♡5000ありがとう
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少し休憩をしていると
桃くんが急いでこっちに来た
桃「青が起きたっ…!」
よかった
赫「ッ…あのさっ、」
赫「青くんと2人で話したいんだけど 」
赫「いいッ…?」
桃「分かったッ…」
赫「青くんッ…入るねッ」
ッ…
青「赫ッ…」
赫「ごめんねッ…」
青「ッ…」
赫「ねぇッ…教えて、」
嘘ついたこと
そして
なんでこんなことになっているのか
青「俺なッ…?」
青「上司が変わってからッ…」
青「女の上司で 」
青「パワハラとかセクハラ受け続けて
いたんねんッ…」
青「セクハラについてはッ…」
青「正直に言うと」
青「無理やりで」
青「×出ししてもうたッ…」
青「幸い妊娠せんかったけどッ…」
青「そしてパワハラについては 」
青「自分の仕事を押し付けられた」
青「上司の性欲に付き合って」
青「仕事までさせられる」
青「ただの奴隷状態やった…」
青「今もやッ…」
青「久しぶりに×出ししたからッ…」
青「溜まり続けて」
青「1人でシ たりした、」
青「ッ…1つ俺の本音言ってええッ…?」
赫「ッ…いいよ、ッ…?」
青「”辛い”ッ…」
青くんが言った言葉
俺が前まで思っていたこと
青「助け”て”ッ…」
青くんは泣き始めた
ずっと我慢してたんだねッ…
ぎゅ、ッ
俺は青くんを優しく抱きしめた
赫「ッ…辛かったねッ…」
赫「全部辛いこと言ってみなッ…?」
赫「俺が受け止めてあげるからッ… 。」
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ごめん
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女上司殴る