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251127
どうもこんばんは。最近寒すぎて布団から出られません。故に布団の中で錬成しました。誤字脱字お許しを。
🔞あります。
伏字ありません。
⚠️色々なものに注意⚠️
・玩具
・睡眠姦
などなど含みます。
苦手な方はUターンお願い致します🙇♀️
それではどうぞ👋
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
すぅ、すぅ。
ru「…」
今、小柳ロウはとんでもなくムラついていた。
原因は間違いなく、眼前で幸せそうに眠る赤城ウェンであった。
まず初めに、任務を終え愛しの我が家に帰ってきた小柳は驚愕した。布団で眠る恋人がとてつもなくエロかったからである。
まぁ、小柳が思うに。
最近ご無沙汰だったから、おそらく赤城は自慰をしたのだろう。そして途中で眠気に負け、ろくに後片付けもせずに眠ってしまったというのが大体の流れだと考えられる。その証拠に、ベッドサイドのテーブルにはローションとコンドーム。そしてめくれた布団から覗く彼の生脚、臀、胸…否、 乳首。 そして床に落ちているディルド。 申し訳程度の掛け布団は腹を守っていて、「ああ腹は冷えてなさそうでよかった」と小柳は謎に安心する。
そんな訳で小柳はえらく興奮してしまった。赤城が冷えないように暖房の温度を少しばかり上げて彼にまたがる。
ru「うぇーん」
wn「……」
どうやらかなり深く寝入っているらしい。それは好都合だと、掛け布団を放り投げて横向きに寝ているのを仰向けにさせる。
晒された胸をもにもに、と揉みしだいて、時々中心をぐりぐりと潰す。
wn「…ん……?」
ru「なァウェン?俺すげー悲しいなぁ。今日はお互い夜空いてるからシようって約束してたのにお前が寝ちゃってたから…しかも後ろ使ってオナってるし…笑」
もちろん返答はない。だがその程度で小柳は止まるつもりはなかった。むしろ好都合だなんて思いながら厭らしい手つきで胸を愛撫する。
沢山可愛がってやった彼の胸は少しの刺激でもぷっくりと膨れて触って触ってと主張する。
ru「…まだここだけでイケねーんだっけ、お前。」
ぎゅ、とつまんでやればふぅと鼻に抜ける息を吐く。寝ているのにこの具合ならばここだけで達することなど容易だろうとにやりと笑う。
ぐにぐに押し潰したあとぎゅうっ♡と引っ張ってやるとかくかくと腰が揺れて段々と赤城のものが兆してくる。緩く伸びた足が曲がったことによって掛け布団から顔を出す。
ru「…っは、お前パンツ足に引っ掛けたまんまやん、どんだけ急いでたんだよw」
左足に引っかかったままのパンツが返事をするようにぷらぷらと揺れる。面白いという気持ちもあるがそれよりもコイツエロすぎだろ巫山戯んなという気持ちの方が僅差で勝ってしまった。俺ってこんなに性欲つよかったんだ〜、と赤城の胸にローションを塗ったくりながらぼんやりと小柳は考える。 ぬちぬちと耳に悪い音に合わせて赤城が身動ぎする衣擦れの音が小柳の劣情を煽る。
ru「…あぁそっか、お前セックスん時おもちゃ使ったことないよな。たまには遊んでみよっか。」
そう言ってクローゼットから取り出されたのは極細のバイブ。ローターなんかよりもずっと小さいそれは、今小柳が可愛がっているそこを嬲るには適役と言えようものである。
ヴィィィィ!!と間抜けな音と振動をするバイブに思わず笑みが零れる。
ru「いっぱい気持ちよくなっていいからなー、ウェ〜ン…♡ 」
まずは弱い振動で、胸の周りをくりくりとなぞる。先端の形が綿棒のようなバイブは指よりも細かい動きをして、 膨らんだ乳頭の側面をなぞる。
wn「……ふ…ん…」
ru「ふは、おもちゃ好きなん?それなら勿体ぶらずに使ってやればよかったわ。まぁディルド使ってんだからおもちゃは知ってるかw」
