テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
南ちゃん「ちょっはなせや!」
ググっ
侑に腕を掴まれ強く握られていますはい私の大好物です
侑「…」
南ちゃん「んっ…痛いねん、!はなせや…!」
侑が立ち止まり
南ちゃん「ここどこやねん…」
南ちゃんが震える声で質問すると
侑「ラブホ」
南ちゃん「………はっ?!///」
気づいたらすでにホテルの中で南ちゃんはベッドに座っていた
南ちゃん(は?なんでこいつとラブホきてんねん!……もしかして//…いやそんなことないわ!)
侑「お前こういうところ好きそうやんけ」
ドサッ
南ちゃんを侑が押し倒すいいぞもっとやれ
侑「それにお前こういうことも大好きやろ…?♡」
南ちゃん「確かに好きやけど…///」
侑「じゃしてもええよなぁ」
南ちゃん(それとこれとは話が違うやろが!)
それからめちゃくちゃえっちした