テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
🍵×🍍 微?×🍍 『シャルル』
曲パロ
本家様と解釈違いあり
ド下手
R表現有
以上OKな方のみお進み下さい(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
🍍side
白いチューリップの花束。 お前にあげるはずだったのに、な、笑
ビルの6階、屋上だと秋でも寒い、。
『ジャンパー、着ればよかった、苦笑』
そんなことを言いながら街を見下ろす。
なんも意味なんてない、カラフルな街だ。
俺の心とは、違ぇな、笑
俺の理想と近い街とは程遠い心で、新年を迎えるらしい。
ほんと、運ねぇな、。
もぉ、ここから飛び降りれば、楽なのか、。
、。。だるいな、笑
もう、いいかな、笑
『。。。近付』
「ちょ、暇ちゃ、?」
『ぁ゛?』
誰かと思ったらすちだ。
メンバー、何も知らねぇくせしてさ、笑
「危ないよぉ、?」
『危ねぇことをするんだよ苦笑』
「そっかぁ、笑 抱〆」
『なにしてんの、?』
「暇ちゃんと一緒にいれるように、笑」
馬鹿なヤツ、 まぁ、やったるか、
『俺の、深い悲しみ、満たして、?すち、。』
「、。いいの、?」
『いいよ、持っちゃお?体の関係、♡』
「ん、わかった、/」
すちは、これが本心じゃないって言ったら、 今みたいに照れるのかな、。
―――――――――――――――――――
『ん゛ぁ、♡ すちッ♡ もっとぉ゛ ♡』
こーやって 愛を伝える
心情は 真っ白 空間がある、 面白いね、笑
こーやって 俺たちは抱き合った。
どうせこれも消える、
虚しいな、笑
どうせ、こんなこと も忘れんなら 笑って、 お前と、 そして あいつと 別れてえな、笑
そー思って 振り返っていると、足元に ヒルガオとアサガオがつるんでいた。
『さよなら、すち、――。』
あいつとは誰でしょう♫
花を調べればわかるかも、?
でも調べないで自分はこうって 決めても いいですよね♫