起き上がったそれを押し潰すようにしてやると腰がかくん♡と揺れ、先走りが溢れる。赤城が胸だけで十二分に気持ちよくなれることを、赤城の体は語っていた。
ru「え、まじでイケそうやん。これいちばん弱い振動なのに…w」
ru「てか右ばっかいじめてたらこっちだけでかくなっちゃうかw、左もちゃんと可愛がらんとな〜♡」
すると明らかに腰が逃げたので、 それを逃さずつかまえて指でカリカリ引っ掻いてやると、びくぅっ♡♡と大きく身体を撥ねさせて「っふぁん♡」という甘い声が漏れる。
ru「…?」
右側はバイブで、左側はかしかしと指で捏ねくり回しているとやっぱり意志を持って身体が逃げようとする。
ru「…ウェン、起きてる?」
ビクッ
wn「………」
ru「……気のせいか。」
ダウト。こいつ起きてるわ。そんな分かりやすくビビったら起きてるって自己申告しているみたいなもんだ。
ru「…」
起きようとしないウェンに無性に腹が立って、またクローゼットからものを出す。
出てきたのは黒革の手錠とチョーカー。小柳の趣味が全面に押し出されたパンクなデザインのものである。 ゴツゴツとしたそれらとは反対に可愛らしい色のローターもジャラジャラと音を立てそうなくらい両手いっぱいに持ってウェンの隣に座る。
ru「〜〜、〜♫」
呑気に鼻歌を歌いながらカチャカチャと手錠を付けていく。もう誤魔化しが聞かないくらい赤城の顔は歪んでいたが知らないふりをしてチョーカーに手をかける。
ru「…ここ絞めたらすぐ死んじゃうんだよな、お前。」
首に力を込めるとひ、と悲鳴じみた呼吸が漏れた。妙にぞくぞくとしてなにか良くない扉が開く気配がして小柳は手を離し、代わりにチョーカーをつけた。
飾り付けが終わったら今度は自身が普段任務の時につける目隠しを用意する。これは妖力を注がないとなにも見えない”ただの目隠し”になるという特性を利用して、赤城が目を開けても気づかなかったという口実を作る。
最後に両方の乳首と緩く起き上がった陰茎にローターを当てて固定して、後ろにも一ついれてやればすっかり美味しそうに出来上がった。
ru「…は、いい眺め」
口も塞いでやろうか悩んだが、流石に死なれたら困るので辞めておいた。 かちゃ、かちゃと弱々しい抵抗を試みる赤城が面白く、口角が歪に吊り上がる。
ru「ふ、寝てんのによく動くな。まぁ、起きないならやめようかなあ…でもこんだけ動いてるし少ししたら起きるかもなあ」
その言葉に反応した赤城の体は明らかに動きがなくなった。もちろん嘘なので都合よく抵抗がなくなったことを確認し、そのまま容赦なくローターの電源をつける。
ブブブブブッッ!!!
wn「っえ、あ”、ッ!?」
油断しきっていた所に突然襲いかかってきた刺激に赤城はがくりと腰を突き出して精液を吐き出した。当然イッたからといって止まってくれるほど昨今のおもちゃは優秀ではないので、自身の仕事を果たそうとひたすらに動き続ける。
wn「…ひぎゃッ♡♡う”♡」
胸のローターをぐいぐい押し込まれて更に強くなった刺激に悲鳴をあげる。赤城の足腰はもう制御が効かずにがくがくと震えて止まらない。
wn「ろ”、お”ッ♡♡ごぇなさ…♡♡おき”まし”だ…おぎた”…♡♡♡もう”やえで♡♡ごめ、なさッ♡♡♡♡」
ru「〜〜♫〜」
赤城の必死の訴えなど聞こえないと言わんばかりに新しく用意したローターを赤城の陰茎の先端に思いっきり押し付けた。
wn「い”、う”う”う”ッ♡♡♡♡や”、また、い”ぐ…ぅ”♡♡♡♡」
だいぶん粘り気がなくなった精液が吐き出した赤城は疲労からぜいぜいと荒い呼吸をする。
ru「あーあ、寝てんのにちんここんなザーメン塗れにしてとんだ変態だなあ♡♡」
俺が掃除してやるよ、と言った直後赤城の亀頭は熱くてぬめった何かに覆われた。数秒遅れてそれが小柳の口内だと理解した。
wn「ひあ”!?ごめんなしゃ、ごえんなしゃい!!!!ちんぽたべちゃやらあ♡♡♡♡ごめなしゃいッ♡♡♡♡それだけはあ”♡♡」
