コメント
2件
最高すぎて叫びました。
うわぁぁぁぁ好きですぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ふゆばじだお(༎ຶ⌑༎ຶ)
母乳でる系ばじくんです
わんくっしょーん
母乳パロ??
えろありきすあり
あとはぁ?ほかになんかあるかな
うーん
こ
えっとちふゆくんが攻めで
ばじけいすけくんが受けですぃ
あとはおもらし系かな🤔🤔
後は結構長めかもしれない
んじゃいってみよぉぉ
チュンチュン
「んぁ…」
「ん…んだこれ…?」
「うぉ…濡れてる???」
「あぁっ!?」
「なっなんだこれぇッ…」
「なんか出てる…」
「あっえっ…夢…夢かぁ…??」
ベチンッ
「ゆっ夢じゃねぇ…?」
「うぉめっちゃでる…ッ」
「どーすんだこれぇ…」
(えっと…わかんねぇ事があったら…ぐーぐるってやつに検索すんだよな…?)
「えっと…」
(むねからでるしろいみず…)
「わっわかんねぇッ…」
「まだでるッ!?」
「くっそ!!」
「たったおる…」
しばらくして
「…これでいいのか…??」
サラシを巻いてます
「締め付けられてなんか気持ちわりぃけど…」
「てか今日千冬来んじゃねぇか…くっそ…」
「どーすんだこれッ…」
「サラシ巻いてもじわじわ出てくんじゃねぇか…」
「おふくろ今日居ねぇしッ…」
「はぁ……」
「なんでこうなっちまってんだ…??」
振り返り
⚠主出てくるよ⚠
主「やぁ場地君。」
「んっうぉ…ビビった…」
主「君に渡したい物があるんだ😊」
「あ?な、なんだよ?」
主「これさ」
キラキラリーン
テレレッテレー
̗̀~魔法の飲み物ぉ~ ̖́-
「あ?…なんだこれ?」
主「とっても美味しい飲み物さ✨」
主「色んな事が起きる魔法の飲み物!!」
主「ランダムで起きる事が違うんだよ✨」
主「飲むのは自己責任!!」
主「何が起きても自己責任!!」
主「ちなみに効果は人それぞれで」
主「効果が出るのも効果が終わるのも、人それぞれなんだぁ」
「へ、へぇ……」
主「それじゃあ私はここで🙃」
「お、おぅ…」
「………」
「飲んでみるか…」
「ゴクゴク..」
「………なんも…ねぇ…??」
「…まぁいいか…うまかったし…」
昨日の出来事の振り返り
「……ぜってぇあの野郎のせいだろ…」
ピンポーン
「ビクッ…」
「千冬か…?」
トコトコ((玄関まで))
ガチャ ||.c( ゚ω゚`|
『あっ場地さん!おはようございます!』
「ん、おぉ…千冬…おはよ…」
『…どうか…しましたか???』
「ん…嫌なんでも…」
「でもちょっと待ってくれね?」
『え?』
「へ、部屋汚ぇから…」
『全然汚くても大丈夫っすよ!』
「おれが嫌なんだよ」
『あっ…すみませんッ』
「ちょっとだけ待っとけよ…」
ガチャン
━━━━━━━━━━━━━━━
『場地さんなんかあったかな……』
━━━━━━━━━━━━━━━
「ふぅ…どーすっかな……」
「とりあえずサラシ変えるか…」
「めっちゃ濡れてんじゃん…くそ」
マキマキ
「よしッ…とりあえず出るか…ッ」
━━━━━━━━━━━━━━━
「待たせてごめんなぁ…ちふゆ」
『全然大丈夫ッス!』
「とりあえず上がれよ、」
『はい!』
『意外と部屋綺麗ッスね!!』
「意外かよ…?笑」
『あっいや笑…すみませんッ!』
「大丈夫大丈夫…気にすんなよ笑」
『よしッ勉強しましょうか!』
「おう…」
━━━━━━━━━━━━━━━
数分後
『〜〜…でこれが〜〜…』
「…ボーッ……」
『場地さん?…場地さん!!』
「うぉっ…びっくりしたわ…」
「急に大きい声出すんじゃねぇよ千冬ぅ…」
『声掛けても返事しなかったので…』
「あぁ?そうなのかよ…ごめんな」
『場地さんボーッとしてどうかしたんスカ?』
「んッいや…別に…ちょっと考え事してただけだわ…」
ジワジワ…
(くっそ…また出てきてる…)
「ちょっとトイレ行ってくるわ…千冬」
立ち上がる
『ちょっと待ってください場地さん』
「あ?」
『そのサラシどうしたんすか…』
「は…?…えっと…」
(まじかよ…バレちまった…どうにかして誤魔化すか…)
「いや…これは……」
『怪我でもしたんすか??』
「あ、うん…まぁ怪我…して…」
『…誰にやられたんすか!』
「えっと…その……えー…あ…」
『言えない程の人なんすか…』
『見せてくださいよ!』
「ま…落ち着けッ…!!」
『あっ…すみません…』
「とりあえずトイレ行かせろよ」
『あ…あぁ…はい…』
「チッ…くそ…どーすっかな…あれ」
マキマキ
「ふぅ…」
(どー誤魔化すか…これ千冬に言いづれぇし…)
ガチャ
『あ…終わりましたか、』
「ん、お、おぅ…」
……
(気まず……どーすんだ…わかんねぇッ…)
ジワジワ…
『…ぁ…あのぉ……』
「ん、あっ…どーした…」
ジワァ…
(くそ…なんでこんな出るんだよぉ…)
『場地さん…その怪我……見せてくれないッスか……?』
「あぁッ!?見せれる訳…ねぇだろ…」
『お願いッス!!』
「……」
(馬鹿野郎ッ…こんなの見せれる訳ねぇーだろぉぉ……)
(本当の事言うしか…ねぇのかぁ…??)
