見てる人といいねなんか多くて嬉しい ‼️ これは皆の求めてる過激を投稿するしかない
長いし結構あほえろになるかも。
覚悟して見ることだな‼️
これはリオヌヴィ
あほえろ
効果音有
リ ) 後から文句言うんじゃねぇぞ…
ヌ ) じゃあ 最初に言おう。 ベッドがいい。
リ ) ここに寝床はねえぞ、否 あるな。
ヌ ) ではそこへ 行こう 。
そして 私は歩きたくない。
リ ) アンタ こんな我儘だったか? 、
俺は ヌヴィレットを持ち上げ 、 姫抱き
しては 、 持っていく。
そこは 旅人の部屋 、と言うべきか。
良かった 旅人 居ないみたいだ。
ヌ ) ふむ、 … では 好きにしてくれ。
ソレも限界があるだろう? 、
俺の股間辺りを見詰めては そう言った。
そして目を合わせれば 、視線を外した
なんだ恥ずかしいのか、
リ ) 俺は優しくするつもりないからな。
俺は自分の持つ手錠を 油断するヌヴィレット
に 付けた。
ヌヴィレットは ピクリと 体を驚かした。
コチラを見詰めては 、 間を開けて
口角をあげてこう言った。
ヌ ) 私は逃げるつもり、抵抗する気もないぞ
リ ) あー、それもあるがちげえ。
こうした方が 可愛い 。
ヌ ) ふん …… そうか 、
俺はヌヴィレットをベッドへ押し倒せば
ヌヴィレットの服を乱暴に脱がせた。
此方も脱いでは 、 ヌヴィレットの穴に
指を入れようとしたら 、がしりと手錠の
掛かった手で掴まれた。
リ ) 今になって嫌になったか ?
ヌ ) いや 、 その … も、濡れて、ん、もう
慣らした 、
と腕からを手を離せば、自身の穴を少々
恥ずかしそうに開かせ見せてきた。
リ ) あ〜 … 本当に 理性飛びそ 、
俺はそう言いながら 、ヌヴィレットの
腕を上にあげ 、ずん と ソレを挿れた 。
ヌ ) ん ” … ッ !!! ぅ あ ッ … ” – 、
リ ) んあ … 入りきらねえ 、
ヌヴィレットさん 、 俺の上乗って
俺はソレを1度抜けば 、座り 。
乗るように言い聞かせた。
ヌ ) 嗚呼 … ? 、 わかった 。 …… ッ。
ぎし ぎし と音を立てながら 、俺の上へ
俺はソレを自分で挿れろと言ったら
驚いた表情を浮かべた。 体をもじゝとさせ
ながら 俺のち ❌ こ を 穴に挿れた。
ヌ ) ふ、ッ … ふん … ッ 、入った 、ァ…
リ ) ん お利口さん 。 おいしょ、ッ
俺はヌヴィレットの腰を掴み
ズン と奥へ 挿れた 。 案外 勢い良く入った
ヌ ) ぁ ” ッ _ !? んぅ ッ … ” !
俺は すぐに動いた。今回は 1日限り
俺の ” 自由 ” 。
大半ヌヴィレットの喘ぎ
と リオセスリ 。
ヌ ) ッ ぅ、リオセス” ッ リ 殿 ” ッ 激し ” ッ
あ ” 、ッ … 、
ぱちゅん パン 、パン 、ゝ ( くりかえし
ヌ ) ん ” ッ 、 んぅ ” ッ ” !
リオ 、” セス ぁ”ぁ ッ ” !!
ぴゅるる 、 びゅー
リ ) 気持ちィか?” はは 、… 。
そのまま押し倒して 、 動き激しく 速く 。
とっくに理性は飛んじまってたかも。
ヌ ) ぁ ッ ♡ あん ” ッ んお” ッ !
