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謙信・颯斗永玖起きて、時間だわ
永玖・謙信おはようギュ♡
颯斗・謙信おはよう、大好きだよ
今日から7人で行こう?
颯斗・1人は、謙信の親友
謙信・そうだよ、親友がせっかくなら一緒に行きたいって
玲・朝から賑やかだね、謙信颯斗永玖おはよう
直弥・哲汰起きろ
哲汰・朝から声デカイな
玲・取り合いず、朝ご飯食べて行くぞ
朝ご飯では、パンと牛乳とヨ-グルトだった。
そして家を7時半に出た。
親友・謙信おはよう
謙信・おはよう、みんな出るよ
颯斗・永玖忘れも無い、靴履いて出るよ
玲・よし、出るよ、
親友・朝から大変だね
謙信・そうらしいよ
親友・今日の昼は一緒に食べよ
謙信・どこでたべる?
親友・他の皆さんもいかがですか?
颯斗・いいですか?
親友・それなら昼は屋上に集合ね
学校に到着して各自の教室に向かった
謙信・親友早くしないと
親友・でも今日は楽なものだよね
先生・謙信さん後で職員室来てください
謙信・俺なんかした?
親友・何もしてないけど珍しいね
謙信は朝の会が終わり1時間目終わりに職員室に向かった
颯斗・謙信の親友優しかった
永玖・確かに、笑顔も可愛かった
玲・朝の会始まるから静かにしないと
哲汰・よし頑張るぞ
直弥・めっちゃ楽しみ
コンコン失礼します
謙信・先生に 呼ばれて来ました
先生・謙信くん少し頼みたいことあるから、ついてきて
謙信・わかりました
先生・あのさ、謙信くんさ3年に仲のいい子いるよね
謙信・居るけどそれがどうしたんですか?
先生・あの子と一緒に住んてるよね
謙信・住んでます
先生・1回ヤラして
謙信・嫌です
先生・ごめん1回寝てもらうね
謙信は睡眠薬に眠らして先生の奴隷となっていた
颯斗・4時間目終わって昼になった
永玖・お腹すいたね
玲・さっき屋上工事入ったから地下で食べよう
颯斗・いいね
親友・謙信戻ってこないな、探しにいくか
颯斗・謙信の親友さんじゃね
親友・あの、謙信さん見てないですか?
颯斗・謙信がどうしたの?
親友・1時間目から終わって授業に戻ってこないから
永玖・流石にサボりじゃね
玲・謙信のことなら有り得るかも
哲汰・地下でお弁当たべよ
6人は地下に食べに行った
先生・謙信くんめっちゃ覚めた
謙信・ここはどこですか?
先生・地下だよ
謙信・全身に殴られた後で体から痛すぎて動かなかった
先生・1回試さしてね
謙信は目をつぶった
先生・謙信の大きな
謙信・痛い
6人は地下に着いた
颯斗・謙信のやつどこ行ったの
永玖・なんかいい匂いしない?
哲汰・確かに探してみる
直弥・ぇー
6人の目の前に居たのは先生と謙信くんのやっている途中だった
永玖・行くよ
颯斗・お前謙信に何してる
哲汰・先生を殴った
玲・そして先生はクビにした
直弥・謙信大丈夫?
謙信・みんな助けてくれてありがとう
そして謙信は颯斗におんぶしてもらい、教室に戻った。
親友・ごめん助けるの 遅くて
謙信・でもありがとう
親友・俺ら帰っていいって言われたから帰ろう
謙信・行こう
5人は校門の前に立っていた
謙信は親友の肩を掴んで支えながら帰った
颯斗・謙信逆の手支えるから掴んで
そして、途中で親友はさようならして、玲が変わってくれた。
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