テラーノベル
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えち描きたくなったので書きます
前回の続き
どーぞ
chance「ん”ッ….痛すぎる…はぁ…」
chanceは布団の中で丸まっているとドアがガチャリと開いた
mafioso「chance、大丈夫か」
chance「…」
chanceは首を横に振った
mafioso「暖かい飲み物持ってきたぞ、飲んどけ」
chance「あ、ありがとう、」
chanceはそれを受けとりごくごくと飲み干した
chance「暖かい、、、」
mafioso「…」
chance「あんま動けないから暇、」
mafioso「…少し話すか?」
chance「うん…」
mafiosoとchanceは30分ほど雑談をした
chance「…なぁmafioso、」
mafioso「なんだ?」
chance「…ちょっと、一人は寂しい、」
mafioso「…誘ってんのか?、」
chance「いやっ、、違うけど、ひとりだと暇だし、、、だから、」
mafioso「…お前行動一つ一つ可愛いんだよ。」
chance「…え?」
mafiosoはchanceの頬を抑えキスをした
mafioso「…生理治ったら覚えとけよ、」
mafiosoはにやりとしながら言い、部屋を去った
chance「え、、ぁ、え?///」
数日後
chance「はー!やっと生理終わったー!!」
mafioso「終わったか、じゃあ、言ったこと覚えてるよな、」
mafiosoはそう言いchanceをベッドに押し倒した
chance「ふぇ?、///」
mafioso「そういえば、女体化でほかに変化あるのか?」
mafiosoはそう言うとchanceの服をぬがし始めた
chance「や、やめッ、、」
mafioso「…胸もあるのか、可愛いな、」
mafiosoはchanceの胸をいじり始めた
chance「ん…///やめッ、て、///」
mafioso「…これ入れて中に出したら妊娠するかな?、」
mafiosoはニヤリと笑いながら自分の性器を出した
chance「!?…さすがにやばいからやめろ。。」
mafioso「でも誘ってきただろ?、」
chance「誘ってね”ぇ!?///」
chanceが言い終わる前にmafiosoは我慢ができずchanceの中に入れ最奥まで突いた
mafioso「はぁ、可愛いんだよ…♡chance、理性ぶっ壊れるに決まってるだろ、♡」
chance「ん”ッ///やめ”ッぅ♡」
mafioso「可愛いな、♡chance…♡」
mafiosoはさらに激しく動かすようになった
chance「ん”ッ♡あ”ッぁぅ/////や”ぁ”♡…」
chanceは目の前がチカチカし気を失った
mafioso「…起き、ろッ!!」
mafiosoはギリギリまで引き抜き奥まで強く突いた
chance「あ”へッッ♡/////、あ”ッあ”ぁぅ♡やら”ぁ/////」
mafioso「はぁ、、そろそろ、イく、、♡」
chance「な”かやらぁ”ッ!/////」
chanceのおねがいも虚しくmafiosoは最奥をつき中に出した
mafioso「はぁ、♡可愛かったぞ、、♡おやすみ、♡」
えへえへ()
上手くかけた、、、と思う
読んでくれてありがとうございます!
ではー
コメント
3件
ちょっと あっちに行ってきます(天国)
あーなんだ天使か
最高です👍