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今回結構長いです
熕「?」
天使「『地盤粉砕』《マグナ・グレード》」
氷がすべて粉砕した
熕「『シエラオン』」(空に飛び上がる)
天使「そんなことしても意味ないよ。『行動禁止』《クリアジャマー》」
熕「ーーッ!な、『汝、我が名において命令する。すべての行動に許可なしを禁ず。コルスナ!』」(魔力球を放つ)
天の声(仮)「説明しよう梛「私置いてかれてるーまいっか。省エネ省エネ〜魔力は保っとかないと。あまっぴと後輩頑張ってねー🎶じゃ。」
斗二「死んだ\(^o^)/」
瞬「ふざけんなよ、斗二。」
青龍「瞬、それよりも中庭で喧嘩してる彼奴等のほうがふざけんなよ、だと思うんだけど。」
朱龍「兄様に同意します!」
瞬「朱龍はいつも青龍に同意してるじゃん。」
青龍「かわいいだろ?」
朱龍「(*´σー`)エヘヘ」
亜璃蘇「さっさと止めろよ。」
熕「!亜璃蘇さんと瞬さんと……誰かさん。どうしたんですか。」(地面に降りる)
青龍「誰かさんて…俺のこと知らない?(にこ)」
↑
青龍は普通に笑ってるつもりだけど女子からしたらカリスマキラースマイルだよby天の声(仮)
ダジャレかよって!by悪魔の声(仮)
熕「知りませんね、ですが一つわかりました。」
亜璃蘇「何がだ?」
熕「ボクの好みではありませんね!」
瞬「ブッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
朱龍「はぁっ!?」
青龍「あ、やば」
朱龍「いや、兄様こそ至高ですよ!兄様に惚れる女が今までどれほどいた事か!もちろんすべて僕が追い払ってましたけどね!兄様にまとわりつく虫も嫌ですけど兄様をバッサリ切り捨てるやつも嫌です!兄様は一族の誇りです!兄様を認めぬものなどこの世にいてはならないのです!兄様がいるからこそこの魔界は成り立っているのです!兄様のお陰で今までどれほどの人が生きる意味を見つけてきたか!兄様がーーーーーーーーーーーーー」
斗二「お前の兄に惚れるやついねぇだろ(笑)」
青龍「ちょ、朱龍良い子だから静かにして」
朱龍「もちろんです!兄様のためならたとえこの命果てるまで黙っていましょう!」
天使「熕くん見つけたー!ていうか魔界が成り立ってるのはうちのお陰なんだが。」
朱龍「いえ!兄様のお陰で今まであなた達は生きてこれたんですよ!兄様がいるからこそこの世は成り立っているのです!」
天使「こんな雑魚(青龍)のおかげで生きてこれたわけじゃないんだけど(笑)」
斗二「雑魚とか言うなよ、悪口は良くないよ〜\(^o^)/っていうか生きるのやめといたほうがいいよ(煽)」
朱龍「兄様ga、、、、」
青龍「朱龍、俺のために行ってくれるのは嬉しいけど、シー」
斗二「な〜に黙ってるんですか〜〜〜????(煽り)」
朱龍「……(バタッ)(鼻血)」
亜璃蘇「朱龍!どうしたん!」
斗二「死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死んだんじゃないの??????????????????????????????????????」
瞬「こんなやつに惚れるんだ(笑)」
斗二「笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑」
熕「何なんだこの人ら」
青龍「俺達?」
熕「ふわっ!?」
青龍「俺達は、『生徒会』だよ!」
熕「あーそいうことね(察」
斗二「だから、なんですか〜〜〜(煽)🖕うぃ〜〜〜〜〜〜」