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【氷織達の部屋】
氷織「潔くん、大丈夫?」
潔「ん、大丈夫」
氷織「そのー、凛くん達は、」
潔「ごめん今その名前出さないで」
氷織「そうか、ごめんな」
潔「氷織は悪くないから…」
………
氷織(めっちゃ気まずいやん!あれ絶対喧嘩よな?僕大丈夫か?あ、いやいやそれより潔くん、)
潔「なぁ、氷織」
氷織「どうしたん?」
潔「さっきのって俺が悪いよな、」
氷織「え?いや、そんなことないで」
潔「だって喧嘩に割り込んだのは俺だし、勝手にキレてここに来たのも俺じゃん…」
氷織「大丈夫やって!あの二人が悪いわ!潔はなんも悪くない!潔くんは喧嘩止めようとしただけやろ?そんなに心配せんでええねん」
潔「そうかな、」
氷織「そうやって!」
……ポロポロ
潔「あれ、なんでだろ、?」
氷織「ちょちょ、泣かんといて!潔はなんも悪くないねんから!」
潔「…そう、じゃなくて、」
氷織「え、?」
潔「2人に、嫌われちゃったかなって…グスッ」
ポロポロ
氷織「嫌ってないから!絶対!それに凛くんは潔くんの彼氏やろ?!大丈夫やって!」
潔「そうかなぁ、( ; ; )」
氷織「落ち着きぃや、な?」
(背中をさする
潔「ありがとう、氷織…」
氷織「いまは体も痛いねんから、寝てたら?」
潔「え、でも、」
氷織「ここ僕のベットやから大丈夫やで。ほら、そんなに可愛い顔が涙で台無しやで?」
潔「へ、」
氷織「あ、冗談冗談笑」
潔「そうだよね笑」
氷織「でも潔くんは笑ってた方が似合うわ!」
潔「ありがとう氷織、!」
氷織「寝なくて大丈夫か?」
潔「うーん、寝不足だし少し寝ようかな、 」
氷織「ん、わかったわ」
潔「でもいいの?俺結構寝ちゃうと思うけど、」
氷織「いいねんいいねん。体調崩すよりはマシやろ?」
潔「そっか、じゃあお言葉に甘えて」
氷織「おやすみ、また後でな」
潔「あ、待って」
氷織「ん?」
潔「その、寝るまで一緒にいて欲しい…」
氷織「え、」
潔「ご、ごめん!やっぱ聞かなかったことにして!」
氷織「別にええよ笑潔くんが寝るまで一緒にいるよ」
潔「まじ、?ありがとう…」
氷織「おやすみ」
潔「おやすみ」
数分後
潔「(՞- -՞)ᶻᶻᶻスー、スー」
氷織「…寝顔も可愛いわ、好きやで、潔くん」
チュッ(おでこ
潔「んー、氷織…」
氷織「寝言でも呼んでくれるんかいな。ほんまにずるい人やわ、」
【練習場】
氷織「戻ったで」
烏「遅かったやん」
氷織「まぁ、潔くんが寝るまで一緒にいて欲しいい言うもんやから」
烏「へー?優しいやん」
氷織「別に、であの二人は?」
烏「あそこでしゅんとしながら練習しとんで」
凛「………」
士道「…」
氷織「謝りに来ようともせんとか終わっとんな。あの二人」
烏「そんなに言ったんなって。あの二人も反省しとるんやろ」
氷織「はぁ、2人とも?」
凛「あ?」
士道「なんだよ」
氷織「潔くんのこと大切にしとるなら、思ってるなら謝りぃや」
凛「謝るわけねぇだろ…」
士道「俺も」
氷織「人間ってな、行動しなきゃなんも相手に伝わらんで」
士道「…」
氷織「潔くんを好きなら、ずっと一緒にいたいんやったら謝りぃや」
凛「……」
氷織「潔くん泣いとったで」
凛「、は?」
士道「まじかよ?」
氷織「俺が悪いよなって、2人に嫌われたかなって、自分のこと責めとったで」
凛「………」
氷織「どうや?これでも謝りに行かへんの?」
士道「ッ…」
氷織「最低やな、自分ら」
スタスタ
烏「おい言い過ぎちゃうんか?」
氷織「あの二人はここまで言わんと動かへんやろ。これでも動かんかったら僕が貰う」
烏「まじかよ笑」
氷織「潔くんが選んだ相手なら仕方ないけど、あれは流石に許せへん」
烏「お前らしいわ」
士道「おい下まつげ、」
凛「なんだよ」
士道「行かねぇのかよ」
凛「お前だってそうだろ」
士道「おれは今行くっつーの」
凛「…」
士道「お前それでも彼氏か?おれは知らねぇけど」
スタスタ
凛「チッ…くそっ、」
【夜】
潔「…ん、」
氷織「あ、起きた?」
潔「氷織…俺ずっと寝てた、?」
氷織「ぐっすりな笑」
潔「ごめーん、」
氷織「全然いいで笑それより…潔くんに会いたい人がおるみたいやで」
潔「え、?」
氷織「入りぃや」
凛「……」
士道「………」
潔「ッ、!」
士道「あ”ー、その、」
潔「ごめん!」
凛「は、?」
士道「え、」
潔「俺が勝手に傷ついて逃げて、こんなふうになっちゃって…本当にごめん。」
氷織(僕はおじゃまやろうから出ていくか、)
潔「2人は悪くないのに、その、俺が被害者みたいな雰囲気出しちゃってさ……ごめん。」
2人「………」
潔(嫌われたかな、…)
凛「顔上げろ」
潔「…、?」
チュッ
潔「へっ、」
凛「なんでてめぇが謝ってんだよ。」
士道「謝るのは普通俺たちだろ」
潔「え、でも…」
凛「でもじゃねぇ 今回は俺たちが悪かった。それだけの事だ」
潔「、!ッ…グスッ」
士道「何泣いて…」
潔「ごめん、嬉しくて…」
凛「泣くんじゃねぇよ弱虫が」ゴシゴシ(拭
潔「ん、これからもよろしくな、2人とも!ニコ 」
凛「言っただろ、お前はいちばん俺の近くで俺が世界一になるのを見届けろって」
ギュッ
潔「…!でも世界一になるのは俺だからな、!」
士道「いーや俺っしょ」
~~~~(わちゃわちゃ
【扉の前】
氷織「……よかったな。潔くん」
【次の日】
凛「……」
士道「………」
潔「……、?」
烏「あいつら昨日まで喧嘩してたやんな?」
氷織「仲直りさせたねん」
烏「さすがやな」
潔「あのー、2人とも…そろそろ」
凛「黙ってろ」
士道「離れねぇよ」
次の日ずっと潔にくっついていた二人でした
次回冴×潔
楽しみにしててね!