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へいへーい
俺の話はすぐに始まるから覚えといて
これテストにでまーす((((((((((出るかボケ
冗談です
それでは第2話スタート
💜side
💜「ぁ……あーあ”、」
ゞ「ん”んぅッ、、」
ゞ「OKッ、!!」
あ〜……学校向かうか〜……、
ほんとにめんどー、
「あ、💜おはー」
この聞きなれた声は、
そうだ、❤だ、
一番最初にできた俺の友達…、
こいつだけは信用できる
❤「、? おーい💜?」
💜「ぁ、ごめんごめんw」
❤「そろそろ起きろよ〜w」
💜「wwww」
❤side
最近心音の目の下にすげぇ隈ができてる気がするんだけど……、
ほんとにこいつ寝れてんのか?
最近顔色も悪そうだしな、一応様子見てるけどそんなに怪しい気配はない
まぁ、急に倒れたりされても困るけどな、
キャーーー!!!!!!!
💜side
校門を通るとすぐにこんな高い女の声が聞こえる、
朝からうるさい、
🖤「💜様❤様、!おはようございます!!」
❤「おはよ」
💜「おはよう!」
🖤「きゃーーーー!!」
ゞ「挨拶返してくれたァ〜!!!!!!!」
でも毎日こんなだと普通に疲れる、
俺からしたらどうでもいい、
「お、💜!!」
この声は…、
あ、💛か、
💛「❤もおは!!」
❤「おはよ💛、」
💛「…ん、/」
……え、?
ら、💛が、照れてるッ、!?
……あっ、(察し)
💛は❤が好きなのかッ、!!
なるほどなるほどw
人の恋愛を応援するのは得意だ!!
応援しよぉ〜w
おしまい!!
ちょっとさぁ〜……俺不安なんよね〜
俺が作る作品面白くなさそうだし、
見てくれる人もだんだん減っとるからさ〜、
まぁ、見てくれる人がちょっといるだけで感謝しないとやけどね〜w
じゃ、ばいばい