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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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💙…なぁ、移動したいんやけど…

♡いやー、もっと話そうよ!

♡そうそう!

💙はぁ…

最近はずっとこんな感じの日常が続いている

💛(お前ら最初はボビーのことビビって近づくどころか影でコソコソ言ってたくせに)

そう、この日常が始まったきっかけはただ毎日の授業、昼休み、休み時間だった

ボビーからしたら普通の子となんだろう

だけど、みんな口を揃えてボビーに言う

天才だ

頭はクラスで飛び抜けてよく、昼休みは毎日何かしら球技をして注目を浴びている

それだけではなく、自己紹介ではあんなこと言ったがボビーは性格がいいらしい

だから、結局目立ち色んな人に毎日揉めくちゃにされているのだ

💛…大変だなw

そう遠くの自分の席から呆れて見ているとボビーと目があった

💛(あー、はいはいそろそろ助けてやるよw)

💛あ、ボビーそういえば先生が手伝いに来いって言ってたの今日じゃね?

💛早くしないと置いてくぞ~

💙ちょ、行くから待て💦

そう言って屋上へと向かった

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

♡…また、ニキが連れていったわ

♡あいつも可哀想だよなw

♡それなw自分だけ友達と思ってるなんてな

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

💛なぁ、ずっと聞きたいことあったんだけどさ…

💙ん?なんだよ

💛…お前、なんでバスケ辞めちゃったんだよ

💙…

💙ごめん、まだ言えない…

…そうだよな、結局こいつも同じで俺を**1番**にはしてくれない

でも、そんなこと言ってしまったらきっとこいつも俺の事をいらなくなるんだろう

みんな結局は同じなんだ

いらないくせに、キープして仲良いふうにつなぎとめる。なのに気に食わなかなると何も言わず捨てて影で叩く

人間のそういうところが、大っ嫌いだよ

もう、誰でもいいから








俺を心の底から1番愛してくれ…

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

お久しぶりです…

ほんとにすみません🥹

こんな感じでちょっとずつ自分のペースで出させていただきます

それでは、また次のお話で~(*˘︶˘*).。.:*♡


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