君と一緒ならどこまでも

遅くなってすいません🙏

さて あのあと どうなったの でしょうか？

では続きをどうぞ

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〈ゆうま〉あれ？先生には聞こえなかった？あ、、、あの時と同じだ、、視界が暗くなって、、、

バタン（ゆうまが倒れる）

だいき：ゆうまくん！かんた早く連れていかないと！

かんた：わかっとる！

〈ゆうま〉ごめんなさい、、、ごめんなさい、、、俺がいるせいで、、、、、、

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だいき：後は目が覚めるのを待つだけだね

かんた：やな！

〈ゆうま〉また、、、お母さんに、、、、、、怒られちゃうな、、、、、、

パチッ（ゆうまの目が覚める）

ゆうま：あれ、、、、俺、、、

だいき：あ、おはよう

ゆうま：何で、、、先生がいるの？

だいき：ゆうまくんの目が覚めるのをずっと待ってたから

ゆうま：ごめんなさい、、、

だいき：何で謝るの？

ゆうま：迷惑かけたから、、、

だいき：もうそんな簡単に謝ったりしないで

ゆうま：でも、、、

だいき：今言ってほしいのはありがとう何だけど？

ゆうま：ごめんなｓ、、、ありがとう

だいき：ううん ゆうまくんこそ目覚めてくれてありがとう。

ゆうま：先生

だいき：何？

ゆうま：俺はもう家に戻らなくていいの？

だいき：そこはまだ話がついてなくて、、、、、、

ゆうま：俺もう家にかえりたく、、、、、ない

だいき：それはわかってる、、、、、、、、、でも

ゆうま：わかった

だいき：、、、ちょっと仕事してくるから休んでて

ゆうま：うん

ガラガラ（ドアを閉める音）

ゆうま：誰か、、、助けてﾎﾞｿッ

〈ゆうま〉入院が終わったら家に戻らなきゃ、、、でも帰りたくない、、、

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だいき：おやすみゆうまくん

ゆうま：うん、、

ガラガラ（ドアを閉める音）

ゆうま：寝れないな、、、、

???：じゃあ帰ってくる？

ゆうま：だれ!?

お母さん：やっぱりお母さんにはゆうまがいないとだめだな〜

ゆうま：どうやってここまできたの!?

お母さん：窓空いてたよ

ゆうま：俺なんてどうでもいいんでしょ？帰ってよ

お母さん：ここにきた意味なくなっちゃうじゃん

ゆうま：入院してるし無理

お母さん：え〜そんなこと言わないでさ一緒にかえろ？

グイッ（ゆうまの腕を引っ張る）

ゆうま：えっちょ

お母さん：先生が来ないうちに帰ろ〜ね

ゆうま：（力、、強、、、）

ゆうま：だれか、、、助けて

お母さん：無理無理❤️み〜んな寝てるもんね〜

ゆうま：だいき、、先生、、、

お母さん：聞こえるはずないじゃん

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お母さん：さ〜ついたよ

ゆうま：、、、、、、、、

お母さん：ゆうまは部屋に戻っといてね

ゆうま：、、、いやだ

お母さん：は？

ゆうま：！ごめんなさい

お母さん：初めからそうしとけばいいんだよ

ゆうま：はい、、、

ガチャ（部屋のドアを開ける）

ゆうま：（大喜先生、、、、、助けてよ）

お母さん：部屋から出たらどうなるか分かるよな？

ゆうま：ㇶ！はい、、、、、

バタン

ゆうま：今すぐだいき先生に会いたいよ、、、、

〈ゆうま〉でもそういったらお母さんは怒るんでしょ？

ゆうま：ｸﾞｽﾝ、、、ｳｳ

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だいき：（ゆうまくん寝れてるかな）

ガラガラ

だいき：ゆうまくんがいない!!

ダッッ

だいき：かんた！

かんた：うっせーな静かにしろよ

だいき：ちがくて、、ゆうまくんがいない！

かんた：ションベンにでも言ってんじゃね？

だいき：今は誰も使ってない

かんた：じゃあ、、、、

二人：あり得るところは1つだね

だいき：住所知ってる？

かんた：アイコム先生？だったけその人に聞けば分かるんじゃね

だいき：電話帳！

かんた：え〜と、、、

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プルルル、、、

だいき：出るかな、、、

アイコム：はい

だいき：あの！ゆうまくんがいなくなって！

アイコム：え!?まじで!?

だいき：住所知ってますか？

アイコム：ちょっと待ってください

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アイコム：え〜と、、〇〇〇〇〇〇

だいき：ありがとうございます！

アイコム：俺も今から向かいます

だいき：了解です

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ちょっと短すぎたですかね？

ではまた次回！

（はーと押してください！）