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9 - 瑞桃 : おくすり

♥

112

2025年08月01日

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短編集多くてごめん

でもネタがあるんよあったら書きたいじゃん?

(言い訳タイム)


ご本人様関係無し

キャラ崩壊🈶

何でも許せる方のみ→

すた~と~



瑞桃 *おくすり


-瑞視点-


瑞「んー(伸び」


現在時刻午後6時

もう少しで仕事が終わる


瑞「帰りた~い…」


_数時間後


瑞「終わったぁぁ、!」


仕事仲間「おぉ、雨乃お疲れー」


瑞「おつかれっした!!」



~家


ガチャ


瑞「ただいま~!…」


ドアを開けるとドタバタと彼が走ってくる


桃「お帰りっ!♡(抱」


桃「俺、良い子にしてたよっ、偉い?(首、傾け」


瑞「偉いね~(撫で」


桃「えへへっ、♡」




瑞「桃くん~(手招き」


桃「?なーに」


瑞「”おくすり”飲むよ」


桃「はーい、」


仕事から帰ってきたら必ず2人で”おくすり”を飲む


桃「…ねぇ瑞」


瑞「んー?」


桃「飲ませて(口、開け」


瑞「もー桃くんは我が儘だね~」


そう言っておくすりを自分の口に含む


瑞「ん、♡(唇、触れ」


桃「ん、ふぁ、//♡(飲み込む」


瑞「、(離れる」


桃「はーはー、//♡」


瑞「ん、飲めたね(撫で」


桃「んへ、//♡」


瑞「瑞も飲まなきゃ…」


そう言っておくすりを手に持ち飲み込む

2人して精神障害持ち、いつも2人でおくすりを飲む

おくすりもだけど、お互いが一番のおくすりだ…♡



僕は腹痛を恨みます、後腰痛

今日出来たらもう一本出します!

あ、短編集じゃないやつね

次回!僕の大好きカプです(o^-‘)

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