ん?今回は自分の生存確認の為のヤツだよ。
それと4分の3組で大学進学回書きたいな☆と思い、、今から書くよ☆
【黒羽side】
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4月。俺、黒羽快斗は何故か、先生達に東都大学に行ってくれ。と頼まれ、何故か、ノリで行く事に、
本当は外国でマジックについてで留学したかったのだが、、、
まぁ、、決めたもんは仕方がない。
これから、、3年間、、?怪盗キッドだと言うことはバレないように東都大学生として生活して行く。
「やぁ、、黒羽君。」
前言撤回。此奴が居た。
黒「ぁんでお前が此処に居るんだよ?!」
白「いやぁ、僕も君と同じで先生方から頼まれてね、」
黒「彼処のせんせーたち、、学校の評価を上げたいのか、、?」
「おーーい!、白馬ー!こっち来てくれ!」
白「あ、分かりました!」
白「じゃあ、入学代表、頑張ってくれたまえ」
黒「おー、?!」
やべぇ、入学代表生のことすっかり忘れてたぜ!
えぇ、と何処だよ!
「あのー、どうかしましたか?」
黒「ひぃ?!」
この声のフレーム、、絶対彼奴だ、、
「工藤ー、何しとるんや?」
あああああああ!終わったぁぁぁぁぁぁ!
工「いや、此奴がなんか慌ててたからよ」
「ぁー、?って、お前入学代表生じゃなかったんかいな?」
黒「あははー、少し、道に迷ってしまってー(?)」
此奴、あの時の、、彼女が関わるとへっぽこ探偵になる、、!
確か名前は、、
服「俺、服部平次っちゅー名前や!」
「で、此奴が工藤。」
服部平次、、うわぁぁぁぁぁ、探偵3人に怪盗1人、終わった、バレないとか絶対無理、
いや、待てよ、?此処で敢えてギャップを作っとけば疑われないのでは、、?
うん、、それだ!
黒「えぇーと、僕は黒羽快斗って言います、!」
服「黒羽快斗、ええ名前やな!」
「案内したるわ!」
黒「有難う御座います…!」
案外楽勝なのでは、、、?
工((じっ、、、
前言撤回。なんか見られてる。
黒「えぇーと、工藤、、さん、?どうしました、?」
工「いや、なんか此処からのアングルからして、」
「お前が怪盗キッドに見えるんだよな。」
黒「え…?」
服「工藤!お前、デリカシーっちゅーもんは何処に捨ててきたんや!」
黒「服部さん、全然大丈夫ですよ。」
「一応僕もマジックが出来るので、そう言われると嬉しいです、!」
服「良かったのー工藤。黒羽がええー奴で。」
あっぶねぇーー!!バレたかと思ったぜ!
入学早々バレる訳にも行かねぇーしな!
服「ここやで!」
黒「わぁぁ、有難う御座います!」
服「ほな、また後でなー」
黒「はい!」
また後で、、?
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【工藤side】
工「なぁ、服部。」
服「なんや」
工「俺、どうしても黒羽がキッドにしか見えねーんだよな。」
服「まだ言うんかいな。」
「思い出してみぃや!あのキャラ!全くキッドとは別人やったやろ!」
「それにキッドは18年前以上から居るんやで?俺らと同い年な訳あるかい。」
工「いや、俺がコナンの時に彼奴に何回か抱きつかれた事があったんだが、その時、見た顔が彼奴にそっくりだったんだよ。」
服「にしてもなぁ、、」
工「それに!俺と瓜二つの顔を持つ彼奴なら有り得る!」
服「その自信はどっから出てくるんや、」
「、、!あぁ!おい!待てぇ!」
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【黒羽side】
校長「では、入学生代表、黒羽快斗さん、お願いします。」
黒「は、はい!」
やっべ、なんて言えば良いんだ?
適当に自己紹介、?いや、そんなんじゃねぇよな、?
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
も、もう、一か八か、、、!
マジックでも、、、!!
ぱぁーん!(マジックだと思え())
黒「入学代表生黒羽快斗でーす!!」
「よろしくお願いします!!(?)」
校長「ちょ、ちょっと、黒羽さん、、」
ぱちぱちぱちぱちぱち
黒「いえーい☆(?)」
「もう1個見せてくれー!」
黒「えー!仕方ないなー!」
「おらよ!」(鳩)
「ちょっと!鳩アレルギーの人が居たらどうするの?!」
黒「大丈夫!さっきここの入学生、在校生のファイル見たけどそう言う人いなかったんで!!」
「い、いつの間に、、」
黒「それにマジックで使う鳩は…」
「偽物ですよ…」小声
黒「マジシャン黒羽快斗でしたー!」
ぱちぱちぱちぱち
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【工藤side】
工「な?先生達が教えてもないのに彼奴アレルギーとかの分かってるんだぜ?」
「それにさっき迷ってたのにファイルを見れるっていうのも怪しい、」
服「嗚呼…俺も怪しく思ぉて来たわ。」
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力尽きた。また近頃だすお!
コメント
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バレそう…!
(っ'ヮ'C)ウゥッヒョオアアァアアアァ 最高だアアァアアアァ