/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
注意⚠︎
・ご本人様には全く関係ありません。⚠︎・エセ関西弁⚠︎
・学パロ⚠︎
・wrwrdBL mzydBL 地雷の方⚠︎
・新人組 地雷の方⚠︎︎
・ヤンデレ＆メンヘラ 共依存
などの表現あり。
(sypさん視点)
、。
syp
「…。」（スマホ見
(ciさん視点)
あ〜
今日もショッピ ばか可愛いな、。
ci
「…ショッピの服…、ちょっとだけなら、」
ｷﾞｭｯ
ｸﾝｸﾝ
(落ち着く匂い…ショッピの匂い好きやわ、。どこの洗剤使ってんねやろ、、今度探ろ。)
「、ショッピのストーカーだって本人にバレたら、嫌われてまう、、かな、。」
「、♡」（ショッピの写真を眺める
(sypさん視点)
…、♡
syp
「ほんまアホやなぁ、♡ ストーカーされとんのはお前やで？ちーの、♡♡」
てか今、俺の上着嗅いだ、？
は？
なんそれ めっっちゃかわえんやけど。
♡♡♡♡
♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
syp
「そろそろ、、我慢も限界やなー、♡♡」
ci
「、ふふ、♡ ショッピ、この家の壁薄くて声ただ漏れなこと知らんのかな？w♡♡」
「、♡♡」
「早く、俺だけのモノになっちゃえば良いのに、♥」
zm
「エミさん？もうちのショピには関わっちゃいけんで？」
em
「…本気なんですか、？ あの二人は大事なお友達、、ゾムさんもそう言っていたじゃないですか、、」（涙目
zm
「、前までの話や。もうあいつらは正気じゃなくなってもぉてるし、、関わったらろくな事ない。」
「エミさんだって前 俺が浮気したとか言うデマ流されたん、勿論忘れとらんやろ？」
em
「…、はい、分かりました、。」
syp
「ちーの以外はどーでもえぇ、、無視しても痛めつけても殺しても、」
「ちーのの為だったらなんでも許される、♡♡」
「、ゾムさんはもう使えない。次はトントンさん当たりかな、？(笑)」
ci
「あーぁ、、シャオロンにはほんまに悪いことしたなぁw 謝っとかんと。」
「別に俺がデマ流した訳やないんやけど…まぁショッピにもなんか考えがあるんやろ、♡」
「あーあー 」
ショッピ以外、、全部消えちゃえば良いのに。
♡100
コメント
2件
え、狂ってるのすきです、やば、性癖ぶっささりすぎて、