ぢゅる〜〜〜♡♡ぢゅっ!!じゅぽ♡♡じゅぽ♡♡れろーーー♡♡♡♡♡♡♡♡
wn「あ”ぎ”ッ♡♡♡♡♡♡やぁ、ふぎゅっっ♡♡♡♡」
裏筋に垂れた精液、玉の方まで垂れたものも余すことなくぺろぺろと舐めとるそれは俗に言う『お掃除フェラ』というものなのだろう。大体が舐め取れたら最後に陰茎を口に含み、先端に残りがないようにぢゅう、と吸ってやれば赤城のそれはすっかり綺麗になった。
ru「っは、ご馳走様…あれ?びくびくしてどーした?まだ足りないんか?♡♡」
wn「ちが、もう”だめ…♡ぼくもう、おきたから、ア”!?!?♡♡♡♡」
乳首のローターをどかして小柳が赤子のようにそこに吸い付いた。ローションまみれの胸が今度は唾液によって濡らされていく。おもちゃでさんざん嬲られた後にざらざらとした舌と、小柳の大きくて白い手に虐められて赤城の乳首はすっかり赤くなって熟れていた。
ru「おっぱいこりこり気持ちいいなぁ♡♡ちゅうちゅう吸われんのも好きなん?じゃあべろでぞりぞりされんのも好きだろ♡♡ほえ、こおやっへ…♡♡」
ねろぉ♡♡と厭らしく舐められてしまえば赤城はもう為す術もなく手錠をガチャガチャ鳴らして善がることしかできない。
wn「お”〜〜…ッッ♡♡♡♡あ”、お”♡♡ひ…お”お”♡♡♡♡♡♡♡♡ 」
限界と言わんばかりにぷし、ぷしいっ♡♡と潮を吹く赤城を見下ろす小柳はおおよそ人に見せられない表情をしていた。
ru「あれー?ウェンくんおねしょしちゃったの〜?♡大人なのに恥ずかしいなあ♡♡おむつ履かせてやろうか〜w♡♡」
wn「あ、ひっ、はぁっ、ごめんなさぃ、おきたから、もう…ごめんなさ…♡ 」
ru「ッはは!おはようウェン♡…まぁ別に起きようが起きまいが関係ねーけど。」
wn「え?」
ru「じゃあ寝起きのウェンくんに聞きたいんだけど、お前俺が頑張って仕事してるときに部屋でオナってたん?」
wn「っあ…ち、ちが…」
ru「何が違うん?こんな後ろぐずぐずにしといて…」
先程おもちゃがすんなり入ったので当然と言えばそうだが、後ろは美味しそうに指を食む。
wn「ひぁ♡♡や”、ごめ、なしゃ♡♡♡♡」
ru「…俺のさあ、お前のせいでこんなんなってんだよね。どう責任取れんの? 」
ずしいッ…♡♡
小柳が赤城の顔面にもう限界まで大きくなったソレを置く。
wn「は、はあ♡♡あ♡♡ろ、ぉ…♡♡♡♡」
赤城の脳内はコレが自身の奥深くまで埋まっていた夜を思い出して下腹部に熱を燻らせた。欲しい、欲しい、コレが欲しい、と全ての感覚がうるさく叫ぶ。
だが。
wn「っ♡ろぉくんのケダモノ…♡♡僕のかわいいお顔におちんぽ乗っけて興奮しちゃってんの?♡♡しょおがないなあ…♡♡♡♡僕がおちんぽよしよししてあげよぉか?♡♡」
赤城は一矢報いたかった。あくまで自身が懇願するのではなく、小柳がどうしてもと言うので…という状況に仕立てあげてやろうとしたのだ。ご存知の通り、それは数ある中で最悪の選択であった。赤城は見ることができないが小柳はちんこにも額にも青筋を立てていた。
ru「…へー?お前が俺のちんこ可愛がってくれんだ、俺がお願いしたからしょうがなく?じゃあお言葉に甘えようかなあ?」
wn「…ロウの耐え症ないおちんぽ、僕がほめてあげるから♡♡ね?目隠しとって欲しいなあ♡♡手錠も♡」
赤城はとりあえず自由になる必要があった。今自分の体に何が起こっているのかを確認するため、そして逃げるためだ。精一杯の媚びを言葉の端に滲ませてうごうごとアピールする。
まぁ、赤城は小柳の優しさに甘えていたし、小柳の表情を読み取れない状況で煽ってしまったから、今小柳がブチ切れていて、クローゼットからまたジャラジャラと小道具を持ってきているのなんて露知らずであった。
この状況で間違いがないのは赤城はもう逃げることができないということだろう。
ru「何、ご奉仕してくれるってこと?」
wn「うん!♡だから手錠とか、目隠しとか取って欲しいなあって♡♡」
