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俺: みりん、、、お前、、、塩酸だったのか?

みりん:僕は、、、 みりんと…塩酸の…ハーフ…なんだッッ…

俺:じゃあ…俺はお前の膣内に金属を挿入する….。水素ができるぞ

みりん : なぬッッ…!?

御夏封 いさな : 早く、膣を出せ

御夏封 いさな : たくさん、塩酸が膣から溢れ出しちゃうね

みりん :僕はみりんになるだけじゃないか、!!!

御夏封 いさな : いや、水素として、世界一軽い気体として、宇宙までイッてもらう


見習い作家とお話しましょ

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