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・湯浴み中に乳首責め頼んでみる
ふぅ〜今日も疲れた。さて風呂の準備はできてるかな?
「おかえりなさいませご主人様。お風呂の準備完了です。」
この『おかえりなさいませご主人様』。やっぱいいなぁ〜〜!!最近『異世界メイドカフェ』本で読んだお決まり台詞!うちのはメイドじゃなくて執事だけど!それでも全然嬉しい!!
「よーし!風呂入るぞ!」
「はい、かしこまりました。」
こいつ後ろから服脱がせるんだよな〜!普通前だろって!
あ、良いこと思いついた!
「なあ、ちょっとお願い聞いてよ。」
「では、触りますね。」
「うん。」
俺がお願いしたことは『乳首責め』。
さっき皇子の机の上に乗ってたほん勝手に読んだらエロい本で……まあ、気持ちよさそうだったから試してみることにした!本は返したよ!
まず、乳首の周りを指の腹で優しく触って。
「どうですか?」
「んー、ちょっと擽ったいかも。」
「んっ」
「乳首勃ってますよ。気持ちいんですか?」
「あっ、そ、うかも!」
これ先端触ったらおかしくなりそう!
でも、今日は本の通り周りを触るだけだから。
「今日は先端を優しく触りますね。」
まず周りをぐるぐる触って先端を勃たせて、
それからやさーしく触る。
「先端くにくに気持ちいですか?」
「んんうっ……!」
ぐにっ
「んあああっ♡ひ、ひっぱ!」
ぎゅぅ〜〜
「いっ♡ひぁ……!」
ぴちゃぴちゃ
「あっ♡な、なにぃっ!?」
「おはようございますご主人様。」
「え、あ?おはよっっ♡!?」
「昨日やり過ぎてしまい乳首が赤くピクピクしていたので舐めさせてもらっています。」
れろれろ
「んっ、んんぅ♡ありがとう?」
「あ、そろそろお着替えしないと遅刻してしまいますね!」
「あぇ?」
ふきふき
「ほおおおっ!?♡」
「ああ、すみません。強く拭きすぎました。」
「大丈夫……だけど、今ので達した。」
「乳首だけでイケたのですね!」
「うん、下は自分で拭くよ。」
「かしこまりました。」
「おはようテオ!」
「あ、おはようございます皇子。」
「ん?なんか元気ないのか?」
「あー、そうかもしれないです!ちょっと保健室行ってきます!」
「お、おう?」
これやばい!乳首が服で擦れてじんじんして感じるっ……!!
バァッン!!!!
「先生ぇ!」
「うっるさい!扉は静かに開けろ!」
「緊急事態なんです!」
「緊急事態ぃ?」
「俺の乳首に絆創膏貼って下さい!!」
「は?……は?」
「見てくださいよ!この乳首赤く腫れてて服で擦れてじんじんするんです!!」
「ッスーーー。よし、わかった絆創膏貼る。」
「お願いします!」
「んっ……んうっ……ああっ♡」
「……喘ぐな。」
「だって、貼り直したり貼った後強く押すから……。」
「ぐぅ……!なんでそんなに腫れてるんだ?」
「乳首責めをして貰ってるんです。」
「は?はぁ??何でそんなこと?」
「興味本位です!皇子の本で読んで気持ち良さそうだったから!!」
「皇子……。ちなみに一人で弄ってるのか?」
「うちの執事にやらせてます!」
「あ?俺にもやらせろ。」
「え!?全然良いですけど、放課後でも良いですか?」
「だめだ。今やらせろ。」
ぼふっ 先生にベッドに押し倒された。
「先生!!?」
「乳首に痒み止め塗るだけだ。」
「薬?……薬ならいいか。」
ぬちゅぬちゅ
「せ、せんせぇ〜も、やめっ♡」
「そうだな、そろそろ昼休みだしな。」
「はぁはぁ、お腹……お腹が空きました、暗黒サンドイッチが食べたいです。」
「わかった。《クリーン》買ってくるから、ちょっと待ってろ。」
「ありがとうございます。」
はぁ〜。先生の乳首責め気持ち良かった。朝の執事の舌責めあったからより感じたんだろうな。
授業もサボっちゃったし。後でバレたらコッテリ復習されそ〜。
・アルコール入りお菓子で酔いキス魔になる
今日は隣国貴族限定ラウンジでお茶会することになった!
