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皆様こんにちは。主です!
本日はきょもゆごです。猫化します。
注意⚠️
この作品にはBL、nmmn、微R18が含まれます。苦手な人は閉じましょう
準備が出来た方はどうぞ!
〜髙地side〜
ーにゃぁにゃぁ!
髙地「どーしたもんかな…」
あ、どうも、今日はオフの髙地優吾です。
俺は最近恋人である京本と同居生活を始め、お互い生活に慣れてきたこの頃だったのだが…
きょも「にゃにゃ?にゃぁ〜」
膝の上に乗っかった金の毛並みの猫を見て困惑していた。ピンクの瞳を輝かせぐでぐでと居座る猫にどう処理していいか分からず、思考を放棄していた。
そもそもなぜきょもは猫になってるんだ?
まじまじと観察しても、何も分かるはずがなく、諦めて膝の上で好きにさせていたきょもは、退屈なのか、体を丸めて眠ってしまった。
ーピリリリッピリリリリッ
ポケットのスマホが震え、慌てて取り出すと、樹からだった。
髙地「もしもし?」
樹『あ、もしもし髙地?』
髙地「何?」
樹『単刀直入に言う。北斗が犬になった』
髙地「まじ?こっちからも1ついい?」
樹『何?』
髙地「きょもが猫になった」
樹『…まじか。え、ちょ待て?最近なんかあったっけ?』
髙地「分かんない。慎太郎は大丈夫なのか…?」
樹『慎太郎は兎になったらしい
で、原因が分からないんだけど…』
髙地「俺もわかんない」
樹『そっか、おけ、ありがと。』
髙地「うん。なにか分かったら連絡ちょうだい。」
樹『おう。じゃ』
ーツーッツーッ
髙地「きょもだけじゃないんかい!」
ため息をついて膝の上で眠るきょもを撫でる。懐いてくれたのか、起きる様子がなくスースーと寝息を立てて眠っていた。
そのうち、俺も眠くなっていき、眠りについた。
ーペロペロッファサファサ
どのくらい眠っていたのか、変な違和感を覚えてゆっくりと目を覚ます。
ーペロペロッ
髙地「んぅ?!///」
首がくすぐったくて、自分の体を見下ろすと、いつの間に起きていたのか、きょもが俺の首を舐めまわしていた。
髙地「ちょ、きょも///くすぐったいって///」
俺の声は届かず、一心不乱にペロペロと俺の首元を舐めまわすきょも。
なんとか剥がそうと手を動かすも、俊敏な猫の動きについていけなかった。
髙地「ちょ、ちょっと///きょもっ…やめっ///」
やっと首を舐めるのをやめ、一息ついたのもつかの間。
ーガサゴソッッ
髙地「ひゃぅッ?!」
服の中に入ってきた?!
待て待て。 いくらなんでも猫1匹が入っていい場所では無い
髙地「ちょ///待って///んッ」
もふもふの毛が肌を掠める度、くすぐったくて仕方がない。
服の下から後ろ足と共にはみ出したしっぽはゆらゆらと揺れていて、憎たらしくみえた。
きょも「…にゃぁ♡」
襟からひょこりと金色の頭が飛び出し、ピンク色の瞳が俺を見あげていた。
呆れた俺は大きくため息をついて頭を撫でながら
髙地「…服から出てくれ」
切実にお願いした。頼むきょも。
きょも「…にゃ〜?」
顔を引っ込めてようやっと終わったと思ったその時。
ーペロッ
髙地「ひぅッ~~~?!////」
慌てて覗くとニヤニヤと笑ったきょもが俺の胸の飾りを舐めていた。
その顔が人間だったきょもと被って、ドキッとする。
ーペロペロッフーッ
髙地「んッ///やっ///だめッ///はふッ」
自分の口から出る情けない声を我慢しようと口を覆う。
ーペロペロッペロペロッ
髙地「んんっ///んっ…///ぅ」
腕の力は既に抜けて、気づけばソファーに横になっていた。
声が出そうなのを必死に堪え、きょもをなんとか服から出そうと考える。そこで閃いた。
空いた手で裾を捲り上げ、きょもの体が見えていく、俺の胸まで捲り上げ、きょもの首根っこをガシッとつかみ、引っぺがした。
きょも「にゃぁっ!」
引き剥がされたきょもは、怒ったようにひと鳴きして、再び服の中に入ろうとしてきたので、裾をぎゅっと抑えて必死の思いで阻止した。
髙地「ッ///このっ!」
きょも「にゃぁ?!」
小さい体を両手で抱え、持ち上げる。
腕の中でじたばたと暴れ出すきょも。
その口に向かってそっと、柔らかく、優しく。
ーちゅッ
触るくらいのキスをする。…すると、
ーぼふんっ!!
髙地「え?おわぁっ?!」
当たりが煙に包まれたと思えば、何かがこちらに倒れてきて、諸共ソファーに押し付けられる。
髙地「いったたたたっ…」
きょも「んぐっ」
髙地「…きょも?!」
きょも「…こ、髙地?あ!俺戻ってる!」
髙地「よ、よかったぁ…」
ホッとしたのつかの間、ぎゅぅーっときょもが抱きしめてきて、俺も抱きしめ返したとき、
髙地「……きょ、きょも。」
きょも「ん?なぁに?」
髙地「服///着ろよ」
素っ裸で白く綺麗な肌をさらけ出したきょも。
なんだか恥ずかしくなり、目のやりどころに困ってしまった。
きょも「…やだ♡」
髙地「は?」
きょも「髙地も可愛いとこあんだね♡もっといじめていい?」
髙地「…服着てないやつが言うセリフじゃねぇよ」
きょも「髙地もぬげばいいじゃん?」
ースルスルッ
髙地「や、やめて?」
きょも「可愛い声もっと聞かせてね?」
その瞬間理解した。きっと、猫だった時の記憶が残っているのだ。恥ずかしくなって顔が熱くなる。
きょも「今度はこーちが鳴く番だよ♡」
ードサッ
ソファーに押し倒され、逃げられないことを悟る。
髙地「…や、優しくしろよ///」
きょも「どうかな?」
キスを重ね、樹からの連絡に気づくことなく、俺らは愛し合った。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
自己満なので許してくだせぇ…
それでは!