ひ”ぉ ?! ♡気持ち 、” … ッ ♡ んぅ ” ッ
また いッて ” ッ ♡ は、リオセス” リ
殿 ” ッ ぉ ッ ” ♡
リ ) ん ッ ? どうしたァ ?
ヌ ) ぁん” ッ ふぁ” 、… … して、” ♡
リ ) あ? … 何して? 、
ヌ ) キ … ” ぅ ス 、して ” ッ ぁ ッ ぁ ッ ♡
きす ッ ” ちゅ ッー 、” ッ ♡
リ ) 今日 可愛いな アンタ 本当にどうしたッ
ん ッ ちゅ ッ
手錠の掛かった手で首に手を回してきた。
そのままヌヴィレットは舌を入れて来て 、
下手くそに キスして絡めてきた。
ヌ ) ふ ” ッ 、ん れろ” 、っぁ ♡ ん”ん ッ
リ ) ぢゅ ー ッ くちゅ 、
ベッドは酷く揺れていた。
俺はキスを交わして 腰をもっと激しくしてい
た。 イきそう。 今日だけなら中に出しても
リ ) いく ” 、 … 中出すぞ …ッ ”
ヌヴィレット 、好きだ … ♡
ヌ ) 中 は ” だ、”ッ ぁ ッ へ、ッ ?! ♡
ん ” ッ まぁ” ッ … !! ひぁ ッ ?! ♡
俺は腰を掴み 、 中に出す。
びゅ ッ ーーーー びゅる 、 びゅる
溜まっていたから それは出す時間が長かった
ヌ ) へ、”ぁ ” ッ ♡ 中 暖か” 、ッ 、あひ”
赤ちゃ” 孕んじゃ 、ッ 、
リ ) いっそ孕むまでやるか ” ッ ♡
ヌ ) い” ッ ぁ ♡ ” ッお ッ ぉ ” ッ へ 、ひ ッ ん
ぁ ” ー ッ ぐぅ ッ ” 、
長らく行為は続いた。
きっと 3時間程 。 俺も疲れ始めていて、
ヌヴィレットは 俺の精子が中が垂れて
汗と涙とでぐっちゃぐちゃ
それと …… 見ず知らずの内に 噛み跡と吸い後
が沢山 、俺の背中も痛い。何故だろう。
何方も息切れをしていて 俺の腕の中で
息を整えていたヌヴィレット 。
リ ) …… 落ち着いたか? 気持ち良かったか
ずっと気持ちいなんて喘ぎながら
泣いて言ってたぞ? 笑
髪をわしゃわしゃと触っていると視線を離す
ヌヴィレットは黙って 俺の胸へ顔を埋めた。
ヌ ) … うるさい 。
その 、 すまない 。爪で 、
嗚呼 痛い原因これね 、
リ ) ん 、いいよ。全然 。
あ〜 やっぱ 気持ちいや 、
ヌ ) その 、 リオセスリ殿 … 、
顔を上げたヌヴィレットが 俺の上へ乗り 、
寝転がってはこう言った。
ヌ ) まだ、時間残ってるが 、その ……
…… 、
リ ) は、 …… ヌヴィレットさん 。
アンタ本当可愛いし 、 興奮させて
くるよな 、 寝ても 余るぐらいあるな、
ちょっと寝よう 。 その前に 。
俺は ヌヴィレットの首に 噛み付いた。
そして また他の場所に吸い付いて、噛んで
ヌ ) ん、 っ …… ん、、 …ぁ …
リ ) はぁ 、また増えちまった。 いいや、
後で怒られよう。 さ、寝ようか。
ヌヴィレットさん ♪
俺はヌヴィレットを抱きしめて 、眠った。
蛍 ) 咄嗟に隠れて良かった” … 、
最高ではあったけど 揺れすごすぎて
背中痛いや、 パイモン心配させない
内に 帰ろう。 あ〜 パイモン
抱きしめて寝よう ……
次は続きかな。
コメント
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最高すぎて見えないち❌こが疼きました。