テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
前話での沢山の♡や応援のお言葉ありがとうございます!前回から少し時間が空いてしまったので、書き方が変わってるかもしれないのでご注意を。
(日本に住んでいないので時期はずれているのですが)主は去年の10月から受験生になったため、勉強で忙しいのでお話の投稿は遅れると思いますが、いつでもコメントや友達はウエルカムです…!
この小説は恐らく4話くらいで完結すると思います。完結まで時間はかかると思いますが、良ければ読んでいってください!
それではどうぞ!
注意:
sxxn様 紫赤x黄
紫x赤 要素有り
わんく
「ちょっとごめんよ……っ」
ズボンと下着をきれいに脱がされた俺は、一度なっちゃんの膝の上から下ろされた。解放されるのかと思いきや、すでにシャツを脱いでいたいるまくんに、腰を逃がすまいと言わんばかりに掴まれる。
「逃げられると思うなよ」
ニヤッと笑ったその顔は、普段の可愛い“せんせぇ”の笑顔ではなく、完全に数日ぶりに獲物を捕まえた動物のようだった。
「ん、もういいよ。二人とも」
すべての服を脱ぎ終えたなっちゃんの優しい声がして振り向こうとした瞬間、足が宙に浮く。
「はぇ!?//」
驚いて、俺を持ち上げた犯人であろういるまくんの腕に縋りつき、そのまま再びなっちゃんの膝の上に乗せられた。今度はなっちゃんに背を向けた状態で座らされ、自然と目の前に立つ紫髪の男に視線が向く。
運動が好きなだけあって、彼の腹筋はきれいに割れていて、腕にも程よく筋肉がついていた。それを見て少し興奮してしまった自分を許してほしい。本当にこの男の体はえっちすぎる。
「何、俺の体ガン見して……?」
「気になるの、みこと?」
「へっ!?// い、嫌……そういうわけじゃ……///」
ガシッとなっちゃんに右手首を掴まれ、そのままいるまくんの腹まで手を運ばれる。触りたいという気持ちと、いくら恋人でも人の腹を触ることへの遠慮がせめぎ合い、ちらっと彼の顔色をうかがうため、下から覗き込む。
「……っ////」
熱を帯びた黄色の瞳と目が合った。その視線は、喉がごくりと鳴るほど期待と欲に満ちていて、慌てて視線を逸らす。高鳴る心臓に引っ張られるように、引き締まった筋肉へ手を伸ばした。
熱くて硬いのに、どこか柔らかくて優しい。早い呼吸に合わせて上下する腹を感じながら、指をそっと下へ滑らせると、彼がピクリと反応する。その様子を見逃さず、出来心でよりいやらしく指を進めると、上から息の漏れる声がした。その反応に、俺の体もさらに熱くなる。
「ねぇ、おれのこと、仲間はずれにしないで……」
突然、後ろから幼い声が聞こえた。
首を回すと、少し顔を赤らめ、俯きながら俺の腰にゆっくり手を回すなっちゃんがいた。その姿が可愛くて、胸がぎゅっと締めつけられる。
「ごめんね、なっちゃん」
慰めるように、回された手の上に自分の手を重ね、背中をなっちゃんへ軽く預ける。
「寂しかったな、なつ」
いるまくんもその可愛さにやられたのか、前髪をかき上げ、おでこに口づけを落とした。二人の仕草があまりにも甘くて、自然と口角が上がる。
そして、いるまくんの優しいキスは、なっちゃんのおでこからまぶた、鼻、頬へと降りていき、ついに唇に辿り着いた。二人が熱いキスを交わす中、少しだけ置いていかれたような気持ちになる。
けれど、気持ちよさそうに目を閉じるなっちゃんの表情と、愛おしそうに頬へ手を添えるいるまくんを見て、それだけで十分だと思えた。
――そう思った瞬間、太腿に滑り込む手の感触が伝わる。
