コメント
2件
???「失敗作だな」
主人公心の声(は?ん?なにか聞こえる、)
ボヤッ (光?が、見える、?誰か、喋ってる、
私は喋れないのにぃ!)
研究員「申し訳ありません!!」
???「このロボにいくらかけたと思ってるんだ!」
(ええ?どゆーコトォ)
研究員「すみません戦闘能力は優れているのですが、、まだ途中経過のまま、負傷を起こして、、、」
(ほ、ほほうほう、なるほどわからん
誰と誰が喋ってるんだ??)
???「はぁ、まぁいい、、、、感情は優れていなくても、戦闘能力さえあれば、「それ」を倒すことは出来るだろう、、、、」
(それって何それ)
研究員「は、はい。」
(あらま、なんか、、可哀想っ!)
研究員「で、では一旦電源を切ります、」
(ん?電源?は?えなになにあれ、?意識が、とお、のい、、、、、t)
ハッ!(ん??ここどこ、白い部屋だなぁ私、ベットの上?寝てたのかな、、!あ!あの人に聞こっ)
主人公「ここどこなんですか、?」
研究員「わぁ!起動して1時間、やっと目を覚ましたァ、あ!研究室です、、、」
主人公「….え?」
研究員「はぁ、お話しなければならないことが山ほどあります」
「まぁまずはここで1週間!安静に!」
(どゆこと?!)
全くよく分からなかったが、なんやこんやで1週間を乗りきった。
1週間後……
研究員さんから色々話を聞いた
私は戦闘用ロボットで怪物を滅ぼすに作られたこと、
女の子で振る舞い あまり目立ってはダメなこと
そしてこの世界の怪物を殺すための人間の学校があり、そこに行って成果をあげること、
その学校には、試験に合格しないと入れないこと
合格して入れれば、学校にいる期間は5年間らしい
ロボットだと学校にも生徒にもバレては行けないこと(これは政府の命令だということも)
命令は絶対
そして私は、実験のロボットで、
まだ戦闘用ロボットだけど、どうやら負傷をおこしているらしい。。
研究員「これから一週間後…聖院龍名学園へと行ってくださいね」
(変な、名前だなぁ、)
主人公「はい 承知いたしました!」
1週間後、、、、、町へ出発前。
研究員さんが用意してくれた荷物をバックにつめ、金属のカードも一緒に渡された
そのカードには、名前が刻まれていた
「レイ」 どうやら私の名前らしい
研究員「可愛いでしょッ「レイ」って名前、
私が三日かけて考えました!後、そのカード
には、学校名が入ってるからね。少し特殊
で、そのカードを持っていれば機関車とか、
バスとか!乗れるからねぇ〜!あー、あと、あなたは寮で、暮らすからね、、あとぉ、試験頑張ってねぇ😭、、
町に出たら、、びっくりすると思うよ、色んな種がいるからね」
(色んな種?、、、研究員さんなんか泣いてるし、、)
レイ「あ、ありがとうございます。
頑張ります!、、、いってきます!」
私は研究所を出た。見渡す限り草原って感じ、
少し歩くと町があって、洋風?の町らしいけ
ど、、、これからどうなるんだろ、
次回「町へ」