テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
佐久間 ただいま〜
涼太 おかえり佐久間、ゴキゲンだね
佐久間 うん、お兄ちゃんに会えたから
翔太 お兄ちゃん?誰だ?
ふっか 社長だよ
康二 社長をお兄ちゃん呼び?
佐久間 だって昔はずっとお兄ちゃんって呼んでたんだもん
照 佐久間は暫く社長と暮らしてたからな
佐久間 うん、だからお兄ちゃんと約束したんだ
力のコントロールが出来るようになったら会いに来てもいいって
阿部 モチベーションが上がるにはいい事だね
明日から特訓だね
涼太 佐久間、ご飯出来てるから着替えておいで
翔太 俺の勝負服汚されたく無いしな
食事をして風呂に入れてやり部屋に戻って来た
佐久間 でもお兄ちゃん全然変わってなかった
最後に会ってから10年以上たってるのに
目黒 そうか…
佐久間 何か蓮今日はあんまり喋んないね
目黒 そうか…
佐久間 もうっそればっか、どうしたの?
目黒 別に…
社長と大介、大介にとっては命の恩人だ
感じをなくしていた頃の大介がお兄ちゃんと涙を流し抱き締められるのを見て、何故か胸がチクリとした
佐久間 蓮…もしかしてお兄ちゃんにやきもち?
蓮 やきもち?嫉妬の事か
佐久間 翔太が言ってた、仕事で他の男にさわられると涼太がやきもち焼くから大変だって
目黒 そうか…そうかもしれないな
佐久間 お兄ちゃんはお兄ちゃんなの、俺が好きなのは蓮だけ
俺に抱き着きキスをする
佐久間 抱いて欲しいって思うのは蓮だけ
今はこんなんだから無理だけど戻ったら…その…
抱いて欲しいな(灬º‿º灬)
目黒 何故無理と思うんだ?
佐久間 だって羽が邪魔で寝転べないもん
目黒 無理じゃないぞ
大介のタンクトップの結び目をほどき服を脱がせると少し驚いた顔
佐久間 え?ちょっと、蓮
俺も服を脱ぎ捨て大介を抱き締める
立たせたままの大介の体に口付けをする
変化した事により更に白くなった肌に赤い跡を
付けてゆく
佐久間 ダメっ蓮…足に…力はいんない
崩れ落ちそうな大介
目黒 ここに手を付いて
大介の手をベッドにつかせる
俺の目の前に綺麗な翼とサラリとした銀の髪
膝をつかないように腰を手で支え白い背中にも
口付ける
佐久間 アッ
そして大介の可愛い蕾に舌を這わせる
佐久間 アッン…そんな…とこ…ダメッ
初めて舌で解される刺激に声をあげる
目黒 大介…入ってもいい?
佐久間 アンッ…蓮…いい…よ
ゆっくりと自身を中に進める
佐久間 アッ〜…いつも…とちが…う…アンッ
大介の言う通り俺も違う感覚
顔が見えない、いつもと違う背中
白を汚したい俺の欲
思わず動きが早くなる
佐久間 アンッ…蓮…激し…いよ…アッ〜
イヤッ…蓮の顔…見たい…
その言葉に我にかえる
一度大介から自身を抜き自分がベッドに座る
体の力が抜けた大介を俺に抱き着くように俺の上に座らせる
目黒 顔が見たいなら大介が入れなきゃ
佐久間 え…自分…で?
顔を赤くしながらもおずおずと腰を降ろす
佐久間 あれ?どうして?イヤッ入んない
初めての事にとまどい上手くいかない
俺は自分のモノを大介に充てがい
目黒 そのまま降ろすんだ
ゆっくりと大介が腰を降ろす
佐久間 アアッ…ヤダッ…おくっ
自分の重みで深く入り込んだ俺に逃げようとする
目黒 ダメだ、逃さない
大介の腰を逃がすまいと押さえる
佐久間 アアッ〜 イッちゃう
銀の長い髪を振り乱し果てる
佐久間 ハァッ好きっ蓮っ
俺にしがみついて自分からキスをし、舌を絡める
長い髪のせいかより官能的に見える
佐久間 アッ蓮のが…おっきく…なった
目黒 お前が煽るから
大介の腰を掴んだまま下から突き上げる
いつもより激しく
佐久間 アンッ…激しっ…ダメッ…アッ〜
顔にかかった髪を咥え淫れる大介
その姿に俺の理性が飛ぶ
自身の欲を果たす為大介を突き上げ続ける
佐久間 また…また…イッちゃうよぉ
大介が吐き出し俺を締め付けるその刺激に俺も
大介の奥深くに欲を吐き出した
グッタリと俺にもたれかかり肩で息をする
佐久間 蓮のばかぁ、もう無理〜
目黒 でも、無理じゃ無かっただろ
佐久間 そうだけど…(。・//ε//・。)
姿は変わっても変わらない照れた顔
俺の中にあった独占欲と嫉妬心
大介と出会い変わってゆく俺
コメント
3件

第29話「嫉妬」、読み終えたよ〜!!😭💕 蓮くんの嫉妬心、胸がチクッとする描写から始まって「やきもち?」って大介が気づく流れ、マジでエモすぎる!!大介の「俺が好きなのは蓮だけ」ってストレートな想いにキュンが止まらんかった💘 姿変わっても照れた顔変わらない大介、最高すぎるね!!蓮くんの独占欲と嫉妬心、大介に出会って変わっていく部分がすごく良い…2人の絆が深まる大事な回だった🥺💕 続きめっちゃ気になる!!ゆんしょさんの書く2人の空気感、いつも素敵だよ〜🌸
1,672
ゆんしょ
1,599
4,255