テラーノベル
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動かしたい。あ、現在多忙な我です。
最近新しい物語を動かしたいと思ってるんですよ。
でもね?マダミスも本格的に始めようかなって。
ここでする話じゃない?すまん。
スタート!!!
コンコン
ゾム「失礼すんぞー」
そう言い、らっだぁを緩く縛った縄と共に入ってくる。
らっだぁ「……ッ」
鋭い視線が目にする
???「遅くなったな」
そう言い、煙草に灯をつける。
その部屋は酷く重々しい空気を漂わせ、昔ながらの書斎には似合わないような部屋だった。
ゾム「それじゃ、ここにサインしてくれ。」
そう言い、カードを渡す。
???「んー、そいつはホンモノか?」
そう言い、らっだぁに近づく。
ゾム「ちょいと待ちな?」
そう言い???との間に割って入る
???「どういうつもりかね?」
怖い怖いと言いながら、下がるが、鋭い視線が確かにゾムを射抜く。
背筋から冷や汗がつたう。心まで知られているかのような不安感を覚える。
気味が悪い。
しかし、少しでも綻びを産めば一瞬で主導権を握られる。
握られると最後…言わないくても分かるだろう。
もし、ポーカーをやるとしたら。
遊び方の知らない初心者が、年寄りの爺さんに挑んでいるものだ。
それぐらい差がある。
俺は雇われの身、
あいつは雇い主。
俺はらっだぁを救わないと死んでしまう。
依頼の質は落ちるが、そういう日もあるだろうで許される。
約束を破れば、命は無い。
らっだぁだけは救いきる。
それが、俺ができる道。
ゾム「早く書いてくれよ。以来は達成しましたってさ?」
だから、先手は打つ。
主導権を握る。
???「チッくそが!」
そう言いサインをする
作戦の合図だ。
ゾム「それじゃあ今後ともご贔屓に」
そう言い残し、窓から去る。
煙玉を投げ、らっだぁでも解けるように縄を予め結んでおいた紐を解く。
コンタミが一時的に触手の中にいれ、警報がなる前に下水道から帰宅。
ゾム「いやぁ!大変だったぜ?」
そう言い疲れきったかのようにテーブルに横たわる。
コンタミ「らっだぁ溶けてないと良いんだけど……」
そう言いながら触手かららっだぁを吐き出す。
レウ「……///」
……何かとは言えない。
言えない…が。
らっだぁがいやらしい格好で出てきた。
きょー「らっだぁのいやらしい姿誰が見たいんだよ」
レウ「モザイクかけてー!!!」
そんな懇願の声が今日も響き渡る。
今日は少しだけでも、ゆっくりしようではないか。
コメント
3件
久しぶりの続きだぁ!! やっべ〜☆設定覚えてない…何しなきゃいけないとか…アァァァ…