「ち、千冬…本当の事…言うけどよぉ…?」
『は、はい…??』
「実は…朝からよ……胸から変な液体が出んだよ…」
『へ…???』
『えっ…えぇっ!?』
『ッ…本当ッスか!?!?』
『聞き間違いとか…そんなのじゃないッスよね…??』
「だから変な液体が出んだよッ…///」
『…ぇ……嘘ッスよね…?ドッキリ…とかッ!』
チラッ
「…ドッキリじゃねぇっての……」
━━━━━━━━━━━━━━━
数分後
『な、なるほど…変な飲み物を飲んで…朝起きたら…』
『母乳が出てこうなったと……』
「おぅ…これどーすりゃいんだよ…」
『飲み物の容器とかになんか書いてたりしないッスか…?』
「それがなんも書いてねぇんだよッ…」
『そうですか…』
『あ、あのぉ…』
「あ?」
『お願いなんですけど…』
『その…母乳吸ってもいいスカ…??』
「はぁッ…てめッ…馬鹿なんじゃねぇのか…」
『お願いなんです!!』
「嫌に決まってんだろーが…男に乳吸われる趣味はねぇよ…」
『本当のほんとにお願いなんです!!』
「きめぇぞ…千冬」
『それでも場地さんが好きなんです!!』
「はぁ……」
「ちょっとだけだからな…まぁその……」
「一応俺達…付き合ってるし…」
『はぁッ!!…大好きです場地さん!!』
「ちょっとだけ…ちょっとだけだからな…?」
『分かってますよ…♡』
━━━━━━━━━━━━━━━
数分後
「ッはぁ…ばかッ…♡…ちふッ…ぅ…♡♡」
チュッジュッ…チュッ
『ぷッ…はぁ…♡…場地さんの母乳さいこーッスね♡』
「ばかやろぉッ…ちょっとだけッ…つったろぉッ…♡///」
『すみません♡もー止められないッス♡』
「ッ…くそ…♡」
チュッ…ヂュッジュ…
「んッ…ふぅッ…///…ッ…♡」
ヂュッ…ジュチュ…
『…今の場地さん…ちょーえろいですね♡』
「うッ…せぇ……♡」
『好きッス…場地さん…』
「……俺も…///」
『てか場地さん勃ってますよ♡』
「あ……くそ…♡」
『今すげぇコーフンしてます♡』
「あっそ…」
━━━━━━━━━━━━━━━
数時間後
「あッ”……♡…んぅッ…♡」
『んッ……可愛いですよ圭介くんッ…♡♡』
(こいつッ…性欲化け物かよッ…何時間やるつもりだよぉッ…)
「はぁッ…ふぅ…♡♡」
『まだこんなに出ますね…♡』
チュッ
「ぁ…くそ…ぉッ♡」
「あ”ぁ”ッ…♡」
(やべ……漏らしそう…)
「ちふッ…ばか……とめッ♡♡…おッ…♡」
『止まんないッス♡』
「しょうべん…ッ…もれるッ♡…」
『漏らしても大丈夫ですから♡』
「ぁッ”」
(馬鹿かよッ…小便漏らすとかこっちが嫌なんだよッ…)
「もれるのやだッ…♡♡…う”ッ…♡」
(くそ…♡やべぇ…漏れそう…)
『ほらッ…♡』
(お腹おしてまふ)
「あ”ッ…♡…まッ…うぅ”♡」
ショロショロロ…
「ばかッ…♡…ちふぅッ♡…あぅ♡」
『漏らしちゃいましたか♡』
「てめぇが腹押すからッ…///」
「ッ…グスッ…///」
『泣かないでくださいよぉ…』
「ゆるさねぇ…///」
『許してくださいぃッ!!』
「……」
『場地さんが可愛くてつい…意地悪しちゃいました…』
「…」
『そんなに拗ねないでくださいッ!!』
『…場地さん!』
「……馬鹿野郎」
『ッ…///』
━━━━━━━━━━━━━━━
終わり
ちょい長めだけどごめんよ
ちなみに適当だからくそ下手
ふゆばじ
ふぃ~やっぱノベル?やりやすいね
おまけ
━━━━━━━━━━━━━━━
『あの、もう1回するって…』
「嫌に決まってんだろ!」
「…すみません」
またね~