「皇子!今日はお招きいただきまことにあr」
「堅苦しい挨拶はいい!皆、席につけ!」
「「「「「はい!!」」」」」
「今回は最近、帝国で流行っているこのチョコをお茶のお供にしてやろう。」
「わあ、綺麗なチョコですね〜!」
「チョコレートって茶色い食べ物だと思っていたので……これはとても綺麗ですね。」
「カラフルですね!」
「じゅる」
「俺はこの赤いのを頂く。お前達も好きな物を食べろ。」
「いただきまーす!」
この青いの食べてみよ……わ!口に入れた瞬間の風味が凄い!!
「美味しい〜」
「口の中で蕩ける、幸せ……!」
「うまい!」
「ふむ、なかなか美味いな。」
その後もお茶とお菓子を楽しんだが、俺は何だか気持ちがふわふわしてきていた。
「しかし生徒会は何をやっているのだか」
「例の転校生を相当可愛がっていますよね。」
ふにゃ〜、ふわふわ〜、皇子の横顔綺麗だな〜
かっこいい〜!ちゅ〜〜♡
「ん?」ちゅ♡くちゅ♡
あっ♡頭なでなで嬉しい♡
「んっ、んちゅ♡」
「テオ酔ってる?このチョコアルコール入りあったのかな?」
「あー青色のチョコに入ってたぽいですね。」
「テオ様酔うとキス魔になるのか……これからはアルコール入ってないか確認しないと。」
ちゅ〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡
んん、く、くるじぃ♡♡息できにゃいぃ♡♡
「ぷはっ♡」つぅ〜♡
じゅる♡じゅるるるるる♡
「んぅ!?♡ん、んっ♡」
「ふぅ、それでその転校生は何者なんだ?」
「ああ、続けるんですね……。」
・マッサージ中に寝て知らぬ間に睡姦される
「テオ」
「あ、皇子!何か御用ですか?」
「俺の部屋でマッサージを受けないか?最近勉強をしているんだ。」
「マッサージを!凄いですね!是非してください!!」
「気持ちいです〜♡」
「そうか。おしり揉むぞ。」
ぐにぐに
「皇子にお尻の穴見られるのは恥ずかしいですがこれもマッサージだから仕方ないですね!」
くぽくぽ ぐにぐに くぱぁ くぱくぱ
「……っ♡」
ぬぅ〜〜 ぬぽぬぽ
「はっ、あぁ〜〜♡」
ぬちゅぬちゅ♡ぐに♡
「んひぃいい♡♡皇子♡そ、こ変ににゃう♡」
「ここか。」
ぐにぐに ぐにぃっ
「んひぃ♡あっ♡あっ、ああ〜〜♡」
びくびくっ♡
「あえ……なんか眠い……。」
「睡眠効果がやっと効いてきたか。テオは毒耐性が強いんだな。」
「まったく……テオはどうしてこんなに……。」
ぬぽぬぽ ぬぽぬぽ
「……♡……♡♡」
ぬろぉ〜〜♡ばちゅんっ♡ぱちゅぱちゅっ♡♡
「っ……♡♡ん、♡」
「最低な皇子ですまん♡」
びゅうーーびゅるるるる♡♡
「おっ♡…………っっっ♡♡♡」
「ふわぁ〜!よく寝たー!……皇子がなんでここに!?」
「マッサージ中に寝たの覚えてないのか?」
「えっ、ええええ〜!すみません!ねてしまって……だから裸なんですね〜!あれ?でも、なんで皇子まで裸なんですか?」
「ああ、ローションが服についたから脱いだんだ。」
「そうだったんですね。服着ても良かったんですよ〜!今冬なんで寒いですし!!」
「ありがとうテオ。」
「?はい。」
・人のお菓子を勝手に食べたが媚薬入りだった
「あ!こんな所にお菓子がある!」
皇子が用意してくれたのかな?いただきます!
ぱく もぐもぐ ん?なんかちょっと味が変?
