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2 - fwkg 癒やし

♥

300

2025年03月22日

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こちらは えびちり。 さんから頂いたリクエスト作品です。


⚠注意⚠


本作品は本人様とは無関係です。


本人様に迷惑がかかるような行為はおやめください。


また、こちらはbl作品となっております。


blじゃなくて友情が見たいんだ〜と言う方は


どうか心のなかで思ってくれると、幸いです。




⚠地雷注意⚠



fwkg 🥂🏢


fw🥂 攻


kg🏢 受









以上の事が駄目な方は回れ右お願いします🙇




🏢side




つかれた…


ほんっっっとにつかれた…



やはり社長業というのは1会社の代表なわけで、


それなりに、いや、


正直言うと、とても忙しい。


(今、何時だろ、)


腕時計をみると針は21:00を指していた。


「…ふわさん、まだ帰ってないんだろうな…」


自分で言うのもなんだが、そんな多忙私にも


  癒やし  というものがある。


それは愛しの恋人と会う事なのだが…


肝心の恋人は ホスト というものをやっており、


夜遅くまで帰ってこない。











今日は…少し…






少しだけ…






甘えたい気分…












ばちんっ











ここは駅なのに頬を思いっきりゴリラパワーで叩き


周りから痛いほどの視線を食らっていることも気づかずに


電車に乗った。








何を考えているんだ私は?!


そんな…そんな学生みたいな…!



「うぶすぎる…」



そう小声で呟いた。














am.0:00


🥂side




〘またね♡〙


『気を付けてな〜』



最後の姫のお見送りを終える。


その途端に俺は急いで服を着替え、


家に帰った。






癒やしの恋人が待っているであろう家に。








am.0:12



『はぁ…はぁ…』


やっば、俺きもすぎ…


普通に歩いたら30分かかる所を十分程度でおさめるとか…


『どんだけ会いたいねん…笑』


そう言葉を零し、ドアノブをひねった。










「お、おかえり…なさぃ…」


『たでーま、社長』







─── ふわ








『…?なんか今日…』


『いつもと匂い違う。』




「へ、ぁ、ぇ…」


「な、なんで分かるんですか!」


『んー…社長不足だったからかなぁ…』


ぎゅッ


『ぁぁ~癒やされるわぁ…』


「…」


「不破さん…その今日、」


『んー?』


「あ、っと…」






ん?、これは…



考察1 まぁ、ソウイウ事をやりたい。


考察2 イチャイチャしたい


考察3 甘えたい。




そして最後は…




考察4 今、俺が考えたこと全部したい



さぁ〜て、どれだか。



俺的には最後のがいーけど




「不破さん…に」


『ん、俺に?』

 

「甘やかして欲しくて…」


おっと…



「その…ハグとか…ちゅーとか…」


『ふ、いーよ。』


『沢山したげる。』


















ちゅ 



「ん」


キスするだけで顔赤くなんのかわええなぁ…


『ほんっと、可愛い』


「ぁ…ぇ?」



あ、やべ声に出てたか。




まぁとりあえず頭撫でよ、撫でたいし。




「?…  ふふっ」

「不破さんのて大っきい」


『気持ちいいっすか』


「気持ちいいっすね(笑)」

癒やされるわぁ…


























こうして時間が過ぎてきいつのまにか朝になっていたのは


この先2人だけが知っている思い出となるのだろう。













この作品はいかがでしたか?

300

コメント

12

ユーザー

平和を感じる…> ̫< 二人とも可愛いぃいい 私も30の道を10分程度に変えれる運動能力が欲しいっすわт  ̫ т

ユーザー

花が飛んでるよ…お花が飛んでます。好きめっちゃ好き!! というか🥂っち4は、最高だよ

ユーザー

最高すぎますわ 、☺️☺️👍🏻👍🏻 描いてくださって有難うございます 😭🫶

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