「っは……//」
突然の刺激に体が跳ね、思わず目を閉じる。わざと俺の中心を避けるように動くその手がもどかしくて、震えが止まらない。後ろにいるなっちゃんの髪へ、無意識に手を伸ばした。
二人のキスも終わったらしく、息を整えながら、なっちゃんは俺にちょっかいを出してくる。
「みことも、寂しかった……?」
キス後の色気を含んだ吐息が右耳から流れ込み、体中に響く。
「べっ……// つ、別に……ッ////」
「へぇ……嘘つくんだ……」
上から低い声が落ちてくるが、俺には見上げる余裕がない。
「なつ」
「ん」
「……ひぇッ///!? ちょ、なっちゃ……ッ//!?」
太腿で遊んでいた手が、今度は膝裏を掴んで持ち上げた。思わず後ろに倒れ込み、左手でなっちゃんの腕を掴む。けれど、足をがっちり掴まれたまま体を起こされ、俺の前と後ろが無防備にいるまくんへ晒されてしまう。
「お、下ろして……////」
「ん〜?//」
俺の声を気にも留めず、なっちゃんはうなじや肩に小さな口づけを散らしていく。震える体の前で、しゃがみ込んだいるまくんが視界に入った。
何をされるのか理解できず、戸惑いながら見下ろすと、彼は俺の尻を鷲掴みにする。
「はぇっ//? な、なに……ッ////」
「ん」
熱い舌が滑り込み、浅い内側を掻き回される。今まで感じたことのない感覚に、体中をぞわりとしたものが駆け抜けた。
「ッは……// んぅ……ッ い、いるまく……ッ///」
快楽を逃がそうと、なっちゃんを掴む手に力が入る。その反動か、なっちゃんは急に肩へ吸いつくように口づけを残した。思ったより鋭い痛みに、表情が歪む。
赤い髪が首をなぞり、耳元へ舌が這う。その感覚と音に、思考が溶けていく。上下から押し寄せる刺激に体の力は抜け、ただ二人に身を委ねるしかなかった。
「みこちゃん……気持ちいいね……//?」
普段あまり聞けない甘い声が耳元で囁かれる。朦朧とする頭で「ASMR配信か……」とどうでもいいことを考えながら、口から漏れるのは息混じりの声だけだった。
「ねぇ……// どうしてほしい?」
「……だいぶ濡れたな」
耳元の低い声と、舌で唇を舐める色っぽい仕草。五感すべてが刺激され、体の熱として流れ込んでくる。
「ローション垂らして、指で溶かすぞ」
「……//」
見せつけるように垂らされたローションと、ゆっくり入ってくる指。異物感に身を強張らせながらも、より深く届く感覚に腹の奥がきゅっとなる。
「ぁ……ッ// ふ……ッ///」
なっちゃんは俺のピアスを舌で転がすように弄び、軽く引いたり甘噛みしたりする。ぞわぞわした感覚に、肩の震えが止まらない。
「前立腺……どこだ……?」
「さ……探さなくて……い、いい……///」
「はぁ〜?」
今それを触られたら、本当におかしくなる。
「人差し指の第二関節より、ちょっと深いくらい」
「なっちゃ……ッ!」
「ん、ありがと」
次の瞬間、狙い澄ましたように一点を擦られる。
「っ……ふ……ッ/// ん“ぁッッ///!?」
視界に火花が散り、体が跳ねる。掴まれた足の指先が、反射的にピンと伸びた。
「みことのいいとこ、はっけーん♪」
「や……ぁあッ///……ッは……う、ぅッ///」
「あは……みこと、気持ちいいね……?」
「ぁ……/// む……ッッ///」
俺は熱に溺れ、抗うこともできず、快楽へと堕ちていった。
コメント
5件
まって返信遅れましたッッめっちゃ好きですッッ!!!受験頑張ってください!続き待ってます………!!
待ってましたぁ!!!サイコーすぎる。本当にこのペアすき。年齢同じかはわかりませんが、受験生です、頑張りましょ〜