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🔞☕️🥞
🥞「よっ
☕️「来たか
🥞「で、用事って?
☕️「ぷよぷよを一緒にやってくれないか
🥞「いや草薙とか鳳とかいるだろ
☕️「? 俺の家でするんだぞ?
🥞「…っ?!
変な意味に聞こえてしまった彰人は行くことを躊躇した冬弥はぷよぷよがしたいのか
それとも…あれをしたいのかは分からない
☕️「どうしてもダメか…?
その眼差しは心に大きなダメージを与えた
🥞「い、いやっだめでは…ない
そう告げたそうすると冬弥の顔は物凄く笑顔になった冬弥は楽しみにしているのかいつもよりテンションが上がりながら家に向かった
春道は今家に居なく母も家に居ないいいタイミングであった
☕️「よし始めよう
🥞「あぁ
やはり冬弥には勝てない冬弥はぷよぷよが強すぎるのだ
🥞「ぜんっぜん勝てねえ…
☕️「コツを教えようか?
そういいコントローラーに顔を近づけここはこうするそこはああするなど説明してくれたが近すぎて何にも話が入ってこない冬弥はとある事に気付いた
☕️「彰人…..ここ
と言って彰人の勃起しているものを指差した
そりゃあ顔が近い息もかかってくる当たり前だこれを狙っていたのか冬弥は
☕️「…やっと、できるな
そして彰人をベッドに押し倒したまさかの展開に驚いた彰人は混乱しているそれを見て冬弥はぎゅうと痛いくらいに抱き締めるそして冬弥は己の物を取り出した彰人もベルトを外し準備を始めた棚からコンドームを取りだしそして着け、そして挿れる少しずつ挿れてくる焦れったくなり冬弥に彰人は
🥞「もっと、はやくしろっ…
☕️「っ!嗚呼…
途端冬弥の動きが物凄く早くなり彰人の目がちかちかしている冬弥が舌舐りをし唇に唾液がつきいやらしくギラっと光るそれを見て少しだけ愛液が出たそれに気付いたのかむくむくと物が大きくなっていった
それがとても気持ちよく体を何度も畝らせた
🥞「うっ…ふはっぁ…
☕️「彰人彰人…!
✼••┈┈┈┈数時間後┈┈┈┈••✼
🥞「…?、?
☕️「あき..っと!
彰人は脳が回転していない状態になった
そして彰人のナカには入り切らないくらいに精子が注ぎ込まれている
冬弥に攻められたら覚悟をしておいた方が良さそうだ