テラーノベル
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今回は連玉です!ヤってはないけど一応センシティブにしておいた!
連助、👁️
玉緒、🐱
スタート!
👁️「玉〜?」
🐱「なんぞ、!?れんれん!」
👁️「ちょっと猫について興味がわいてさ。玉って猫だから。」
🐱「おお〜!いいぞ!いくらでも触るが良いぞ!」
サワサワ((頭を撫でる
🐱「笑ッ、ゴロゴロ〜ッ」
👁️「(確か猫っていい気分の時って喉を鳴らすんだよな、かわぃ)」
メモり中、、、
👁️「耳とかって感覚あるのか?」
🐱「あんま触られた事ないからわかんないんだぞ」
👁️「触っていい?」
🐱「良いぞ!さわれさわれ〜♪」
サワッ
🐱「(ちょっとくすぐってぇ)」ビクッ
👁️「どうだ?」
🐱「ちょっとくすぐったいなぁ」
👁️「(へぇ〜)」
メモり中、、、
👁️「(そいや猫って尻尾がどうとか言うよな)」
👁️「尻尾触ってもいいか?」
🐱「いい、、、ふぇ?あッちょ、まってれんr!」
シュルッ((尻尾を触る
🐱「んに゛ゃぁ゛ッ//ビクビクッ!ぁッちょ、れんれんやめッ/!」
👁️「(!?、、、かわいい、♡)」
シュル〜ッ((尻尾を指で通す
🐱「〜゛ッ//、!ビクビクッ、ふ、ぅあッ」ビクッ
サワサワッ((尻尾の付け根
🐱「んぁぁ゛ッ//、れんれんッ!そこ可笑しくなるッからッ/」ビクビクッ
🐱「やめるんだぞッ//!ひ、ぃうッ、うぁッ/」ビクビクッ
ドサッ
🐱「んぇ?/」
👁️「猫の事もっと知りたいから、ヤっていい?♡」
🐱「うぅ〜゛/、れんれんに言われると断れないんだぞ〜//泣」
👁️「じゃ、ヤろ♡」
終わりです!次回
「連玉🔞」です、お楽しみに〜!
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