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みんな。俺の悩みを聞いてほしい。
俺、Nakamuはシャークんと付き合っているわけだけど。
…最近、アッチのほうがなんか…マンネリ化?してきてるんだ。
もちろんトロトロになってるシャークんは最っ高にかわいいし、行為も気持ちいいんだけど…。
最初に見せてくれたあの激かわな表情をここ最近は見れていない。
不満じゃないよ!?不満じゃないんだけど…ちょっと心配になっちゃって。シャケが本当に俺との行為を気持ちいいって思ってくれてるのか。
なーのーで!
今日俺はシャークんに少しいじわるをしようと思いまーす!
ふふふ…待っててねシャークん…。
「シャケー!ちょっとこっち来てー」
「?」
シャケは俺に呼ばれて、こちらに向かってきた。
俺より少し下から、上目遣いで俺を見る。
「どうした?Nakamu」
「んー?最近さ、ヤれてないじゃん?」
「ヤっ…!?ん゙んっ…まあ、そうだな」
「だーかーらー!今日久々にヤろっ!ね?」
「ヤろって…俺準備もなんもして無くて…」
「俺が準備したい!だからその心配は無用!ねえ、お願い!」
「うー…まあ…いいけど…」
シャケは顔を赤らめた。
「やったー!じゃあ今からしよ!」
「今から!?」
「よいしょっと」
俺は慌ててるシャケを抱きかかえ、いわゆるお姫様だっこの状態にして部屋まで連れて行くことにした。
それにしても軽いなあ…ちゃんと食べてるはずなんだけど…。
「な、にしてんだ!」
「なにって…お姫様だっこだよ?シャケを連れてくためのね」
「自分で歩けるから…!」
「もー…顔赤くしちゃって〜…かわい」
「聞けよ!」
「やだよ。俺だって彼氏っぽいことしたいもーん」
「っ…もう、早く連れてけ…恥ずかしい…」
「りょうかーい」
シャークんは俺に顔を見せてくれなかった。でもそれでもいいんだ。これからもっとかわいい顔を見せてもらうんだから。
俺は鼻歌でも歌いそうな勢いで自分の部屋へとシャークんを連行した。
ドサッ
「ほ、ほんとに今からヤんの…?」
「ヤるよ?でもこれだけは先に言っておくね」
「?」
「今日は寝かせてあげられないかも」
「〜〜〜〜っ!!」
「そんじゃ、早速始めるね?」
俺はまず、シャケのズボンを脱がせた。白い素足があらわになる。
俺はシャケの内ももに、軽いキスを一つ落とした。
「んっ…」
シャケから可愛い声が聞こえる。俺がキスしたところはどうやらシャケのお気に召したようだ。
「じゃあ、次。上脱がすね」
「ん…」
シャケは俺に完全に身を委ねる体制に入ったようだ。
シャケのあらわになった上半身が俺の興奮をさらに高めた。
「シャケ、触るよ」
「触るって…どこを…っ!?」
「シャケに2つついてる、ここ、だよ」
俺はシャケの乳首をつまみ、そして弾いて離した。
シャケの体が大きく跳ねる。
「ん゙ぁっ!」
「ふふ、ここきもちーね?」
「気持ちよくなんか…ぁ!そこ、さわんなっ!」
「えー?なんで?気持ちよさそうじゃん」
「なかむ…なんかいつもと違うっ!」
「違うなんてことはないよ。俺は俺だし。」
「むー…」
シャケがほっぺたを膨らませる。かわいすぎる…どこまで誘惑したら済むんだこの男は…。
まあ…違うっていうのは半分合ってるんだけど。
実は今日、俺はシャケを思いっきり焦らそうと思うのだ。
焦らしに焦らして、最終的にシャケが俺のことを求める…それが嗜好にして究極…。
言葉でも攻めて、焦らして攻めて…。
今日はそれだけを楽しみに頑張ったのだ。
「ん…ふっ…なあ、も、いいだろ、なかむ」
「ん?なにが?」
「も、ちくびやだっ…下、触って…」
「下ってどこ?俺、言ってもらわないとわかんないや」
「〜〜〜〜〜っっっっ!!!」
シャケはそう言うと、足を俺に向かって開いた。
「俺のここ、触って、ほぐしてください…!」
シャケの顔が真っ赤になる。ゾクゾクゾクっと快感が背中を抜けるのがわかった。
「うん、いいよ。ちょっと冷たいかも」
ローションを取り出し、シャケの後ろの穴にかける。
シャケの体がピクピクと反応しているのが見て取れる。
「指何本挿れてほしい?言って」
「っ…二、ほん…」
「いきなり二本からかぁ〜シャケは欲張りだなぁ?」
「こうしたのはなかむだろ…!」
「ははっ!そうでした」
俺はローションでひたひたになっているシャケの穴に、自分の指を二本突っ込んだ。
ナカをかき乱し、シャケのいいところを探す。
「ん゙ぐっ…はぁっ…んっ」
こつん、と、指があたった。
「ん゙っっっっ♡」
見つけた…ここか。
俺はしつこくそこをいじくった。
グチュクチュグチュグチュ♡
「ぁ゙う♡あ゙っ♡は、ぁっ♡やめ、やだ、そこっ♡」
「へー?やなんだ…」
俺はシャケのナカから指を抜いた。
「な、なんで抜いた…?」
「シャケがやだって言うからだよ。俺、シャケの嫌なことはしたくないもん」
「や…………」
「?なんて?」
「や、じゃない…からっ!…もっと、触って…」
「っ!言ってくれてありがと。じゃ、もう止めないからね」
「うん…っあ゙っ!?♡」
俺は先程よりも多い3本の指をシャケに挿れた。シャケの体が大きく跳ねる。
「ちゃんとほぐさなきゃね…一回イっとこうか」
「やだ、いきたくな…ぁ゙っ♡」
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ♡
「あ゙、は、っ♡♡ぅ゙ぁ゙っ♡♡んぐ、ぁ♡や、も、イっちゃ、ぁ♡♡」
「イっていいよ」
「ん゙ん゙んんんっ♡♡♡♡」
ビュルルッ
「はー…っ♡はー…っ♡」
「おつかれ、シャケ。でも本番はここからだから覚悟しておいて?♡」
俺のモノにシャケの手を添える。
シャケは顔を真っ赤にしていた。そしてガチガチになった俺のモノと俺の表情を見比べる。
あー…かーわい♡
俺はベルトを外した。
次回、🔞編。
長くなってしまったので一旦切ります。