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真っ白の部屋.??

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真っ白の部屋.??

9 - 第四章.赤かった部屋 / 終 / あとがき込

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2025年06月21日

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第三章 赤い部屋/2




mtk side




今日も今日とて赤くなった部屋で1日を過ごす。


匂いも環境も全てが慣れた。なーんか、飽きちゃった。 もう少し刺激が欲しい気分だ。


トイレも2人のどっちかの口で用を足す。これが通常になっていたんだ。


俺は立ち上がり、包丁と銃がある所へ向かった。俺は銃を取り、若井に向けた。


大森「なーんか飽きちゃった、ごめんね?若井、笑」


若井に喋らす時間を与えずに、俺は若井を殺した。


床に血が流れ、また赤くなる。 これで良かったんだよ。俺は自分に言い聞かせた。残るは涼ちゃん。


大森「りょーちゃん、笑」


涼ちゃんは怯えて、震えている。そんな涼ちゃんの頭を撫で回す。


大森「2人になっちゃったねぇ…どうするー?笑」


藤澤「…ひゅっ、、どうするのなにもっ…」


あぁ、本当に可愛い。怯えている姿。綾華が死んでから、いつか涼ちゃんを犯したいと思っていた。


今なら2人だけ。若井は俺が殺した。これを逃したらもう一生ない。


大森「可愛い…襲いたくなっちゃうわー…笑」


俺は涼ちゃんのボロボロになった服を脱がし、慣らしもせずに俺のを挿入した。


涼ちゃんは目を大きく見開いたまま、困惑している。


大森「中キッツ…笑」


藤澤「っ……??やっ、、ぁ…、/」


涼ちゃんの穴から血が流れてきて、また部屋が赤くなる。


俺はやりまくった。とにかく、周りを忘れて涼ちゃんと。










藤澤「っ~~~、…ぁ……あ…」


涼ちゃんは痙攣して寝転んでいる。もう涼ちゃんに用はないし、殺しちゃってもいいよね。


大森「よしっ…じゃ、ばいばーい…笑」


涼ちゃんの頭を撃ち抜き、血が飛び散った。残酷な死ぬ方だと思う。だって好き放題やられて、


殺されるんだからね。しかも親友に。


周りを見渡すと4人の死体がある。部屋はとてつもなく赤くなっていて、元々白い部屋だったのが


信じられないぐらい。


暫く待っているとドアが開いた。出てみるとボロボロだった服も綺麗な制服になっていて、


周りには校舎があった。後ろを振り向くと白かった部屋がない。










俺以外の4人は存在が消されていた__















第四章 ?? 赤かった部屋







「真っ白の部屋.??」は終了となります!!


完全に忘れられていたノベル…笑


これはテラーノベル始めた10日後ぐらいに書き始めて、1話は語彙力もくそもなかったです。


だけど初めて2ヶ月、自分の中ではとても上達したなと思っています。


この2ヶ月の間で沢山のフォロワー様やコメント、本当に嬉しいです。


2ヶ月の間でフォロワー様1400人を突破しまして… ありがとうございます…めためたに嬉しいです。


一ヶ月ぶりに、ここを更新して、忘れられていると思いますが…笑


いつも見てくれている方も、全員大好きです。


もっともっと、みんなに愛される人になりたいです。


これからも頑張ります💪🏻



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