まあ、いっか! ぱくぱく もぐもぐ
はぁ、さすがに喉が渇いたな〜。
「あっ!ああああ!!!!」
「えっ!?何!!?!?」
「それ食べたの!!?」
「食べたけど!!?」
「ああ〜〜、ちょっと、え〜、どうしよ……。」
「え?なに、ごめん、食べちゃダメだった?」
「それ、媚薬入りなんだよ……。」
「媚薬!?」
「皇子様に食べてもらおうと思ったのに!」
「皇子に!?てっ、あれ?なんか体が熱く……っく、も、しかして、これ媚薬の効果……??」
「ああ!もう!僕のせいだから僕が楽にしてあげる!!」
ぬちゅぬちゅ
「んっ♡はぁっ♡」
びゅるっ
「まだ、元気なの?……どんだけお菓子食ったの〜!!はぁ、仕方ない取っておきのアレ使うか……。」
でで〜ん!《スライムローション》
「な、にそれ?」
「これはスライムにローションを食わせた特注品、つまりレアアイテムだよ!高いんだから!」とろ〜
「ひぁ!つ、つめたっ!」
「我儘言わない!って、あれ?何で僕まで!?わあ〜〜!!服溶かさないで!!?」
ねちょねちょ ぬちょぬちょ
「んっ……♡……ひぃあっ……♡」
「だ……か、助けてぇっっ♡」
タッタッタッタッ
「ミカっ!!っ!?」
「ミーちゃん!探索魔法でここまd……!?」
「「ミカ!?」」 「ミカ様!?」
「……あっ♡み、んなぁ♡助けてぇ♡」
「「「「「ごくっ」」」」」
「ミカ、もしかしてこれは今話題のスライムローションか?」
「うんっ♡そう!助けてぇ♡」
「みーちゃんえっろ♡」
「ミカ様……♡」
「「ミカ……♡」」
「ミカ……ん?もう1人いないか?」
「あ、殿下はその子お願い♡」
「は?」
はああああ!?誰だこいつは!?ミカのお願いは何でも聞くと約束したからにはやるけど!
ぬちょぬちょ
「んっ♡あんっ♡」
一気に抜いてやる!
ずるっ
「んあああっ!?♡♡」
じゅるるぽん
「ふ、あっっっ!?♡♡♡♡」
は?また入ったが??もう一回抜くか……!
ずるっ じゅるっぽ
「んん、ふっ♡んんっ♡♡」
どういうことだ?
「殿下これを見てください。」
「ん?」
《スライムローション》注意事項!
スライムを消す方法は精液です!スライムが中に居る場合は中出しで消そう!
「は?中出し?」
「そうみたいです。ミカの方は手慣れているトールがやっています。」
パンパン♡
「トール♡トール♡」
なるほど……。俺もミカとヤりたかった、腹を括って早く終わらせよう。俺とこいつのためにも。
それにはまずちんこを勃たせるとこから……ん?
ひくひく ぴくっ もっこり^^
勃った……よし……。
「入れるぞ。」
パンパン♡パンパン♡ビュウゥゥゥゥ!♡♡
「ふ、ぁ♡♡あっ♡♡っ…やめ、や♡♡…んっ♡♡ぁ、う♡ん、♡やら♡も、♡いや♡♡ふ…♡♡も、ぅ…むり、…♡♡ふぁ…やだ、♡やだぁっ♡♡♡し、ん”じゃッ!?♡う♡♡っ、う♡イ”ッ♡♡く…ッ♡♡やだッ♡や、♡ァ”~~~~♡♡♡♡♡」
「後少しだっ、我慢……しろっ♡」
パンパン♡パンパン♡パンパン♡びゅう♡ビュウゥゥゥゥ♡ビュルルルルルッ♡♡
「ん…っ!ひっ…!!あっ…♡はぁーッ…やめ、あ゛ぁっ♡おかし゛く゛な゛る゛ッッ…♡♡もぉっ♡ぁッ♡きもち、いのい゛ら゛な゛い゛ぃッッ♡♡♡んん゛んんっ!!!♡♡♡ひ、あ゛ッ♡♡♡キて、る゛う゛ッ…ッ♡♡おあ゛ッ、ああ゛ぁ♡♡キてるの゛ォ゛ッ…♡♡♡♡」
ビュウッ♡ビュルル♡ショーーー♡チョロチョロ♡
「お漏らしか?」
「うっ、ち、ちがっ♡」
バチュッ♡
「ん、あっ♡」
ぴゅるっ
バチュッ♡
ぴゅるっっ♡
「凄いな♡突くたびでるぞ?♡」
「んんぅ〜突く、の……やぁ♡」
実はこの部屋には俺ら2人しかいない……ミカ達はミカを寮に送るためもう出てしまったんだ。
だから……
「気絶するまで楽しもうな♡」
テオ・ヴィレット