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百花「うp主何か言う事あるだろ?」
うp主「ナ、ナンノコトカナ?」
百花「お前前回何も投稿してないだろ」
うp主「ウグッ…そ、それは〜……💦」
百花「何か理由でもあるのか?」
うp主「編集するモチベが無かった☆」
百花「…………」
うp主「ちょいちょい!何で無言で近付いて来るの!?」
百花「………」(ニコッ
うp主「ギャアアアア!!」
うp主「………何も半殺ししなくても良くない?」
百花「お前が悪いから諦めろ」
うp主「いや……これじゃ前が見えないって…」
百花「知るか」
うp主「はぁ…とりあえずもうさっさと本編行きますか」
百花「お前にしては珍しいな」
うp主「いやだって今回ただの茶番ですし」
百花「何をするつもりなんだよ…」
うp主「じゃあ百花は5月23は何の日か分かる?」
百花「え?急に言われても分からねぇよ」
うp主「5月23はキスの日だよ♪」
百花「…………だからなんだよ?」
うp主「だから日帝にキスさせようかなって」
百花「…………(引」
うp主「その反応は酷くない!?」
うp主「まぁ…それはオマケみたいなものだよ」
百花「じゃあ本題は別にあるのか?」
うp主「うん」
百花「絶対にまともな奴じゃないだろ」
うp主「大丈夫大丈夫。ただ日帝が可哀想な目に遭うだけだから」
百花「………具体的には?」
うp主「ただ日帝を監禁するだけ」
百花「………それ他ので作ってるだろ」
うp主「まぁまぁ…今回のは一話で終わる超短い奴だから」
百花「アー…だからオマケもあるんだな」
うp主「因みに今回は海空日帝です」
百花「最初もそれじゃなかったか?」
うp主「失敗したリクエストの奴ね」
うp主「それじゃ本編スタート!」
注意事項
低クオリティー、誤字雑事がある可能性があります
本編短いです
日帝可哀想(多分)
日帝あんまり出ないかも?
うp主「それらが大丈夫な人はどうぞ!」
日本「……………」
にゃぽん「まだお兄ちゃん見つかんないね」
日本「そうですね……もう1週間は探して居るんですけど中々見つかりませんね」
にゃぽん「心配だよね…」
ガチャ
海「ただいま…」
日本「アッ…海さんおかえりなさい」
にゃぽん「おかえり〜」
日本「………それで見つかりましたか? 」
海「………一応俺と空と父上で探してみたが見つけてないな」
日本「そうですか…」
にゃぽん「2人はまだ探してるの?」
海「あぁ…もう少し探してから休憩するらしい」
日本・にゃぽん「…………」(シュン
海「まぁ…他の奴らも探してるんだしきっと見つかるだろ」
日本「………それもそうですね!」
にゃぽん「じゃあ私も探して来るね」
海・日本「行ってらっしゃい」
にゃぽん「行ってきま〜す」(タタタッッ
海「じゃあ俺は自分の部屋に戻るな」
日本「分かりました」
スタスタ
海「………」
ガチャ
???「ッ…」(ビクッ
空「アッ…海おかえり〜♪」
海「はぁ…勝手に部屋に入るなよ」
空「しょうがないでしょ〜…陸兄が泣いてたから泣き止ませてただけだよ」
海「……………」
空「そんなに信用無い?」
海「空ちょっと兄上から離れろ」
空「エー…分かった」(離れる
海「兄上大丈夫ですか?」
日帝「……あ、あぁ………大ッ…丈夫だからッ……近付いて来ないでくれ」(ブルブル
海「………なら良かったです」(ヨシヨシ
空「そいえばまた今日も陸兄を探してるフリでもして来たの?」
海「お前の代わりにな 」
空「エー…僕のせいなの〜?てか何時まで探してるフリするつもりなの?絶対に見つかる訳無いんだから止めら良いのに」
海「……俺が探すのを辞めたら周りが俺らの事を怪しむからな」
空「フーン…」
📞トゥルルルルル…
空「海電話なってるよ」
海「………兄上」
日帝「ッ…」(ビクッ
海「携帯……持ってますよね?出して下さい」
日帝「…………も、持ってない」(ブルブル
海「……空やれ」
空「はいはい。陸兄ちょっとごめんね〜?」(ガシッ
日帝「ッ!?やッ……止めろ!離してくれッ!!」(ポロポロ
ゴソゴソ
日帝「ウッ……グスッ…ヒック……や”ッ…本当にッ……止めてくれ…グスッ」(ポロポロ
海「空あったか?」
空「ん〜…見つかんないね〜」
海「早く見つけろ」
空「……多分ここかな?」
コリコリッ
日帝「ッ…////ちょッ…空何処触ってッ////」
空「アレ?ココじゃ無かったや。ごめんね陸兄」
海「………ちょっと抜けるから見つけとけよ」(察し
空「ハーイ♪」
スタスタ
日帝「ハァッ……ハァッ…////」(ガクガク
空「陸兄大丈夫?」
日帝「………もッ…やらぁ……ヒック…グスンッ///」(ポロポロ
空「嫌なら最初から隠すの止めてよ。こうやって僕らが陸兄を此処に閉じ込めるのに逃げようとするのが悪いんだからね?」
日帝「……グスッ…ヒック……グスンッ」(ポロポロ
空「大丈夫だよ陸兄。これも全部陸兄の為にやってるんだからそんなに泣かないで」(ヨシヨシ
日帝「……私のッ…ため?……ヒック…グスッ」(ポロポロ
空「そうだよ?だから今はちょっとだけ寝よっか」
日帝「………分かった…ヒック」
空「おやすみ陸兄」
日帝「………スゥッ……スゥッ…zzZ」
空「………相変わらず寝るの早いな陸兄は」
ガチャ
空「おかえり〜遅かったね」
海「色々と他の奴らの話で遅れただけだ」
空「とりあえずさ…陸兄寝ちゃったからベッドまで運んであげて」
海「それは良いが……お前そこを綺麗に掃除しとけよ?」
空「分かってるよ。ちゃんと後片付けぐらいするよ」
海「………それとそろそろアレが来るから準備してろ」
空「もうそんな頃合いだっけ?」
海「お前の日付感覚が可笑しくだけだろ」
空「しょうがないじゃん。僕はずっと陸兄と此処に居るんだから日付なんて気にする暇なんて無いの」
スタスタ
空「………行っちゃった」
ドサッ
日帝「スゥッ……スゥッ…zzZ」
海「…………戻るか」
ガシッ
海「?」
日帝「ん……ヤダッ…行かないで……zzZ」(ポロポロ
海「………… 」
〜数十分後〜
日帝「んッ… 」(キョロキョロ
海「スゥッ…スゥッ……zzZ」
日帝「…………何で隣で寝てるんだ?」
うp主「ああああ〜!本ッッッ当にモチベが無いよぉぉぉ!!」
百花「おいうp主」
うp主「何〜?」
百花「コレで本当に良いのか?」
うp主「アー…良いの良いの。モチベも無いしオマケも多分無理だしコレ没行きの奴だから」
百花「はぁ…」(呆れ
うp主「まぁ…来週はちゃんと没行きのじゃないの出すから許して」
うp主「って事でまたねーヾ(*´∀`*)ノ」