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久々に描くからどんな感じか
忘れた
勘で書くからゆるして
すたーと
ドアをいつものように開ける。
少女
「ぁ,はるくん!」
三途
「はるくん、?」
少女
「春千夜くんのお名前!」
三途
「俺名前教えました,?」
少女
「この前春くんの友達が言ってたから!」
三途
「そーなんですね,」
俺はそう一言かけた後
周りを見渡す。
この子の兄もくるというから。
その兄がきになる。
どんな見た目でどんな声,
全て何故か想像できてしまう。
青と黄色のくるっとした髪
丸眼鏡
少し高めの声
身長はでかくて
タトゥー
蘭と半分の墨。
目の前に現れたのは
黒っぽい紫の色と黒色の
背がたかく
両耳にピアスをしている人が
現れた