ru「…いやぁ、寝起きのウェンくんにそんなことさせらんねーから♡俺が勝手に気持ちよくなるから体だけ貸してくれればいいよ♡♡」
wn「…へ!?だ、大丈夫だよ!僕動けるから!!お願い、これとって…!」
ru「いやいや、無理せんでいいって♡♡…じゃあ、たぁくさん可愛がってくれよ?おれのおちんぽ♡♡ 」
くちゅ、と後孔に先端をあてがい、ゆっくりと奥へ沈ませていく。赤城はその質量と熱さに目を見開いて身体を攀じる。
wn「あ”、え”ぅ!?♡♡おっぎ…ぃ”♡♡♡ひく”ッッ!?♡♡う”あっ!?♡♡♡♡あ、あがないッッ♡♡おぐりゃめ”ッ♡♡♡♡はいんな”い”!♡♡から”♡らえ”!!!あ”あ”ッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
馴染んだのを確認してから、無遠慮に奥をごんごん突いていると段々と結腸口が緩んでくる。どうしようもない責め苦に目隠しを涙で濡らして手錠をされた手を必死に振った。
wn「や”だあ”!!!♡♡♡♡♡♡ごめんなさい”♡♡♡♡♡♡♡♡ごめなしゃ♡♡♡♡」
ru「はっ、なんで謝るん?俺のちんぽが可哀想だからしゃぶってくれてるんだろ?♡♡まじ気持ちいいわ、ありがとなーウェン♡♡♡♡」
wn「う”〜ッッ♡♡♡♡ぎゅっ♡♡♡♡♡♡♡も”お”、むり”…ッッ!!!♡♡♡♡♡♡」
ru「んふ、ウェンなら大丈夫♡まだイケるって♡♡ほら、おもちゃも使ってやるから…♡♡俺がいない時に使っちゃうくらい好きだもんなあ♡♡♡♡」
先端や胸を気まぐれにローターでぐりぐり刺激してやると透明なナニカをしょろしょろ零しながら絶頂を繰り返す。
wn「あ”あ”ア”〜ッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ひ、じぬ”!♡♡♡♡しんじゃッッ♡♡♡♡♡♡♡」
ru「あ”?♡♡まだ行けるだろ?ヒーローなんだから気張れや♡♡♡♡♡♡おら、おくあけろって♡♡♡♡♡♡♡♡」
ぐぐぐ…ぐぽ♡♡♡♡♡♡
wn「〜〜〜ッッ!?♡♡♡♡♡♡♡♡お”…が…♡♡♡♡」
ru「は、きっつ…♡♡」
どぷどぷと胎内に子種が注がれていく。その熱さに赤城は背を反らして身悶えする。痙攣が収まったあたりで目隠しをとってやると欲に塗れてどろどろの瞳と目が合った。
wn「あづ…あ…ぅ…」
ru「んは、目ェ真っ赤w」
wn「ぁ…ろおく…ごめな、さぃ…」
ru「んー?だから怒ってないって。」
wn「違うの…僕もロウくんとエッチしたかったから後ろ解しておこって思ったんだけど、いつの間にか寝ちゃってて… 」
ru「お前…可愛すぎだろ。ありがとな、俺のために。」
額にひとつキスを落とすと、色んな液体でぐちゃぐちゃの赤城はへにゃりと頬を緩ませた。
wn「んふ…もっとちゅう…」
ru「はいはい」
何度も何度もキスをする。子供みたいな可愛いキスも、溺れるような深いキスも、時々目を開けて微笑みあいながら。
ru「俺があとやっとくから寝てていいよ。」
wn「ん…ぼくも起きる…ぅ…」
ru「んなふにゃっふにゃで起きられても困るんだわ、大人しく寝とけよ。」
ぽんぽんと頭を撫でてやると赤城のからだは力が抜けてずるずると小柳の肩に頭を預けて眠る準備を始めた。ベッドに下ろしてやろうとすると赤城に首をがっちり掴まれて一緒にベッドへ倒れ込んでしまった。
wn「んふふ…えへ〜ろお…ぼくねぇ、きょううれしかったんだぁ…ろおがいつもより激しくしてくれて…いつもこれくらいやっても、ぼく壊れないからねぇ…」
ru「…は?おい、ウェン?ウェン?」
とんでもない爆弾を落として本格的に眠りについた恋人に、こいつには勝てないと小柳はあらためてそう思った。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
久しぶりに自身の癖どストライクのものを生産できて歯茎むき出しです。
閲覧ありがとうございました🙏✨️
それではまた次回👋