コメント
4件
まじで、最高っす♡
紗弥
「おぉ!wtのあるぅ〜!」
きんとき
「グッズいっぱいあるなぁ…w」
紗弥
「あ!これワイテル君…!」
紗弥
「あ!缶バッチ!」
紗弥
「ちょ!いっぱいあるじゃん!」
きんとき
「他の人に迷惑かけないようにね〜!」
紗弥
「はーい!」
きんとき
「…楽しそうだなぁw」
無邪気だな…
そういうところが可愛いんだよなぁ…
きんとき
「あ、俺らのサインあるじゃん」
紗弥
「よし。スクショだな」
きんとき
「撮影ダメじゃなかったっけ?w」
紗弥
「あ!キーホルダーある!」
紗弥
「やばい…お小遣い無駄遣いしちゃう…」
きんとき
「どれか1個だけ買おうか?」
紗弥
「それは遠慮します?!」
きんとき
「別にいいよ?」
紗弥
「恐れ多いです!」
きんとき
「そう?w」
紗弥
「じゃ、じゃあ!」
紗弥
「これ!2つ!」
きんとき
「?尻尾のキーホルダー…?」
きんとき
「しかも青色…」
きんとき
「これでほんとに良いの?」
紗弥
「はい!」
紗弥
「あとは自分で決めて買います…!」
きんとき
「わかった!」
紗弥
「一緒に会計行きましょ!」
きんとき
「OK!」
ぴくと
「はよ付き合えや(逆ギレ」
らっだぁ
「それなー」
ぴくと
「お小遣いもうちょっと増やすからさぁ…」
らっだぁ
「お前もシスコンじゃね?」
ぴくと
「かもな…」
ぴくと
「俺らもなんか買う?」
らっだぁ
「じゃあ自分のグッズ買ってくる」
ぴくと
「俺もそうしよっかな…」
________
紗弥
「ふぅ…!いっぱい買えたぁ〜」
きんとき
「だね…w」
紗弥
「あ、キーホルダーありがとうございます!」
きんとき
「いいよいいよw」
紗弥
「はい!」
きんとき
「え?いや…2つとも紗弥のでしょ…?」
紗弥
「買い物の記念!」
紗弥
「おそろいのです!」
きんとき
「えっ!?いやいや…いいよ…」
紗弥
「そのために青色にしたんです!」
紗弥
「ほら!遠慮せず!」
きんとき
「じゃ、じゃあ…付ける…」
紗弥
「あ…嫌でしたら…」
きんとき
「あっ!そういうわけじゃ…」
紗弥
「よかったぁ…」
きんとき
「次どこ行く?」
紗弥
「お腹すいたから…」
紗弥
「カフェでも行きましょう…w」
きんとき
「賛成!」
ぴくと
「ほう…次はカフェか…」
らっだぁ
「お前は今日本当にどうした?」
ぴくと
「妹の恋応援隊」
ぴくと
「お前も入るか?」
らっだぁ
「遠慮しときまーす」
ぴくと
「ほら、カフェ行くよ」
らっだぁ
「はーい」
________
紗弥
「おぉ!お洒落…!」
きんとき
「だね〜!」
店員
「いらっしゃいませ!」
店員
「2名様でよろしいですか?」
きんとき
「あ、はい!」
店員
「ではこちらへ!」
ぴくと
「おぉ…お洒落だなぁ…」
らっだぁ
「だなぁ〜」
店員
「いらっしゃいませ!」
店員
「2名様でよろしいですか…?」
ぴくと
「あ、はい」
店員
「ではこちらへどうぞ!」
らっだぁ
「何食べよ…」
ぴくと
「なんでもうまそうだけどな」
らっだぁ
「確かに()」
________
紗弥
「どれにしましょう…」
きんとき
「確かに悩むね…w」
紗弥
「ん〜…よしっ!パンケーキかな」
きんとき
「じゃあ俺パスタにしよ」
紗弥
「じゃあ、呼び鈴…!」
店員
「ご注文お決まりですか?」
紗弥
「えっと…」
紗弥
「これとこれと…これとこれで!」
店員
「かしこまりました!」
きんとき
「楽しみだね〜!」
紗弥
「はい…!」
紗弥
「今日はありがとうございます!」
きんとき
「こっちこそねw」
紗弥
「今日もう幸せやわぁ〜」
きんとき
「www」
ぴくと
「パンケーキなぁ…いいけど」
ぴくと
「俺イチゴ苦手…」
らっだぁ
「じゃあ俺イチゴだけ食べたるわ」
ぴくと
「俺らカレカノじゃねぇんだよ」
らっだぁ
「非リアには辛いからやめてくれ」
ぴくと
「へい」
らっだぁ
「オムライスうまそうだなぁ…」
ぴくと
「ホントだ」
ぴくと
「俺オムライスにしよ」
らっだぁ
「じゃあ俺も」
ぴくと
「すみませーん」
らっだぁ
「呼び鈴使えよ」
ぴくと
「…あっ()」
________
紗弥
「ん〜!おいひい…!」
きんとき
「だねw」
紗弥
「はい!」
きんとき
「…(じー」
紗弥
「?なにか顔についてますか…?」
きんとき
「あっ、なんでもないよw」
紗弥
「?」
きんとき
「(あっぶな…)」
可愛いから見惚れてたわ…
きんとき
「紗弥は甘いの好きなの?」
紗弥
「はい!食べ物に苦手なものはないです!」
きんとき
「おぉ!」
紗弥
「全部美味しいんでね…w」
きんとき
「わかる〜」
紗弥
「あっ、ごめんなさい…」
紗弥
「食べるの遅かったな…」
きんとき
「大丈夫大丈夫w」
きんとき
「カフェオレ飲み終わってなかったからw」
紗弥
「ごめんなさい…w」
きんとき
「じゃあ、そろそろ帰ろっか」
紗弥
「はい…!」
2人
「ごちそうさまでした」
紗弥
「会計は、はんぶんこですよ!」
きんとき
「はーいw」
紗弥
「じゃあ、帰りましょw」
きんとき
「だね!」
ぴくと
「オムライス美味いな…」
らっだぁ
「だなぁ…」
________
紗弥
「うをっ…!人が多い…」
きんとき
「昼過ぎだから…混雑してるのか…」
きんとき
「…」
紗弥
「!」
きんとき
「はぐれないように…?」
紗弥
「あ、そういうことですか!」
びっくりした…
手繋がれたから…
紗弥
「…」
ちょっと、期待しちゃったな…w
きんとき
「…?紗弥…」
紗弥
「あ、はい!なんですか…?」
きんとき
「ボーッとしてたよ…?」
紗弥
「嘘!?すみません…w」
きんとき
「じゃあ、帰ろっか」
紗弥
「はい!」
きんとき
「…」
混雑してるからか…
人によくぶつかるから…
紗弥ちゃんと距離近い…//
耐えろ俺…っ←
紗弥ちゃんと買い物行けただけで
嬉しいんだから…
…告白したいけど
できないな…
きんとき
「…」
怖い…からかな…
紗弥
「?時人さーん…?」
きんとき
「?どうしたの…?」
紗弥
「…いえ!なんでもw」
あぁ、両思いって分かれば
どんなに良いんだろうな…