TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

⚠注意⚠二次創作です。

ご本人様とは関係ございません。

地雷の方やガチ恋の方は見ないでお昼寝してね。


‪✂︎‬——————キリトリ線—————–‪✂︎

久しぶりにこんちゃんと電話してから随分と経った。

今日俺がテンションが高いのはこんちゃんと夜から遊ぶ日だからだ。


遊ぶ時は〇iscordで話したりする事がほとんど。メールのやり取りもほとんどd○scord。

一応運営とL〇NEをしているが、こんちゃんとは特にしている。


俺もらっだぁとかみたいに配信してみたいけど、忙しいからする時間が取れるか分からないし…


なんならこんちゃんみたいに雑談力がある訳でもないし、らっだぁみたいに面白い訳でもない。

ネタが思いつかないしな…



そんなことを考えてたらゲームする時間になってた


ポコンッ


di○cordにコンちゃんがはいってきた

「久しぶりー 」

「久しぶりだね 」

「色々喋りたいことあるけど、サーバーたてて欲しいんだけどぉ… 」

「あっごめん~…たてるの忘れてたぁ…」

こんちゃんのいい所はすぐ謝ってくれるとこだよね

「よし…たてたよ〜」

「ありがとぉ」


その後はゲームを進めながら、話して楽しかった。


「…じゃあここら辺で終わる?」

「そうだねぇ…あ!そうだ!れうさんこの日から2日間空いてる?」

「う、うんあいてるけど…」

「じゃあ会ってみない?」

「…え?」

「れうさんと会ってみたことないからさ…」

「…こんちゃんって何処の都道府県に住んでるの?」

「北海道だよ?だから俺がその日仕事の関係で、そっちに行くから、その時結構時間あくから…」

「ち、ちょっと待って?予定見るから…」

俺はカレンダーを見た

その日は三連休の時だ。

「一応行けそうだけどぉ…」

「じゃあその日にらっだぁ達も誘おう!」

「そうだね 」

「じゃあねー」

「またね」

プツンッ

「はぁ〜…その日また運営と集まれるのか〜…」

「たのしみだな」




どもーようなしちゃんだよ☆

みんな忘れてると思うけどこんちゃんってイカなんだよー?(知ってるやろ)

というか眠いです!(深夜テンション)


眠いのでさいならー!

拝啓 最愛の彼へ。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

216

コメント

5

ユーザー

ー意味ー ここの話はあんまりないんですけど、可惜夜って夜が明けてしまうのが惜しい事を言うんすよ。ですので、2人にとっては 覚めて欲しくない夢や幻覚ってわけですわ

ユーザー

コンちゃんから誘う…ありありのあり子さんだわ…(?)( ´ཫ`)b てか会って「レウさんって可愛いね!」って言ってほすぃ…()

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