Ciao〜、李玖ですよ
あの…すみませんッッ!!!
Rはもうちょっと待って下さい……
見たいと言って下さったのに申し訳ないのですが…
下手なんです…!思い付かないんです…!
へいっ!(?)今回は番外ENDです
余りにもイタ王が可哀想なんで作りました(でも正直言って可哀想なイタ王が一番可愛い)
ちゅーい!
そもそもの世界群…?が違います
これはナチがイタ王が好きな世界です
Rはなし!(それを感じさせる描写はある)
キスあり
一話の最初だけ見た方が分かりやすいかも…
ナチス視点
突然だが俺はイタ王のことが好きだ。そんな俺とイタ王は今身体だけの関係だ。きっかけは、そうだったな…枢軸の3国で飲みに行ったときだったか1軒目で日帝は潰れてしまってアメリカが迎えに来てよ。俺らはそのまま3軒くらい行ってなイタ王と2人になれたのが嬉しくてついつい飲みすぎてしまった。んでそのまま…だったかな。
この関係を壊したくなかった。いや…
でもこのまま中途半端なのは良くないよな。よしそうと決まれば明日イタ王に告白しよう。
…いつものように行為を終えた俺は直ぐに眠りについた。
「…んぁあ、ってもう6時かよ…そういえば今日はイタ王に告白するんだよな」
早速家に帰って準備をしよう
俺は寝ているイタ王の唇にそっとキスをし部屋を出た
…良しこれくらいでいいか
準備を終えイタ王の家に向かった
ピィンポォーーーーーーン!
チャイムを鳴らすとイタ王がでてきた。
イタ王は驚いた顔でこちらを見ていた。その顔も愛らしい
そんなことを考えながらイタ王に声を掛ける。
「Ti amo per favore, esci con me
(あなたを愛しています。私と付き合って下さい)」
そういうとイタ王はさっきとはくらべものにならないくらい驚き、目には涙を浮かべていた
「だめだったか?」
そう俺が聞くと
「そっ、そんなことないioも、ioもナチのことが大好きなんね!」
「それはYESってことでいいのか?」
「もうぉ!言わせないでよ。もちろんYESに決まってるんね!」
「…夢じゃないよね」
…チュ
「へぁ?!///急に何するんね!」
「ほら暖かいだろ?夢じゃない」
「…ナチもしかして女たらし?」
「は…?なんでそうなるんだ」
「いやっ!だって扱いに慣れすぎじゃない!?」
「…あっそうだこれ」
話を遮るように俺はダールベルグデージーとマーガレットの花を渡した。
番外END 可愛い恋人
「そういえばナチ、何でシてるときioを道具みたいな扱いしてたの?」
「…独占欲」
コメント
2件
…へへ
最後の「…独占欲」が好きすぎる!!!独占欲丸出しナチかわいいかわいいね…幸せエンども好きだけど救いなさそうな本編エンドも気になる…、ワクワクが止まらない!!