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rdkr
バタフライバース
蜂rd×蜘蛛krの話です。
またバイオレンス気味
年齢操作あり。
先生が考えてることがわからないkr。
問四
「仰向けで脚開いて、じっとしな」
誘拐監禁されてから数日目。先生が帰ってきて、荷物を置くなり第一声がそれ。
疲れているのか少し苛立った様子の先生はいつにも増して目が鋭くて、言いなりになって動く身体が震えた。
「…っ……ひぅ、あ…っっ!」
ベッドで言われた通り脚を開いたら、徐に取り出したシリンダーをお尻に刺されて、何か冷たい液体が流し込まれた。
「ぅ、ぅう…ぁっ」
先生が何も言わないまま指を入れて、ちゅぷ、むちゅ、って濡れた音がする。指が動かされるたびとろとろ溢れる感触でさっきのがローションだったことに気づいて、ほんの少し安堵した。
指を曲げて穴の縁にわざと指を引っ掛けて抜かれるたびにくぽっなんて間抜けな音が聞こえる。
「ふ、ぅ、う…」
機嫌悪くして帰ってきて、最初にすることがこれなの?俺がなにしたって言うんだよ、八つ当たり?理不尽さにムッとしていても先生は指を止めてくれない。昨日も触られた前立腺を触られてぞっと鳥肌が立った。
「ゃ…っぁ、あ…」
慌てて足元を見ると、先生の指で弄られているだけで勃たせて、指が動かされるたびピクピク跳ねてるのが見えた。先生はそれを見ながら、前立腺を擦るだけ。先生はベッドに腰掛けているだけでネクタイすら外してないのに、俺は脚開いて股間晒して、挙句イきそうになってる。
全部見られてる、ぜんぶ。それが恥ずかしくて涙すら出てくる。じっとしろって言われたのがずっと頭の片隅にあって、押さえつけられてるわけじゃないのに逃げられないし脚も閉じれない。指でちょっといじめられてるだけで、……、…こんなの無理、恥ずかしい、なのにイきそう、どうしよう、やだ、やだ…っ。
「ぁ、あ…っだめ、みないで、ぃ、っっ〜〜♡♡」
仰向けのまま自分のお腹を汚して、先生の指を締め付けた。射精してる間も前立腺をごりごり擦られて、押し出されるようにだらだら溢れた精液がシャツを濡らす。カクカク腰が勝手に跳ねてるのを先生に笑われて余計に居た堪れない気持ちになる。今すぐこの場から消えたい、見ないで。
「お前マゾなの?それとも身体の作りが雑魚なのかな」
「ひっ!ぁ゙、ぁあぃぐっ、ゃ…っゃぁあ〜っ…‼」
「あー…可愛い」
イったんだからもうおしまいな筈なのに、前立腺をぞりぞり擦る指が止まらない。なんでやめてくれないの?またセックスするために解してたんじゃないの?何回もイってるのに、もう精液ないのに、
「や、ら…っやだやだぁ…っ」
「イくの嫌?もう出ない?」
「でっ…!でなぃ!も、出ないぃっ‼」
よく言えました。とばかりに微笑まれて、指が抜き取られた。まだ腰はびくついて小さい爆発みたいなのが治らない。おわった?ほんとにこれでおわり?
「飯にしよっか」
先生は先生らしく笑って言った。
◆
「生苦手そうだったから今日はステーキね」
テーブルに出されたのは昨日の生肉と似た量のステーキ。高い肉なのか脂身は少なくて、昨日より食べやすそうな気がした。
食べてって先生の一言で手を合わせて、今日はもう切り分けられてあるそれをフォークで口に運んだ。
中までちゃんと焼かれていて食べやすい。牛…みたいな食感ではあるけれど、ラムのような気もする。なんの肉だかわからない。それに生の方が美味しかった…ような。
「うまい?」
「…うん」
「明日はハンバーグとかどう?」
「…よく焼いてね」
先生は任せて。と笑って、これ食べたら今日は中華だよ。って腕を捲った。
#mnps
網野2号
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コメント
1件
第4話、読み終わりました。蜂×蜘蛛のバタフライバースですか…この“先生”、監禁してる側なのに「飯にしよっか」「ステーキね」って切り替えが不気味すぎますね。指で弄りまくって泣かせといて、急に世話焼きパパみたいな顔でご飯出すギャップ、むしろホラーです。「生苦手そうだったから」って、前の食事が何だったか考えさせられる台詞も巧い。krが警戒しつつも食べてしまう心情描写が丁寧で、支配の日常に飲まれていく感じがじわじわきます。続きが気になる構成、好きです。