主の近くであった尊い話

こんにちは！主です!

今回もs君とu君が基本の話です!　I君もでてきます。

それではどうぞ!

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u君「なぁ、s？」

s君「どした？」

u君「ここ分からないんだけど分かる？」

s君「そこ俺もわからんのよね」

u君「ねぇ、Iここ分かる？」

I君「ほいっ。そこに書いてる 」

s君「ありがと」

u君「これそういうことか！」

u君「Iありがとう！」

I君「あい」

s君「Iもここわからんっぽいし、2人で考えるか」

u君「でもIに分からんなら多分分からんと思うw」

s君「それはそうw」

u君「う～ん…あっ！ここじゃね？」

s君「正直わかんないしそこていっか」

u君「国語ムズすぎる…」

s君「それわかる」

先生「え～とI君とu君とs君と主さん今回当たるよ」

u君･s君「えっ…」

u君「俺等が当たるの分かってるところで良かった…」

s君「そうだな…」

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私と学校が違った人はこれが日常だったらしいです。羨ましい…ちなみに主は国語苦手だったので友達に助けてもらいました…テンキュー友達！

私の周り純粋な人が多くて隠し通すのが難しいんですよね。I君は勝手にツンデレだと思ってます。

それではまた会いましょう！

バイバーイ！