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突然起きた出来事の続きです。
どうぞ~
チャーリー「え!?パパにはお兄さんがいるの!」
ルシファー「そうだ、言っていなかったと思い出してな」
アラスター「王子には、兄がいると興味深い…」
エンジェル「パパにはお兄さんがいるんだ。いいねぇ〜」
と言っていると
チャーリー「ねぇパパ」
チャーリー「私、お兄さんに会ってみたい!」
ルシファー「そうか、今は忙しくしていないといいんだがな…」
ルシファー「ちょっと電話に出てみるから、待っててくれ」
チャーリー「わかったは!」
ルシファー視点
ルシファー「忙しくしていないことを祈る」
電話をかける
Entfy of the Gladiators
ルノファー「どうしたんだ?ルシファー」
ルシファー「実は、私の娘チャーリーがルノファーに会いたいと言っているんだ」
ルノファー「私に会いたいと?明日なら行けるけどいいか?」
ルシファー「明日来れるんだな!」
ルノファー「そうだが」
ルシファー「じゃあ、準備をして待っているよじゃあな!」
ブチッ
ルシファー「良かった。明日ルノファーが来れるんだな!」
ルシファー「じゃあ、チャーリーに知らせないと」
と言いルシファーはチャーリーのとこえゆく
ルシファー「チャーリー」
チャーリー「あ!パパどうだったの?」
ルシファー「明日なら来れると言っていたぞ」
チャーリー「そうなの!」
ルシファー「そうだ」
チャーリー「なら、準備をしなきゃ!」
チャーリー「皆!明日パパのお兄さんが来るから準備するよ!」
と言い準備が始まった
終わり