ… ただいまー
「セラお~おk…」 「雲雀〜? あれセr…」
「…?」
…思った以上に面白いな…ちょっと攻めるか
「あぇ?…俺泣い…グスッ」 「…ほらセラこっちおいで ソファー座ろっか」 「セラお…温かいはちみつティー飲みな? 外雨だから冷えたんじゃないか?」
ガチャ… 「セラ夫 帰ってきたんですか? てかちゃんと任務完了したら連r… 」
俺が泣いてることに気が付いて無いフリしたら 奏斗は ずっと隣に居て俺の背中を撫でている 雲雀は はちみつティーを持ってきてくれて隣で暖かい言葉を言ってくれる 凪ちゃんは 最初俺の事を怒ろうとしたけど 俺が泣いてることを知って心配してくれている
あぁ…暖かいなぁ なんか本当に涙出てきそう出てるけど
「で…セラ何で泣いてるの? うちの可愛いかわいい末っ子に何かしたなら許せないよね…?」 「私も…貴方の為なら何でもしますよ 」「俺も…セラおが傷付くことされたのは許せないしな…!!(ニコッ)」
ぁ… 皆怒ってる しかも雲雀笑ってるのに目笑ってないよ… これ以上イタズラするのもあれだから本当のこと言うか…
「えっ…と怒らない…?」 「うん…怒らないから言ってみな?」 「実は…油断して敵の催涙スプレー食らっちゃって…あと奏斗達と最近遊んだりしてないから…ちょっとイタズラしても良いかなって…」
「「「え?!?!」」」
「はぁ…良かったぁ だって感情を余り出さないセラが泣いてるんだよ?!ガチ心臓止まるかと思った…」
「俺も…帰って来たと思ったらおもいっきり泣いててビビったぁ…皿洗いしてたから皿割りそうになったわぁ…」
「…本当に良かったです 貴方が泣いてるなんて明日雪でも降るのかと思いましたよ…」
「あはは…なんか泣いてたらお腹減っちゃったぁ…雲雀なんか作ってぇ~」「おん! 俺に任せろ~!!うんまいもん作ってやるからな~」「うん…おねがぁい」 「さてと、その間に怪我を見せてください?」「げ…はぁい…」 「奏斗そこにある救急箱取ってください」「おっけ~」 「全く。…貴方は、ーーー! 」
あー…怪我してたのバレちゃった
まぁ…バレると思ったけど
そうだ…今日皆でオフコラボだったな…
…絶対勝って罰ゲームする側にいこ…(悪)
「ちょっと!貴方ちゃんと聞いてます????」
「…ふふっ、ちゃんと聞いてるよぉ」
「…絶対聞いてないですよね」
「ほら〜アキラそんなに怒んないの〜」
「おーい そろそろ飯できるぞー」
「「「はーい」」」(ガタッ (ストンッ
「…?」 「セラは今日頑張ったから座ってな?」
「…う、ん」「よろしい!」
「あ、言い忘れてた」
「ご飯食べ終わったら嫌というほど甘やかすから覚悟してね?」 「え”?」 「じゃあ、よろしく~」
アハハ…イタズラは控えようかな…
(数日後にまたいたずらしてお仕置(?)されるセラフくんでした…)