テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ドサッ
りょうたは大きな目を開き、
「か…なめ?……」
と、弱々しい声で口にした。
「…っ!…ごっごめん…」
かなめは正気に戻ったらしく、か細い声で話し始める。
「りょうたに好きって言われたのが嬉しくて……正気失ってた。」
「本当に、ごめん。取り乱すなんて、かっこ悪すぎる。」
かなめは続けて謝ってくる。
「…………良かったのに。」
「…え?」
かなめはりょうたに思わず聞き返した。
「……俺、かなめになら…おそわれても…良いし。…///」
かなめは信じられない表情でりょうたを見る。
「…りょうた、……本気?」
「かなめに嘘なんてつかない。」
現実とは思えず、何度も瞬きをした。
────
「……本当に、いいの?」
かなめは遠慮がちに顔を見つめる。
「うん。心の準備はできてる…///」
りょうたは少し恥ずかしそうに目を逸らしながら言った。
「わかった。じゃあ脱がすね。」
「うん…///」
(大事に抱く。絶対にりょうたに無理はさせない。)
大切に優しく脱がす。
「りょうた、キスしていい?」
「ぅ、うん…///」
りょうたは緊張している様子だった。
ンぅ…チュチュ..…ハゥウ/////♡
リップ音が静かな部屋に響き渡る。
「か…なめ///♡」
「どうしたの?」
「もっと、、ちゅぅ…して/////♡」
かなめの中で理性の切れる音がした。
「はぁ///りょうたさぁ、」
ン…チュチュレロォ…ンン……/////♡んぅッ//////
トントントントンッ
「ぷはぁっしんじゃう…///(泣)」
「あはは、ごめんね。」
キスが長くて息が続かず涙目になりながら、かなめの背中を叩いてやっと酸素を吸う。
「…下、触ってもいい?///」
「うん。でも……はじめてだから優しくして?…///」
「わかってるよ」
りょうたのに指を挿れる。
本当に狭くて、初めてなのがわかる。
りょうたの初めてを貰えるだけで嬉しかった。
少しずつ少しずつ、解かしていく。
「んっうぅ…///♡かっな…め…/////」
「気持ち悪くない?」
「ちょっとへ…んなかんじすりゅ…///♡」
「ごめん、もう少し我慢して」
段々、穴が広くなっていくのが分かる。
「指、増やすよ」
2本目を挿れる。
「んぐぅんッ//////♡指おっきいぃ///♡」
ゴリュゥッ
「あ”ッ…///♡もう無理っ♡♡」
「りょーた、大丈夫?笑」
かなめの口がつり上がる。
今のかなめはさっきの遠慮だらけのかなめではない。
りょうたの初めて見る反応を楽しんでしまっている。
自制心がなく加減などしない。
「りょうた、ここ好きなんだね笑」
ゴリュッ ゴリュウッ
「はァッ!!///♡ゃぁッそれやだぁ…///♡♡」
「ヤダじゃないでしょ。笑」
「がっな︎︎゙めぇ…///♡はなじて︎︎゙ッ♡♡♡う”ぁ”ッ♡♡」
「りょうた、ほんとに初めて?指だけでこれとか敏感すぎない?笑」
意地悪なかなめ。
「ほんっと︎︎゙に///はじめでぇだっ♡から…///♡♡」
「ふーん、まぁ可愛いりょうた見れたからいいけどねー」
かなめはそう言いながらりょうたのものを手に取り、上下に動かし始めた。
「え、アッ…ちょっと!が、なめぇ…///♡♡それだめぇ…///♡」
「りょうた逃げないで。」
「ほんとに…///♡ゃぁむぅりぃ…///♡♡」
(あ、いいこと思いついた笑)
かなめはりょうたの耳元に顔を近づけ、
「りょうた、イけ。」
「あ”ッ…///イぐッ♡ツゥうっ♡♡」
ビュルルル
「はぁはぁ…///♡♡♡」
────
りょうたが余韻でぼんやりと天井を見つめていると、
「んふふ、気持ちよかったね♡りょーた。」
かなめが意地の悪い笑みを浮かばせて話しかけてくる。
「もうっ!いい加減にしてよぉ…///……かなめのバカ」
そう言ってりょうたはプイッとかなめから視線を離した。
「あはは、ごめんって。でもりょうたすごい可愛かったよ」
「報告しなくていいっ…///」
「ははっ笑」
────
「さっきは無理させてごめん。」
かなめが寝る前に謝ってきた。
「別に……。俺も正直…気持ちよかったし。」
「また今度、シたい…///」
「……そっか笑。良かった。りょうた怒ってもうしてくれないかと思った。」
かなめがなにか吹っ切れたように笑う。
「また抱き枕していい?」
「前と一緒じゃん笑、まぁいいけど。」
かなめはりょうたの腰に手を回す。
前は身体を同じ方向に向けていて顔が見れない状態でしてたけど、今日は違う。
ちゃんとお互いの顔が見える。
「もうほとんどハグで寝てる気がする」
りょうたはかなめに笑いかける。
「あはは、確かに」
かなめもそれに応える。
「りょうた、今度こそおやすみ。」
「うん。おやすみ、かなめ。」
同じ屋根の下、お互いのぬくもりを確かめ合うように2人は眠りへと落ちていった。
コメント
1件
うおおおお待ってました第29話!!😭💕💕 かなめの「イけ」の一言でイッちゃうりょうた可愛すぎません!?初めてなのに自分から「襲われてもいい」って言えたりょうたの勇気尊すぎて、、そこからの意地悪かなめも最高です でも最後はお互いのぬくもりを確かめ合って眠る2人に胸きゅんです…♡ この距離感たまらん!続きめっちゃ待ってます🔥