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はーい続き書くよ〜










卍「痛ってぇ…あの天使俺らを飛ばしやがって…」


☭「ナチ、大丈夫か?」

  

英帝「う…体が…」


イタ王「死んじゃうんね〜」


???「…大丈夫か?」


英帝「…ッッッ!?貴方は…」


英帝「清…」


清「…なぜ我の名前を…?」


清「まぁとにかく…着いてこい、見た感じ迷子っぽいな」










清「さ、ここが我 達の住処だよ」


英帝(…達???…あぁ…確か…)


🇨🇳「お母さま!」


清「あぁ!中国!」ふわっ(微笑)


英帝(あのアヘン野郎もこんな顔するんですね)


🇹🇼「おかーさまー!」


清「台湾!」


卍(爬虫類の尻尾…?)


英帝(お母さま…???…清って男だよな?)


☭「ほう…これが小さい頃の中国…」


イタ王「お腹すいたんね〜…」


スッ…

イタ王「んぇ…?」


🇨🇳「これ…いるアルか?」


(肉まんを渡す)


イタ王「あ…ありがとうなんね…」


清「偉いなぁ中国!」


🇨🇳「えへへ♪」


清「これなら父も喜ぶんじゃないか〜?」


🇹🇼「中国偉い偉い!!!」


清「台湾も偉いぞ〜!」


🇹🇼「やった〜!」


英帝「!?」


イタ王「英帝?大丈夫なんね?」


英帝「…はい…大丈夫ですよニコッ」


英帝(清が…他の奴と結ばれた…?そういう世界線なんですかね…)


卍「…夫が居るんですか?」


清「あぁ!彼は…凄く優しくて頼りがいがあって…何より、惨めで悲惨だった我を救ってくれたんだ、感謝しているよ!w」


イタ王(英帝と真逆なんね…w)


英帝「…イタ王今凄く失礼な事考えなかったか?」


イタ王「なんでも〜?」


清「…?」


バサッバサッバサッ

清「あ…!この羽音は!」


???「清〜!今日も米丸(こめまる)をおすそ分けに来たよ〜!」


清「あ…瑪瑙帝国!」


瑪「やっほ〜!あるぇ?お友達?見ない顔だね〜!」


卍「フクロウ?」


☭「身長デカイな」


英帝「串焼きにできそうですね」


イタ王「もふもふなんね〜!」


清「おい瑪瑙帝国…いつも言ってるだろ?それは米丸じゃない、おむすびって言うんだ」


🇨🇳「それはおむすびアル」


🇹🇼「以下同文」


瑪「え〜…でもこっちの方が…」


清「いつか日帝に串刺しにされるぞ」


卍(日帝怖… )

その後清の住処に泊めて貰いました





☭「…息子が心配だ…」


卍「安心しろ、俺もさ」


イタ王「本当に激動の1日だったんね〜!」


英帝「そういえばあの瑪瑙帝国とやら…存在しない国ですよね」


イタ王「あ、そういえば…」


ピラッ

イタ王「この紙拾ったんね!」


卍「見せろ」

☭「なんて書いてあるか読め」


卍「指図すんなクソ連」


卍「えーっと?“クソなほど戦争好きな皆様へ”…ふざけんな!!!」


英帝「早く次読んでください」


卍「はいはい…“この世界には、現実じゃ存在しない国が4ヶ国くらい居ます、そいつらは個性がありますが、生前の貴方達とほぼ変わりません。生前貴方達が犯した過ちを阻止してください。さもないとここの世界線の貴方達の息子達の未来はありません。頑張ってけろ★by天使ちゃん❤︎”…」


イタ王「これマジなんね???」


☭「粛清の時間d」


卍「辞めろ」





区切ります★


次回をお楽しみにね★

思いついたもんを書きまくるで!

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