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はいこんちわ!Happyendverぶりー
今日はBadendverやってくでー!前半は全く同じなんやけどちょいちょい違うとこあるで!最後まで読んでなー!
𝚜𝚝𝚊𝚛𝚝.ᐟ
僕、青柳窯は恋に落ちた。
きっかけは…特にない。
只々、男の幼馴染を好きになってしまっただけ。
世の中には男が男を好きになるなんて有り得ない、という人がいるが、好きになったらこの気持ちがわかるだろう。
さあ、本題に戻ろう。
その男の名は累玄。
齢は16。
僕の同級生で幼馴染。
「今日ボウリング行こーよ」
『いいよ』
「準備終わったら何時ものとこで集合ね」
『へーい』
これは昨日の玄との会話。仲の良さが溢れ出てるでしょ
だけど、僕のことを玄は見てくれない。
だからなんでか考えてみたんだ。
そしたら僕という存在が当たり前になっているから…だと結論付けられたんだ
だから、来週の昼休み、玄の目の前でーーをしようと思う。
一週間後
「一緒に屋上で昼飯食べよー」
『先購買言っていいなら行くけど』
「待つからいいよ」
『ありがと』
『ただいまー』
「おかえりー」
『じゃあ行くかー』
「いぇーい」
『うっわ美味そ』
「なんかいる?」
『じゃあ出汁巻き』
「はい」
『ありがと』
「ご馳走様でしたー」
『…何処行くの?』
「いや景色見よかなって」
『あーね景色きれいだしねここ』
「ね、めっちゃ綺麗」
・・・ーーー・・・
「んー…」
と僕は前のめりになる。
『ちょ、危ないって窯!』
「いやー、なんか下に白猫居てさ」
『え見たい』
「じゃあこっち来たら?」
『行く行く』
実行に移そう。
「ぁ…」
『ぇちょ!窯!!!』
「…あはは、」
ぐちゃっ
『『僕は故意に落ちた』』
Bad end ver.
どう?おもろかった?感想よろしゅうな!じゃ!又何時かー!ばいばーい!